10/11 清水区吉原に台風一過、雲海を期待して富士山撮影にゆく。3時50分におきて、速攻でした。しかし、駐車場は1台半を残して満杯。
入庫しようとしている後ろから車がきます。ライトをいつまでも照らしていると他の人の撮影に迷惑。このため、半分のスペースへ。どうもミラーが接触しそうなので、あきらめて頭から奥につっこみました。
取り急ぎ撮影開始。
北斗七星のある空 富士山の真上に立ち上がる北斗七星が美しい朝です。
快晴の朝 雲海は台風の寄背返しの風で飛んでしまいありませんでした。
満員のかねぶん駐車場 特に今回目立ったのは女子カメラ集団を引率する若い男子たち。今の若者は礼儀正しくいい子たちばかりです。おじさんもまじって撮影できました。
いったん妻との朝食のため帰ります。
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9/6 雲海と富士山を撮影するために吉原へ、午前3時に起きて3時半出発。4時過ぎに現地到着です。前日雨で翌日快晴、前日の夕方くらいから富士山は姿をずっと出していたのであとは朝焼けがとれるかです。
かねぶん駐車場に入る前に2台、駐車場に先着が4台くらい。自分の前にさらにV字谷にあがっていったのが1台。(結果V字谷は2名だったそうです)
4時過ぎに撮影開始。日の出は5時過ぎ
12分の長時間露光 幸いなことに長時間露光中に上がってくる車があ1台しかなくきれいな画像がとれた。
オリオン座輝く オリオン座と冬の大三角形もきれいだった。
朝焼けと雲海富士。午後から台風10号のせいで天候が崩れるという予報だったから、朝焼けが出ると予想。正解だった。当初少なかった雲海も湧き出してくれた。
これも納得の1枚
中部横断道 帰り際に手持ちで1枚とっていたら、駐車場にいたカメラマンがやってきて声掛け「あなたのfacebookをみています」
ありがとうと答えた。
ああ眠い。出張が続いた週末に早朝おきした。昼寝しよう。
梅雨明け宣言がでそうで、かつ、雲レーダーの状態が良さそうなので、早朝撮影の計画を立てました。午前1時半起床、2時集合。しかし。雲が空を覆っています。富士五湖方面も霧の中、即座に決断「吉原」へGO!
今回のパートナーはIさんとSさんです。Iさんは徹夜で1時間だけ高速のSAで仮眠したそうです。
大雲海 3時前に到着。撮影するも、富士山みえず。雲海が第二東名を超えて袖師地区に流れ出しています。
富士山みえないけど、せっかく起きたからといろいろ撮っていました。私たちの前に1台、私たちの後に1台。
私「あの山の間から本来は富士山が見ているのはずですが」
Sさん「もしかして富士山見えていませんか?」
イチヤケにたつ 朝焼けにハイチヤケとニヤケがあります。
Sさん「目では見れますが。撮れません」
私「撮れました!」
梅雨明けの大雲海と富士山 ほぼ20日ぶりぐらいの富士山撮影でした。
さらにダイヤモンド富士を狙って、朝霧高原へ
5/7 桜海老出漁情報はいりました。金曜日で平日だったのですが、勤務時間までには帰れそうだったので富士川河川敷にいってみました。起床午前4時
朝焼けの富士山 富士川河川敷で堤防のうえから撮影です。(午前5時ころ)
駿河湾の朝焼けと愛車 富士山よりも駿河湾方面の方がきれいに焼けていました。
堤防下の河川敷にピットイン。
富士川河川敷地図(google map) 状況を説明します。★1は河川敷(堤防の下)。上記の写真2枚はこの堤防の上からの撮影。
私は静岡市(国道1号左側)からやってきて、河川敷手前の富士川ICをおりて★1まできました。
前回の失敗は★2の駐車場にはいったこと。ここにくると、テトラがあって★1方面が見渡せません。このためテトラ上部で桜海老干し作業があっても出遅れるということです。
そこで今回は★1で張っておいて、桜海老漁の軽トラックが通過したら追う作戦です。
T氏(通称タッキー)も到着、私の後ろにはフォトコン常連のM氏も到着 T氏の会社はコロナ騒ぎで仕事が減って木金休みだそうです
T氏「昨日もきたんだよね、そしたら干していて、今日は午前7時にくるといっていた」
私「情報は正しかったんだな」
T氏「来ると思ったよ」
私「君に言われたくないなあ」
T氏「でもさあ、情報によると今日も凄く水揚げが少なかったらしい」
だんだん不安になってきました。果たして。桜海老積んだ軽トラックは来るか!
久しぶりの日本平ホテルに桜と夜景と富士山を求めて早朝撮影にゆく。
晴れがわかりやすく読めたのと、近い撮影場所だったので、朝の4時半に起きだしていってきました。
清水港夜景 定番の撮影なのですが、美しい夜景が見れるためあきない風景です。
冬木立 裸木がライトアップされ、かなたに富士山が見えます。朝焼けの気配も
早咲き桜と富士山 日本平ホテルで一番最初に咲く桜。
小さな櫻花 メジロが日の出とともに沢山、飛んできました。
朝焼けと桜 納得のゆく撮影ができて幸せです
妻との朝食を食べに家に帰りました。