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エレガントな田貫湖の撮影が、不毛なトラブルに巻き込まれました

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ダイヤモンド富士を田貫湖で撮影する最後のチャンスと思い。仕事前にとりに行きました。コロナ禍であったため、人が多いようであれば別の場所で撮るつもりでした。

基本的に広い撮影場所にお一人しかいないことを確認して十分距離をとって撮影し始めました。

未明の逆さ富士
未明の逆さ富士 時刻は5時少し前。朝焼けが忍び寄り夜が終わろうとしています。

このとき、となりの撮影者のお仲間が集まり始めた。私の1mくらいの場所で撮ろうとされるので「ソーシャルディスタンスお願いします」と離れていただきました。
最後のお年寄りが問題。強引に近くに寄ってくるので「ソーシャルディスタンスお願いします」といったら
何をわがままなことを言っている。お前がどけ、おれは2回注射を打っているんだ。おかしなことをいうんじゃない

とのたまう、普通は後からから来た撮影者が周囲に気遣うのがこの世界のマナーです。どうやら常識が通用しそうもありません。

危険なのでさらに1mほど離れました。
この方、写真の講釈を垂れて、年寄りグループのリーダーのようですが。足がおぼつかない。坂を下りるときによろよろされていた。どうも富士宮のグループのようです。
不毛な争いをするのは馬鹿らしいので、薄く軽蔑しつつ、シートをひいて寝転んでダイヤモンド富士の時間をまっていました。

くだんのお年寄り「ウッドデッキにも程度の悪いのがいる」といっている。つまり、数日前に、この方、同じような注意を田貫湖のウッドデッキでもされたようです。
とうことは懲りずに老害をまき散らして人に迷惑をかけている常連グループリーダーのようです。

美しい朝焼け
美しい朝焼け 頭のおかしなグループとは2m以上距離を置いて撮影。ここで足の悪いお年寄りは去ってゆきました。

田貫湖のダイヤモンド富士系はおかしな人間がくるので不毛なトラブルに巻き込まれないようにするのも大切ですが、毅然とした態度も重要です
 1.田貫湖ダイヤモンド富士は撮影が容易で、だれもがある程度の撮影場所を予測できるので撮影者としてレベルの低い人が集まりやすい
 2.自分が撮影できればほかの人はどうでも良いと思っている人がほかの撮影場所より多い
 3.大概、後から来た人が根拠なく威張り散らして迷惑をかける。
 4.酷いのは西部F市のY.Sという男で「俺は2日前からここにいるんだ」って。田貫湖は個人のものではありません。むしろ公園の不正利用です。FBでお顔と氏名を確認。

昨年はコロナ禍で田貫湖がこの時期閉鎖されていたのと、春は天候に恵まれなかったのでリスクを少し覚悟できましたが、先輩世代のあまりの情けなさにがっかりしました。
10歳以上離れた世代は年下世代を見下す文化があって困ったものだと思います。自分たちが安心して年金で暮らせるのも後の世代が支えているわけで、その世代が
自分の不注意でコロナにかかったらとか考えないのでしょうか。

影富士
影富士 5時半くらいの風景。もうすでに日の出は過ぎています。下から富士山が太陽にあぶられて富士山頂に影富士があらわれます。

8合目位からのダイヤモンド富士
8合目位からのダイヤモンド富士 天候不順にたたられたので山頂でないのは残念ですが、無事に撮れたことに感謝です・

6時半に田貫湖を出て、白糸→芝川→R52→興津→R1で8時前に自宅にたどりつきました。

台風前の朝焼けを狙って3時起き

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連休を直撃する台風前の朝焼けを狙って3時起きしました。一つ大失敗。初めてのことですが一眼レフのバッテリを忘れました。最近カメラ用鞄を変更したのが災いしました。
しかし容赦なく明るくなってきます。チャンスの予感がします。そうかipadがあった。遠征したときでなくてよかったと自分に言い聞かせてipadの性能改善に写真の命運を賭けます。

朝焼けの予感
朝焼けの予感 この繊細な藍と微妙なグラデーションの世界の表現が一眼レフの方が勝りますが仕方がありません。またipadではこれ以上明るくしようとすると画質が劣化します。

茜に染まる雲
茜に染まる雲 なんどもいいますがこの微妙な藍、この微妙な明るさがうまくだせません。ざらつきを個性ととらえられるように撮影します。

駐車場にて
駐車場にて 機材も中途半端だったのと本命の撮影でなかったので帰ろうと思いました。でも、と思いとどまりました。


水辺のリフレクション
水辺のリフレクション この構図は以前から試してみたかった構図です。残って正解です。

夜明け
夜明け。 焼けたくも富士山と木々のシルエット。一体となって美しい時間です。

台風は本当に来るのでしょうか

6/12 甘利山にレンゲツツジと富士山をねらえ 2/3(レンゲツツジと雲海と富士山編)

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午前3時に目覚めました。前日から標高1700mの甘利山駐車場に車中泊。見回すと周囲(駐車場)は30台ほど車が停車しています。
空を見上げると曇りだと思うのですがうっすらと星が見えるので少し希望をもって靴を登山靴に履き替えて、背中にはカメラとレンズを入れたリュック。ライトと三脚をもってまずは甘利山のあずまやを目指します。

眠りの街と雲海富士
眠りの街と雲海富士 意見すると肉眼では富士山は見えない。あずまやに人が6人くらい。レンゲツツジの状態が悪いので人がいないのだ。念のためにカメラを場所取りした三脚に設置して撮ると。「いたっ!」

1枚撮り終えると、タッキーに提案。「高度をあげましょう。高度を上げると雲海の上に富士山の裾野が出るはず」
タッキーは即座に同意、さすがに忍者。頭の回転が速い。でも、セジュール氏がついてこない、セジュール氏はライトを持っていない。おいてくると登ってこれない。タッキーに連れてきてもらいます。3人で頂上を目指します。

目覚めの時刻
目覚めの時刻 頂上に向かう途中できれいな株をみつけました。他の2名には先に行ってもらい。この構図を決めます。薄暮になりかけた空、薄明りの中にレンゲツツジが美しい。

【技術的解説】
1.NDフィルター使いました。画面上部(富士山、朝焼け、夜景)と手前(レンゲツツジ)で明暗が3段階以上違います。普通だと手前が真っ黒になってしまう。よって明暗調整のフィルターNDフィルターをかまして明暗の調整を撮る。だめだったら、レンゲツツジにライトを当てる予定でした。
2.RAW現像 JPEGで撮影せず、RAWモードで撮影。RAWの場合、暗部を持ち上げることができます。目いっぱい持ち上げると粗もみえそうなのでほのかにレンゲツツジの存在感を出すことを決意


撮影環境、周辺の雰囲気をご理解いただけると思います。

壮絶な朝焼け
壮絶な朝焼け 雲があるがゆえに不思議な明暗ができました。

夜明けの甘利山
夜明けの甘利山 空もきれいに色づきました。甘利山,富士山,雲海,レンゲツツジ,朝焼けの5条件は見事にそろいました。

満足が得られたので下山します。





2/11 八ヶ岳周辺ネーチャーフォトの旅 1/2

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建国記念日に、八ヶ岳周辺ネーチャーフォトの旅 にでました。晴れそうなので。
【理想】ベストの狙い
1.霧ケ峰で天の川と富士山
2.野辺山でフクロウとオオマシコ(赤い冬鳥)
このため午前2時に起きて、2時半に家を出て中部横断道路→中央道で諏訪IC、そこから霧ケ峰。
しかし、霧ケ峰は雪雲のど真ん中だった。予報だと明け方に雲退いて晴だったのですが

雪にスタッドレスのタイヤをとられながら車山高原→茅野市→原村→富士見と下山。清里の牧公園に一縷の望みをかけます。プランBの発動です。
雪まみれの愛車
雪まみれの愛車 何とか無事に到着しました。


雪雲動く
雪雲動く 霧ケ峰高原と清里では八ヶ岳を挟んで45度くらい角度が違います。雪雲が動いてどきはじめ、朝焼けの中に富士山がシルエットで浮き上がります。まだ、甲府盆地の夜景も見えます。
むろん、最初からこうしていおればと思わないでもないですが、道の風景を撮ってみたいという気持ちも大切にしていたい。

雪原の夜明け
雪原の夜明け 標高1,400mのまきば公園。風が強く寒いです。指が凍えます。

北岳モルゲンロート
北岳モルゲンロート 指が凍えるのでレンズを交換するのがつらい。

ここから野辺山へ動きます。

無人の野辺山駅
無人の野辺山駅 トイレを借りたり駅の撮影。標高は1345.7m JR最高地点駅です。

ホオジロ
ホオジロ フクロウはもう山に返ったそうです(後で知った)。

雪原のビーフシチュー
雪原のビーフシチュー レーズンパンは霧ケ峰高原に上る前、諏訪市のセブンで購入。ビーフシチューの具材は事前に加工済み、温水も用意してありこれを調理器具でりようして具材やルーを暖めていただきます。

眠くなったので1時間ほど、雪原の車で寝ました





遠州浜、快晴の朝

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en昨晩、弁松で会食して。よって寝て起きたら5時10分、あわてて外に出て天気を確認するとオリオン座が南の空に浮かんでいる快晴でした。
あわてて、ダウンジャケットを着て、リュックを背負い。三脚をもち。ヘッドライトを照らしながら、昨晩教わっていた道をたどりながら、遠州浜まで。浜に出るに数分。問題は津波防潮堤ができたため、浜までがすごいアップダウンでした。

オリオン座浮かぶ南天
オリオン座浮かぶ南天 12月になるとこの時間オリオン座は南の空に沈むようになってしまいます(オリオン座の天敵のさそり座がでるようになります)ので季節限定の風景。

しらす漁
しらす漁 遠州浜でもしらすがとれるようです。船が二艘浮かんでいたと話したら。朝食時に「二艘浮かんでいれば、それはしらす漁だ」とおしえていただきました。

なぎさ行く釣り人
なぎさ行く釣り人 水際が茜に染まります。

防潮堤からみる富士山とアクトタワー遠望
防潮堤からみる富士山とアクトタワー遠望 納得の撮影ができたので、宿泊先にかえります。

朝食食べて、風呂入り。仕事です。

奥日光の紅葉撮影の旅 4/7(湯ノ湖、湯滝編)

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紅葉時の奥日光中禅寺湖は混雑するのは最初から分かっていました。なので、最初は、一泊車中泊で撮り逃げする予定でした。でも、同行者のピカリンが「つらそう」というので直前一週間前に宿を探すもなく。
それでも過去の経験から、湯ノ湖あたりに空きがありそうという感を信じ、早朝に電話かけて2件目にみつけました。なので今夜の宿の湯元温泉 湯恵山荘(ゆめさんそう)。

湯滝
湯滝 日光在住の松本さん情報では湯滝の紅葉がいいとのことで狙っていました。ただし、松本さん助言は上から狙うこと。理由は駐車場が無料だから。湯滝下からは500円です。
でも、ここにはレストハウスがあり、しかもコンビニデイリーヤマザキがあります。ここの豆大福がネット評判なのでぜひお土産にしたくて立ち寄りました。

結果、美しい紅葉と壮大な滝を目の前に見れて正解だったと思います。

湯恵山荘マジックブルー
湯恵山荘マジックブルー 湯恵山荘では鍋を囲み、風呂に2回。ピカリンは3回入り。8時ころ寝ました。4時に起きて撮影に出たのですが、強風で三脚が飛ばされそうなので撤退。ピカリンはそうそうに引っ込みましたが、私はしぶとく美しいマジックブルーをとりました。

朝焼け
朝焼け 湯恵山荘は申し込みが遅く、素泊まりプランしかなかったので、朝食を作る準備をしていたら焼け始めた。調理機材をとりにいったついでに撮影。

モルゲンロート
モルゲンロート この写真だけは撮影によい場所がなく中途半端で後悔が残ります。

雪雲、紅葉湯ノ湖
雪雲、紅葉湯ノ湖 雪が降りつつ(前夜雨も降った)、かつ雲の合間からの太陽。なんとも不思議な写真が撮れました。

朝食食べて帰路につきます。

10/13 浜松への道。東名から150号線。マリンパーク御前崎で富士山と日の出をねらう

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浜松への道。前日埼玉日帰り480km。睡眠6時間半だったので、4時半まで寝ました。そこで東名高速道路を吉田インターチェンジまでつかい。そこから150号線。マリンパーク御前崎で富士山と日の出をねらうことにしました。
朝焼けが始まり始めて少し焦りましたが、おかげで日の出前に現地に到着、駐車場も広くすんなり撮影体制へに

■御前崎から初めて富士山をねらう。
とにかく初めてだったので、試行錯誤しました。
朝焼けの時刻(御前崎)
朝焼けの時刻(御前崎) 画面左下に富士山が見えます。ただ、雲海が支配しているので頂上だけですが。様子が分かったので正月にもう一度来てみたいです。

日の出前
日の出前 空は青くなり、風がやみ風車が止まりました。

いよいよ日の出が近い。そのときあることに気が付きました。

茜に染まる海岸線
茜に染まる海岸線 富士山に気をとられていましたが、海岸線が茜に染まってきれい。波打ち際までおりて、撮影開始

日の出
茜に染まる海岸線 御前崎岬を超えて日の出です。
気持ちいいなあ。

背後で女性が1人撮影しています。

車に返ってモーニング
車に返ってモーニング 時刻は6時半 近くのコンビニで買ったおにぎり+サラダと持参したうどんとデザートのカキ。温水を持ってきたのでコーヒー。
うまいなあ、気持ちがいい。

7時半までいて、150線を浜松にむかいます。

10/11 清水区吉原に台風一過富士山撮影にゆく

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10/11 清水区吉原に台風一過、雲海を期待して富士山撮影にゆく。3時50分におきて、速攻でした。しかし、駐車場は1台半を残して満杯。
入庫しようとしている後ろから車がきます。ライトをいつまでも照らしていると他の人の撮影に迷惑。このため、半分のスペースへ。どうもミラーが接触しそうなので、あきらめて頭から奥につっこみました。

取り急ぎ撮影開始。

北斗七星のある空
北斗七星のある空 富士山の真上に立ち上がる北斗七星が美しい朝です。

快晴の朝
快晴の朝 雲海は台風の寄背返しの風で飛んでしまいありませんでした。

満員のかねぶん駐車場
満員のかねぶん駐車場 特に今回目立ったのは女子カメラ集団を引率する若い男子たち。今の若者は礼儀正しくいい子たちばかりです。おじさんもまじって撮影できました。

いったん妻との朝食のため帰ります。

9/6 吉原で雲海と富士山撮影

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9/6 雲海と富士山を撮影するために吉原へ、午前3時に起きて3時半出発。4時過ぎに現地到着です。前日雨で翌日快晴、前日の夕方くらいから富士山は姿をずっと出していたのであとは朝焼けがとれるかです。

かねぶん駐車場に入る前に2台、駐車場に先着が4台くらい。自分の前にさらにV字谷にあがっていったのが1台。(結果V字谷は2名だったそうです)

4時過ぎに撮影開始。日の出は5時過ぎ
12分の長時間露光
12分の長時間露光 幸いなことに長時間露光中に上がってくる車があ1台しかなくきれいな画像がとれた。

オリオン座輝く
オリオン座輝く オリオン座と冬の大三角形もきれいだった。

朝焼けと雲海
朝焼けと雲海富士。午後から台風10号のせいで天候が崩れるという予報だったから、朝焼けが出ると予想。正解だった。当初少なかった雲海も湧き出してくれた。
これも納得の1枚

中部横断道
中部横断道 帰り際に手持ちで1枚とっていたら、駐車場にいたカメラマンがやってきて声掛け「あなたのfacebookをみています」
ありがとうと答えた。

ああ眠い。出張が続いた週末に早朝おきした。昼寝しよう。


8/2 梅雨明け情報に、吉原で富士山撮影する

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梅雨明け宣言がでそうで、かつ、雲レーダーの状態が良さそうなので、早朝撮影の計画を立てました。午前1時半起床、2時集合。しかし。雲が空を覆っています。富士五湖方面も霧の中、即座に決断「吉原」へGO!
今回のパートナーはIさんとSさんです。Iさんは徹夜で1時間だけ高速のSAで仮眠したそうです。

大雲海
大雲海 3時前に到着。撮影するも、富士山みえず。雲海が第二東名を超えて袖師地区に流れ出しています。

富士山みえないけど、せっかく起きたからといろいろ撮っていました。私たちの前に1台、私たちの後に1台。
私「あの山の間から本来は富士山が見ているのはずですが」
Sさん「もしかして富士山見えていませんか?」

イチヤケにそそりたつ
イチヤケにたつ 朝焼けにハイチヤケとニヤケがあります。

Sさん「目では見れますが。撮れません」
私「撮れました!」

梅雨明けの大雲海と富士山
梅雨明けの大雲海と富士山 ほぼ20日ぶりぐらいの富士山撮影でした。


さらにダイヤモンド富士を狙って、朝霧高原へ

5/7 桜海老出漁情報はいり、富士川河川敷にいってみる

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5/7 桜海老出漁情報はいりました。金曜日で平日だったのですが、勤務時間までには帰れそうだったので富士川河川敷にいってみました。起床午前4時

朝焼けの富士山
朝焼けの富士山 富士川河川敷で堤防のうえから撮影です。(午前5時ころ)

駿河湾の朝焼けと愛車
駿河湾の朝焼けと愛車 富士山よりも駿河湾方面の方がきれいに焼けていました。

堤防下の河川敷にピットイン。

富士川河川敷地図(google map)
富士川河川敷地図(google map)  状況を説明します。★1は河川敷(堤防の下)。上記の写真2枚はこの堤防の上からの撮影。
私は静岡市(国道1号左側)からやってきて、河川敷手前の富士川ICをおりて★1まできました。

前回の失敗は★2の駐車場にはいったこと。ここにくると、テトラがあって★1方面が見渡せません。このためテトラ上部で桜海老干し作業があっても出遅れるということです。
そこで今回は★1で張っておいて、桜海老漁の軽トラックが通過したら追う作戦です。

T氏も到着、私の後ろにはフォトコン常連のM氏も到着
T氏(通称タッキー)も到着、私の後ろにはフォトコン常連のM氏も到着 T氏の会社はコロナ騒ぎで仕事が減って木金休みだそうです

T氏「昨日もきたんだよね、そしたら干していて、今日は午前7時にくるといっていた」
私「情報は正しかったんだな」
T氏「来ると思ったよ」
私「君に言われたくないなあ」
T氏「でもさあ、情報によると今日も凄く水揚げが少なかったらしい」

だんだん不安になってきました。果たして。桜海老積んだ軽トラックは来るか!

久しぶりの日本平ホテルに桜と夜景と富士山を求めてゆく

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久しぶりの日本平ホテルに桜と夜景と富士山を求めて早朝撮影にゆく。
晴れがわかりやすく読めたのと、近い撮影場所だったので、朝の4時半に起きだしていってきました。

清水港夜景
清水港夜景 定番の撮影なのですが、美しい夜景が見れるためあきない風景です。

冬木立
冬木立 裸木がライトアップされ、かなたに富士山が見えます。朝焼けの気配も

早咲き桜と富士山
早咲き桜と富士山 日本平ホテルで一番最初に咲く桜。

小さな櫻花
小さな櫻花 メジロが日の出とともに沢山、飛んできました。

朝焼けと桜
朝焼けと桜 納得のゆく撮影ができて幸せです


妻との朝食を食べに家に帰りました。