伊勢崎に午前9時、どうみても4時間は高速を使ってもかかるので5時以前にでなくてはいけません。
宋であるなら3時に起床、3時半に家を出ました。
静岡市→富士市→富士宮市→朝霧高原(県道52号線)→鳴沢(ひばりが丘交差点)→河口湖北岸→大石公園→中央道富士吉田ICのルートをたどります。
こうすれば、①片道高速代が7000円あら4100円ですむ、②富士山が撮影できる。調度夜明けの時刻というわけです。③コース予定は
河口湖まで自宅から2時間、30分撮影、富士吉田から狭山まで1時間ちょっと、PAで30分食事、1時間でクライアントの会社の予定。実際に3時半出発8時15分に到着です。
翼のような雲を従えて もう10分到着が早ければと思うこともありますが、撮影旅ではないので。
赤富士と雲たなびく 河口湖北岸で撮影しました。少し風があったので逆さ富士が乱れました。ただ、この場所は最近まで工事をやっていたので久しぶりの撮影です
ラベンダーの香りに包まれて もう刈り取ってしまったのかと思いきや、残っていました。
フウチョウソウの湖畔にて 小舟が浮かび、いい仕事しています。
さて、安全運転で群馬県を目指します。
タグ「河口湖」が付けられているもの
車中泊で富士山撮影。河口湖でラベンダーを撮りに行きました。金曜日の夜に出発。大雨の中、河口湖の大石公園の駐車場で車中泊です。
午前2時50分におきてみると大雨がやんで。
未明富士 富士山の裏側の雨雲が消えない。このため星は見ええず。富士山山頂付近には登山者の灯りが見える。ヘッドライトを当ててラベンダーを撮影する。ラベンダーの香りが印象的だった。
朝まだきのラベンダー畑より 午前3時半をすぎると夜が次第に明るくなってくる。 青い時間の到来だ。
花笑うとき 日の出があり、陽の光をさえぎっていた山肌を越えてラベンダー畑に光が差す。わらいさざめくような明るさが廣がある。
カサブランカ咲くラベンダー畑より 毎年大きな花を咲かせるカサブランカ、見頃の時期をとらえることができた。
早朝から撮影していてお腹が減りました。
山中湖方面から、午後5時半に移動開始、花の都公園、忍野経由で河口湖、西湖と帰路に従い撮影します。
花の都公園 少し赤富士の片鱗が残っています。黄色い花はなんだろう。
河口湖に到着、あずまやでラーメンを茹でます
ラーメン、野菜炒め、サラダ、目玉焼き いただきます。
ブルーサルビアと富士山 もうすぐ、ラベンダーが咲きそうです。
バラも綺麗でした
ここで西湖経由で139号線をめざします。
西湖の湖畔 まだ午前7時半、静岡市でもうひと撮影できそうです。
静岡市撮影のため望遠レンズを積んでいます。
今年の桜は各所で1週間早く、河口湖でも桜が咲き始めました。
湖畔の桜 インバウンド復活の年であることを示すように、各所駐車場はどこも満杯。とりあえず、とめられるスペース近くの桜を撮りました。
青空に映えて 青い空と桜がよく似合いますね。青と桃色とは補色関係でよい相性の色通しです。
梅とレンギョウ 大石公園は駐車スペースが多いので、大石公園に車を停めて5分ほどあるくと変わった風景と出会えます。
ユキヤナギと梅 珍しい花との組み合わせが撮れました。
毎年、河口湖で撮っています。今年は込み合うので、深堀りをしにくい状況です。
富士山を撮りつつ移動してします、山中湖から花の都公園、忍野八海、河口湖までまず移動して。
この時点で7時半が計画通りだった。そこでメスティンでご飯炊いてお外ご飯します。
花の都公園 一面野はまっしろでした。
しばれ 植物の呼吸が凍るのでしょうか不思議な造形を見ました。
忍野八海ではケアラシが発生していた ただ、霧氷はなかった。氷点下9度では、十分ではないのだろうか。
メスティンでご飯炊いてカレーを食べる 野菜サラダとゆでたまごは持参。お外ご飯はおいしい。この時点で8時半前。
河口湖 クライアントの事務所までほぼ1時間。1時間半あれば安全運転できる。
御坂峠をのぼります。まっすぐ下って、黒駒の交差点を右折すれば勝沼へゆける。
静岡市から甲州市勝沼への移動中です。満月なので天の川も撮影できないし、まあ、うまく撮れても撮れなくてもいいや、と一応カメラ機材を車に詰め込んで、出張に出ました。
■富士ヶ嶺での撮影
以前、コンサルしたコテージの改修状況を知りたくて(以前から、撮影許可をとっている)。久しぶりにいってみました。
未明のコテージ 富士山の上に不思議な雲があり、さらに頂上にも雲をまとっています。なんとも
さらに前進して河口湖湖畔へ
黎明の逆さ富士 湖畔にいたカメラマンに一声かけてなかよくなりました。すごい方で、元テレビ局の照明ディレクター部長。写真もインスタに投稿していてすごいです。賞もとっています
ギターの話で盛り上がったのですがこちらもすごい、プロギタリストの石川鷹彦さんのお友達でした。石川鷹彦さんはかぐや姫などの曲のギターアレンジをやった方。
ご本人もギターに1千万円以上かけたらしく、すごい高級ギターを持っていらっしゃった。
日の出 そこへ福岡県からのカップル2組が来て、写真を撮ってほしいというので記念撮影してあげました。
ベンチで湯を沸かしパスタをゆでて朝食を食べました おいしかった。
これから仕事へ向かう活力を得ました。
最高の天気、富士山コンディションです。ガイドの仕事も好調。お客様も大満足
■産ヶ屋崎
ホテル街に実は潜む紅葉と富士山の絶景ポジションがあるのでご案内します。
紅葉の湖畔 逆光になりますが、うまく紅葉がカバーしてくれるのです。ちょうどこの時間(11時ころ)は紅葉のライティングも最高で、自撮り、富士山撮り、居合わせたわんちゃんとのショットなども撮っていただきました。出会う人、皆期限が良くハッピーです。
河口湖撮影の跡、ラーメンを所望されました しなそばケンが満員状態なので、別の店にご案内。
忍野八海へ ラーメン食べに富士吉田まで来たので、忍野八海。しかし、完全逆光なのと観光客が多すぎて、写真派の満足は得られませんでした。
アイスをごちそうになりました 作戦会議。夕日を撮りたい(Sun setといっていた)らしいので山中湖がを推奨しました。
山中湖残照 朝6時から夕方5時まで。ホテルに送ろうかといったら、その必要はないといわれてここでお別れです。
動画です
お疲れさまでした
東京オリンピックで法規改正になって、素人でもガイドができるようになりました。ただし、自分の車に乗せることができない。このため、クライアントにはレンタカーでついてきていただきます。
撮影場所ガイドと撮影の助言です。仕事はSNS経由できました。
チャットで綿密に打ち合わせ、旅行代金を振り込んでもらったら。銀行が「海外から入金されている。マネーロンダリングでは」と聞いてきました。
当日、午前中は雨予報で、午後から晴れる予定。自宅を出た時も雨でした。
雨でも紅葉が美しい場所をご案内します。河口湖の紅葉回廊。
落葉の美 インバウンドの方は直前に軽井沢にいらしたようです。軽井沢は冬枯れで、紅葉が見れなかったの、とのことで喜んでいただきました。
色彩多彩 日本の四季、特に秋は様々な色彩が楽しめて美しいと思います
ここで、移動を描けます。
御坂峠で姿を見せる富士山 直前までの雨が富士山山頂に雪をもたらせて美しい富士の姿をみることができました。
インバウンドの方、大興奮。
なんでも黄色いウェアの方のバッテリがきれたので、宿によりにかえります
11/19 前日の雨で富士山の雪が積もっているはず。紅葉と綺麗な写真が撮れそうで休日なので撮影にでました。午前4時スタート。
しかし、第一目標は精進湖でしたが、霧に囲まれていて撮影できない。そこで富士山の見える高い場所が良い。忍野村まで走り二十曲峠で撮影を考えました。
■二十曲峠 紅富士冬景色
ちょうど日の出どきに間に合いました。
冬景色紅富士 大雲海に出会うことができました。どうりで精進湖や河口湖で撮影できないはずです。雲海が出て着るということは晴れなんです。だから標高1100mのここまできました。
雲海が消えかけているので下山します。
■忍野村
気温は氷点下1度です。驚きの風景を見て思わず車を道路に停めてしまいました。
霧氷の原野 草原が霧氷で真っ白です。富士山が霧の中から姿を見せています。私の後続の車も続々ととまり撮影を開始し始めました。
動画です。
■河口湖産ヶ屋崎の紅葉撮影
三番目の撮影場所はです。
産ヶ屋崎の秋 ちょうど雲海が消えかけている雲海。美しい風景です。
精進湖の赤 西湖に途中立ち寄りましたが、西湖のカエデの巨木は昨夜の雨で散っていました。同じく精進湖の小さいカエデ2本も。先週から赤かったこの巨木が最後まで残っていました。
さあ、最後の目的地、白糸の滝まで旅は続きます。このとき午前10時です。
朝食を食べ終えて8時。まだ撮れるのではないかということで撮影を継続。基本お昼ご飯に帰る約束をしていたの9時半ころまでに河口湖当たりを出ればよいということです。
西湖野鳥の森 古民家と大カエデの紅葉が撮れました。ほとんどとる人がいないので不思議です。西湖ってキャンパーには人気なのですが。
桑崎のカエデ越しの富士山 駐車場は夏場閉鎖されていましたが解放されていました。ありがたく使います。
赤く染まる湖畔 コキアとカエデの紅葉のコラボレーションです。
コスモスの入り江 二週間前のカエデは緑色一色でした。季節が進むのが早いですね。
大満足の撮影でした、再び西湖経由でかえります。11時45分自宅到着でした。
御殿場への出張前に河口湖大石公園でコキア撮影 しました。この日は3時におきて5時に河口湖到着。
赤富士とコキア 湖面には寒いのでケアラシがおきています。鳴沢で気温が1度でした。
係留地のある入り江 混雑する大石公園を少し離れて、静かな撮影をしたくてきました。
コスモスのある入り江 日の当たるまで10分ほど待ちました。ここは紅葉も楽しみです。
コキアの赤 典型的なコキアと河口湖富士です。
大石公園の秋 青空と青い富士山、気持ちが良かったです。
仕事までまだ時間があります。撮影しながら前に進みます。
花の都公園から忍野経由で山越え。河口湖大石公園へ急行しました。富士山撮影ともう一つの目標です。
コキアの秋に向けて 秋に備えて植え替えが行われました。赤い燃えるような火炎がみえることでしょう。
ガウラと富士山 白鳥草と青い富士、白い雲と湖畔のハーモニー。
ヒモゲイトウと富士山。変わった形状ですね。
セイヨウフウチョウソウと富士山 いつもと違う角度で撮影しました。
さあ、おなかがすきました。
次の目標は河口湖からのラベンダーと富士山でした。山中湖から河口湖へむかうとき、最近は忍野八海の入り口から右折して、忍野八海を横断しないで、山越えルートをとおり直接富士吉田経由で河口湖北岸へ向かうこと覚えました。その方が早い(三角形の1辺を行くのと同じ)。
河口湖湖畔でカメラをかまえていると声をかけられました。
清水区のFB友達との再会 おはようございます。富士吉田で忠霊塔を撮っていたようです。
ラベンダー咲く。 ラベンダーに朝日が当たった瞬間を撮影しました。
ガウラ咲く湖畔 上品な白い花(白鳥草)が湖畔の夏を告げます。
もう少し撮影します。
今日は富士山と農鳥の話をします。簡単に話すと「農鳥」とは「鳥の形をした雪渓のこと」です。図解してみましょう。
農鳥とは 河口湖から富士山をみて、真ん中にアヒルの格好の設計があります。これが農鳥。なぜこのような名前なのかというと、田植えの目安だから。
河口湖には田んぼがないと思ったら、河口湖浅間神社の近くにたんぼありました。
河口湖北岸の入江の逆さ富士 河口湖北岸は入り江になっており、逆さ富士が出現しやすい環境です。河口湖としては珍しく西湖のような野性味のある富士山が撮影できます。
農鳥のうかぶころ この日の河口湖はまれにみるきれいな逆さ富士が望めました。
気持ちよく車をすすめます。
午後8時になりました。20分一本勝負
春まち湖畔の花火 逆さ富士が映り込んでいるうちに撮ります
花火は前半が煙が少ないので有利です。前半で決めるつもりでいました。
空高く咲く。風がない分、逆さ富士が見れた。富士山も最後まで姿を見せてくれました。
余韻 花火の煙を15分くらい、花火が終わっても居残り撮影しました。流れる雲海のようでしょう
8:45河口湖を去りました。10:45自宅に帰り着きました。
河口湖で湖上祭花火が3/11金曜日から三週連続で、金土日あるということで、月齢の良さと天気予報を理由に土曜日にを撮りに行く計画としました。
タッキーを誘ったのらくるというのですが、本人は車検があるということなので夕方合流となり、自分は午後1時に場所取りを兼ねて自宅を出ました。
狩宿の下馬桜近くのカワヅサクラ ルートは静岡→興津→52号線→芝川→柚野→下馬桜→ミルクランド→鳴沢→勝山→河口湖北岸をかすめて現地です。
産屋ヶ崎トンネル付近の駐車場にピットイン 3:30このトンネルの出口に駐車場がいつもあったのですが駐車禁止になっていたので引き返して手前にピットイン。予想よりも撮影者がコロナの影響で少ないことが幸いしました。意外に近くに停められました。撮影場所まで100mくらいです。
夕暮れ時 屋形船がうかんでいました。
持参した夕飯を食べて時間をすごす かつ丼は母の買い物のついでに買っておきました。バナナ、みそ汁、みかんは持参。お湯も持っています。サラダは自分でつくりました。
食後にコーヒーを飲んでいるとタッキーが通り過ぎて、トンネル右下の駐車場に吸い込まれてゆきました。彼の到着が午後6時すぎ。まにあってよかったです。
合流して、撮影場所を少しずらして。彼の三脚が入れるようにしました。
薄暮の富士山 撮影は午後8時から8時20分までの20分1本勝負です。
静かに1時間半くらい湖畔で時間を過ごしました。
仕事で移動中の富士山撮影です。実は、まったくノープランで、写真撮れなくてもいいし、もし、いい風景と出会えたらいいねくらいの考えでした。
静岡市、富士市、富士宮市で富士山ちょいみえ。朝霧高原で富士山が消えました。仕方ないねとも思ったが、雲の切れ間があるので、もしかしてと139号線をすすみます。本栖湖でダメ、西湖に立ち寄るもいまいち。しかし峠を越えて河口湖に入ると快晴です。
朝焼けが始まっていて撮りたかったのですが、我慢我慢と大石公園へピットイン。いそいそとカメラと三脚を出して目の前の入江へ
雲海立つ湖面 朝焼けと逆さ富士と雲海が撮れました。女子旅行旅の3人組とおひとり様と共存して撮影です
午前7時ころの日の出です
凍えるシバサクラ シバサクラにもしも降りて寒そうです。
しばれる朝 澄み切った凛とした空気と白い霜を帯びた大地。冬らしい風景がとれました。
食事をして目的地に向かいます。
西湖から河口湖、足和田地区に抜け、河口湖北岸を駆け抜けます。そして御坂峠に至る道筋の途中で車を停めました。
夕日を浴びて 散ったモミジの多い中、唯一残ったモミジがあった。しばし、夕方の斜光のなかの撮影でした。
個々から河口湖浅間神社経由で御坂道へ、トンネルの手前から林道に入り撮影をすることに。林道の撮影ポイントまで来ると、車が二台。先着の方がいたので挨拶すると、ここに停めていいよとおっしゃる。
どうも有名なカメラマンらしい。ひとりは地元、もうひとりは富士市の方。撮影現場を独占したり。タバコを吸ったりして場所を汚す人がたまにいる。挨拶しても無視する方もいる。そんななかやはり本当に腕のいい方は心に余裕があると思う。
茜に染まる 富士山の手間に雲があり、その雲に夕日が影を落とす。カラマツが真っ赤に染まる。
日没 雲を染めて日が沈んでゆく。
心静まるとき 本当は星の時間までいたいが、仕事があるので山を下ることにする。林道をそのまま笛吹市まで駆け抜けることも考えたが、ベテランの方が「やめたほうがいいよ」というので助言にしたがう。
数キロ戻り御坂道。トンネルを抜けて坂を下ると笛吹市だ。仕事場の甲州市まで30分だった。
甲州市に移動するついでに河口湖の紅葉のみおさめをしようと考えて産ヶ崎へ。途中、紅葉の名所を通り過ぎて「いいな」と思う場所があったが、駐車場が閉鎖になっていた、今年からだ。なぜだろう。この地区では三年前くらいに一か所「私有地につき立ち入り禁止」となった、私有地はわかるとして、公的駐車場が閉鎖は疑問である。くだんの私有地も。なぜ、紅葉撮影が過熱するようになったか。それは河口湖町が発表したポスターだ。その紅葉が私有地から撮った場所である。
いい写真を見たら撮りに行きたくなるのがカメラマンだから、それを煽ったのは町ではないか?撮影禁止になったおり、私はその禁止柵ができた様子を撮影して、「撮影禁止情報」をSNSに公開した。カメラマンで情報共有したかったから。それを誤解した鳴沢村のAという蕎麦屋のお兄さんが私を悪い人と町に抗議にいったらしい。よくわからない。町に来てほしいのか、そうでないのかとか。来てほしいのであるなら禁止にするだけではなく、しっかりと撮らせる場所整備すべきだと思う。
というわけで、数少なくなった撮影スポットを尋ねる。ここは窪地があって、地元の人を含めて駐車場にしている場所。そこに駐車すれば他の人の迷惑ならない。
晩秋最後の輝き 以前からここに最後まで残っているモミジがあることを知っている。期待通りに赤く染まっている。
静かなる湖畔の秋 ここにくるまで地主と思しき人がいたので挨拶しておいた。また、地元の人と思しき方が先着して撮影していたで挨拶してゆずりあいで撮った。
自分だけ撮れればよいとか、そういうのは好きではない。皆の場所だから譲り合ってとるのがいい。
モミジの鮮やかなる湖畔 この時間は河口湖は完全な逆光だ、そこでNDフィルターを付けてとる。RAW撮影して、現像処理の時に暗部を少し補正する。photoshopで明部(ハイライト)をすこしおとして画面全体のバランスをつくる。
先だっても、清水区の吉原でたばこをすっていた男を注意して逆切れされたが、一人ひとりが行動を律しないと、撮る場所がどんどんせまくなる。
紅葉の時期は桜同様あっという間です。たまたま埼玉県で仕事をいただいたついでに、紅葉の河口湖で富士山をとってきました。
入江の朝 河口湖到着とともに日の出となりました。場所は足和田地区です。
傘雲の朝 この日は快晴なのに、傘雲とつるし雲が富士山に巻き付いていた
紅葉 朝の光が入り紅葉が輝きます、もう少しいたいですが仕事なのででかけます。
翌日、リベンジに仕事帰りに河口湖に入りましたが、渋滞に悩まされます。
夕日を浴びて 珍しく夕方の紅葉です。なんとかこの1枚が取れて満足です。
美しい紅葉です。コロナ禍後の観光ブームの渋滞もきつかったですが報われました。