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6/1 東伊豆での蛍撮影を終えて、そこから、有料道路を伊豆公園→中伊豆→伊豆縦貫道→三島→第二東名→御殿場→東富士道路→大月→韮崎と乗り継いで、甘利山へ。最後はへろへろになっていました。到着は午後10:30
疲れていましたが、駐車場の車があまりに多いので、事前に三脚を撮影場所にたてにゆき、一応の場所を確保してから、車の中で毛布にくるまって寝ました。6月とはいえ、標高1600mは寒い。
午前3時に一度起きたとき空は満天の星空、しかし東側が雲が多そうだったので、もう1時間寝ることに。4時に撮影場所へ行きました。このときは富士山は蜘蛛のなかでした
甘利山ブルーモーメント
甘利山ブルーモーメント うっすら日が明ける直前の午前4時5分富士山山頂が姿を現しました。皆、色めき立ちます。
c
雲海の夜明け しばらくするとレンゲツツジに日が当たり始めました。美しい風景です。
満開のレンゲツツジ
満開のレンゲツツジ 一番大きなレンゲツツジが満開でした。ベストシーズンといってよいでしょう。昨年はレンゲツツジが全然花をつけなかったので、今年はすごく幸せです。
標高1700mの山の頂上付近へ
標高1700mの山の頂上付近へ 標高が高い分見晴らしがいい感じ。また広々とした感じがします。しかし富士山は午前5時半ころ姿を消してしまいました。
レンゲツツジ
レンゲツツジ 最後にレンゲツツジを撮影して、山を下ります。

車の中で軽く食事して、エンジンを回します。帰路、52号線を南下して9時すぎころ帰り着きました。土曜日の午後はグダグダでした。
 

5/25 仕事帰りに河口湖に立ち寄る

5月25日 営業の仕事にでました。その帰り道に河口湖があって、立ち寄りました。時刻は4時ころ。5月ですからまだ明るい時間帯です

■大石公園 ここはそろそろラベンダーの花が咲いていそうな感じがしました。
ラベンダーの花咲く季節
ラベンダーの花咲く季節 梅雨がきて、そして暑い夏を予感させます。
ルピナス咲く
ルピナス咲く もうすぐ、ニョロニョロと生えてくるのでしょう。
さあ。本命を訪ねます

■新道峠のレンゲツツジ
夕暮れ時と残照
夕暮れ時と残照 かすかな光を浴びて、わずかに輝くレンゲツツジ。そして忍び寄る雲海
河口湖夜景
河口湖夜景 そして静かな帳が降りてくる。

山を下って。車のエンジンを回す。そして家路に急ぐ

 

雨上がりの翌日、久しぶりに、雲海を予測して吉原にいった。

吉原V字谷
吉原V字谷 3時おきにもかかわらず、先着が6名ほど。県外ナンバー、わナンバーが多い。わナンバーは中国人だった。手前には雲海はなく。しかし、遠くに富士宮市の夜景が望めて素敵だった。雲海もある。
雲海湧く
雲海湧く しばらく撮影していると雲海が手前に湧き出た。

ここで、いったん高度を700mから500mに下げてみることにする。目指すはかねぶん駐車場。
朝焼け
朝焼けと雲海 予想通り朝焼けが来た。しかし、数分前が一番というから。少しでおくれた、
日の出
日の出 久々に撮ったなあという気持ちになりました。

大満足で坂をくだりました。
 

吉原の山桜と茶畑の撮影にゆく

昨年、撮り逃がした吉原の山桜を撮りに雨上がりの朝にゆきました。

渓谷に咲く山桜
渓谷に咲く山桜 朝日を浴びて輝きます。雲海はひとつ先の山並みの向こう。

撮影者は私ともう一人。焼津から来たVellfireの人。一月に挑戦岩であった方。その方は清水側から上がってきて、転回しようとして巨大車であるため展開しきれず岩を巻き込んだようで、あきらめて静岡側へおりてゆかれました。

自分は静岡側から来て、清水側の茶園の写真を撮りたくて坂を下りました。
おかかえ茶園かねぶんの茶畑
おかかえ茶園かねぶんの茶畑 新茶の新芽も芽吹いていました。

お茶どころ静岡
お茶どころ静岡 山間地の冷涼な気候で、育つ新茶きっとおいしいですよ

帰ってみてびっくり、車がすごく汚れていました。

 

三次市の雲海・霧の海(高谷山/岡田山)

早朝におきて、広島県三次市の雲海・霧の海を撮影にゆきました。

■高谷山 標高500mです
出発時、霧が深すぎるのでちょっと不安でした。
高谷山はキリの中
高谷山はキリの中 標高が低すぎて、雲海が高すぎて風景写真になりません

そこでダジャレ大魔王、決断の一手。もっと高いところにいって雲海の上に出ようというのです

■岡田山 標高630m
広大な雲海
広大な雲海 風景がまるっとみえます。
三次市は雲海の下
三次市は雲海の下 まるで海のようです。山は島のよう瀬戸内海を見ているかのようです
乳白色の世界
乳白色の世界 まさに霧の海枝と思います。

いいものをみました。

精進湖に天の川を撮りに行きました。新月なのでねらい目。快晴予定でしたが・・・

精進湖からのさそり座
精進湖からのさそり座 富士山山頂にあるT字の星がさそり座です。このさそり座の近くに天の川がいる予定でした。しかし、ちょうどその場所に雲がかかっています。

雲がどくのを待っていると
長時間露光
長時間露光 左側のイエティ。すなわちスキー場が午前5時からライトアップを開始してしまいました。嗚呼。
ちょうど天の川のあるあたりです。これで万事休す。

ちなみに、精進湖は結氷していました。外気温1度くらい。

これで忍野八海までいってみたのですが曇りで富士山見えず。ここで退散で仕事もあるので移動になりました。

談合坂サービス襟の雲海
談合坂サービス襟の雲海 とりあえず栃木まで行かねばならないので河口湖から中央道にぬけて休憩。談合坂サービスエリアで雲海を見ました。見回すと撮影できそうな場所があるので急いでいると日の出となりました。

偶然ですが、最後に幸運がありました

伊豆、初雪と紅葉と富士山

仕事で、修善寺から西伊豆スカイライン方面に抜けようと考えていました。しかし、達磨山レストハウスあたりで積雪。
ここで通行止めでした。スタッドレスを履いていなかったため、富士山撮影をして修善寺に引き返しました。

未明の雲海と初雪
未明の雲海と初雪 沼津の夜景と星座の運航を撮影しました。実はこれは国道を走っているときからなんとなく予感していました。というのは晴れていて真上に星が見えているのに富士山が見えない。こういう場合は雲海の下にいることが多いのです。

国道から侵入して、伊豆中央道は6時前に通過したので無料。修善寺から虹の里をへて達磨山へあがったのでした。
朝焼け(修善寺方面)
朝焼け(修善寺方面) 自分はこの雲海の下にいたのです。
雲海と紅富士
雲海と紅富士 雪をたたえて堂々たる富士山です。
初雪の朝
初雪の朝 赤い時間がきました。日の出です

一端、修善寺に下り。朝食をCVSで食べて、天城湯ヶ島まで走り船原峠を越えて、土肥に抜けました。伊豆松崎まであと少しです。

広島県三次市には雲海のみえる高谷山があり、訪問すると必ずと言っていいほどお邪魔して撮影します。地元の方はこれを「霧の海」と読んでいます。
三次市は静岡にくらべて30分ほど、日の出が遅いのでホテルに午前6時集合でした。

高谷山からの三次市夜景
高谷山からの三次市夜景 天候が曇天で日の出も望めませんでしたが、少し雲海が見れてよかったかなあと思います。
展望台には1名(福山の方)、その後に島根県松江の方がもう1名到着されていました。
雲海撮影隊
雲海撮影隊 雨も降ってきたのでいったん撤退します。

でも、少しでも雲海が撮影できてよかったなと思います。ありがとうございます。

10/26 台風一過富士山撮影、富士山初冠雪

富士山の初冠雪が遅れていました。このため。初冠雪が夜のうちにネットで確認できていたので早めに起きて近場の吉原で雲海との撮影にしゃれこもうと思いました。
北斗七星と富士山
北斗七星と富士山 3時半、静岡市経由で山道はいると、道路の崩壊で通行止め。元の道に返しえて清水経由でかねぶん駐車場へ。最後の1台でした。30分のロスでずいぶん明るくなっちゃいました。

北極星と富士山
北極星と富士山 左上に動かない星がある。これが北極星。15分くらいの長時間露光。ISO感度を64まで減光しての撮影です。すでに暁が来ている。

ここで、道を上りV字谷に。雲海が不足で不満だったから。
雲海と朝焼け
雲海と朝焼け 初冠雪富士です。雲海が思ったよりもすくなかったのが残念。

山中湖ではもっと冠雪していたようです。

吉原、美しい朝焼けと雲海富士

星の時間は静かに去って、朝焼けを待ち望む時間となりました。雲の位置などを見据えて皆さんと「焼けるかな」と話し合います

朝焼け
朝焼け 鰯雲がいかにも秋らしい風情です。
おかかえ茶園かねぶんにて
おかかえ茶園かねぶんにて 標高を750mから500mに落としてかねぶん農園の駐車場から雲海の撮影です。
雲海のあさ
雲海のあさ 堂々たる雲海で気持ちが良いです

気分良く仕事に復帰します

久々に天気よさそうで、かつ、前日雨が降ったので雲海を期待して、早朝撮影に出ました。

北斗七星の浮かぶ空
北斗七星の浮かぶ空 縦に浮く北斗七星と富士山。雲海は予想よりも少なかったけれど、まずは満足です。
自転:だから地球は回っている
自転:だから地球は回っている 長時間露光(20分)を行うことにより、その間の時間をすべて1枚の写真に封じ込めました。この間に流星が流れたが感度を低く設定していたので写らなかったな。

Move、雲海動く
Move、雲海動く スローシャッターで朝焼けと動く雲海を捉えました。

もう1回続きます。

 

遠征がえり、しかも仕事づくめで疲労もあったのですが、久しぶりにチャンスなので仲間を誘って、河口湖まで遠征しました。集合は午前2時です。この時点で、静岡市の通常の場所(一部は除く)、富士市、富士宮市では富士山は見えていなかった、朝霧高原、鳴沢で見え始めました。狙いは河口湖を見下ろす新道峠です。

新道峠着4時半。しかし、駐車場は満杯、登山口のかなり下に縦列駐車。第一展望台まで登山15分。残念ながら第一展望台に三脚を立てる場所はなし。よって、その少し下に三脚を立てます。
霧抜けるころ
霧抜けるころ 霧が深く峠の高さ(1570m)まで雲海があった。それが少しずつ下がってきて富士山がみえてきました。
大雲海と富士山
大雲海と富士山 はじめての大雲海です。通常は雲海の下の夜景などが見えるはずですが見えません。秋にはこのように大雲海が発生する確率が高いのです。
河口湖大石公園のコスモス畑
河口湖大石公園のコスモス畑 を撮り馬鹿隊の皆様にご案内しました。富士山が撮影できたのはここまででこれ以降は富士山は雲海に再び隠されてしまいます。
富士吉田ココスでモーニング
富士吉田ココスでモーニング おなかも減りました。
望月商会にお土産を届けにゆく
望月商会にお土産を届けにゆく 車を置かせてくれた望月商会に挨拶して解散です。

感動の撮影会でした。


 

未明の富士山,雲海と北斗七星in吉原

天気がよさそうなので、吉原V字谷から富士山と雲海を撮りに行きました。3時におきて、ランニングをすませて3時半出発。到着は4時15分くらいでした。すでに松本ナンバー、川口など県外ナンバー組が6人ほど先着していました。静岡ナンバーは自分を含めて2台。

北斗七星と富士山
北斗七星と富士山 富士山の左側に北斗七星が立ち上がっています、
長時間露光の前に天の川撮影
長時間露光の前に天の川撮影 長時間露光をしていると、星の時間が終わってしまいますから、先に天の川を撮ります。
ISO感度3200/f5.6/10秒。 左下にアンドロメダ星雲、左上のごちゃごちゃしたのはプレアデス星団。真ん中の立木の上に見えるWの縦はカシオペア座です。
星の時間から未明へ
星の時間から薄暮へ 暁が東の空に忍び寄っています。

ここで山を下ります
かねぶん茶園の朝
かねぶん茶園の朝 中国人のカップルがテーブルを据えて1組。カメラマンが1人。

静かな撮影風景でした。 

9月早朝のV字谷で雲海と富士山の撮影

ちょっと早く起きて、雲海が出ていそうな吉原のV字谷へいってみました。平日の早朝にもかかわらず10名程度のかたが標高750mのこの場所に深夜からいらっしゃる。縦列駐車も大変でした。
未明の雲海
未明の雲海 星が残る時間帯。雲海から投下する夜景と色が付き始めた空がきれいでした。
朝焼け時
朝焼け時 日の出前の静かな時間帯です。

この後、標高500mくらいの茶畑に移動しました。
茶畑の朝
茶畑の朝 最近対岸にへんなものが出て、雲海がちょうどかくしてくれているのでちょうど良い。

気分よく坂を下って家に帰り食事して仕事にでかけました。

台風一過の早朝、3週間ぶりに富士山を撮影します。

吉原夜景と雲海
吉原夜景と雲海 まだ星の軌跡が獲れる時間に到着できました。場所はV字谷です。

あさまだき
あさまだき 朝焼けと雲海を抱く富士山
日の出
日の出 日の出も南下して、浜石岳の南側になってきた。ここの標高は700mくらい。

茶園の雲海
茶園の朝。雲海のかなたに富士山がみえる。標高は500mくらい。
雲海のかなた
雲海のかなたに もう少し下った場所で最後の撮影します。

撮影が終わったら自宅に帰り、仕事です。

 

6/11 新道峠とツツジと雲海の撮影。

金曜日浜松で仕事を終えて、その足で、新道峠。ツツジと雲海の撮影が目的です。翌日は埼玉でセミナーだったので、どうせ移動するなら夜のうちが混んでないからと、新道峠へ向かいました。

6/10 PM 09:30 鳴沢のコンビニで食事をして、新道峠の駐車場へ。私だけでしたから、登山して三脚を撮影場所に据えて、再び駐車場に下山。毛布をかぶって睡眠です。

午前0時、一人到着、灯りで目覚めます。このとき一面は乳白色の霧世界。
午後1時 二人目到着 まだ霧の中
午後3時 3組目、4組目到着。まだ霧の中。先着の二人が降りてきて帰って行きました。
午後3時過ぎ 大宮ナンバーの車が到着。ここで外にでると満天の星空、雲レーダー正解です。登山を開始します。

霧の中
霧の中 3時半、予定通り新道峠の第一展望台へ、登山途中富士山は綺麗に見えていたのですが、撮影現場に到着して三脚を据えたとたんに雲の中でした。その後30分ほどたって、姿を現します。
雲海流れる
雲海流れる 手前の赤はつつじ、霧が晴れ、雲海が西湖側から忍び寄ります。
ツツジと雲海のある風景
ツツジと雲海のある風景 ちょっとだけ他の方の三脚の間から撮らせていただきました。

清明な朝
清明な朝 AM04:30 夜明けを迎えました。薄氷を踏む用でしたが心地よい撮影ができました。

河口湖で仮眠してから埼玉に向かいます。

 

旅の途中での富士山撮影

埼玉に出張の前に二度ほど富士山をチャンスに恵まれました。この時期朝が早いので、日の出時刻4時半ころ。に静岡を出れば余裕で9時ころ埼玉につきます。

■朝霧のダイヤモンド富士と本栖湖の雲海

朝霧高原のダイヤモンド富士
朝霧高原のダイヤモンド富士 139号線だとノーチャンスな感じですが、1本富士山よりの県道では楽勝で撮影できます。
本栖湖の大雲海
本栖湖の大雲海 県道を進み本栖湖を見下ろす展望台から。すごい大雲海だ。

■吉原炎上
吉原炎上
吉原炎上 天気悪い予報だったので起きだしたら、炎上の気配。大体わかるんです。だからあわてて始動。急ぎ吉原のV字谷へ。
撮影者は自分を含めて4名しかいませんでしたがいいものがみれました。雲海がないのが残念ですが

またきます。

撮り馬鹿女子部から、「車と富士山を撮ってください」というリクエスト晴れ予報の14日にGO

しかし、午前2時に静岡市に集結したときは弩曇り。

予定撮り、吉原に。吉原は雨上がりの晴れ予報を期待して満杯の車。
茶畑を満たす雲海、しかし富士山は見れず
茶畑を満たす雲海、しかし富士山は見れず 富士山はいずこ嗚呼。このときに朝霧高原あたりでは一瞬見えたようですが。
この吉原でもとらえている方がいて、それは午前2時ころだとか。われわれが集結しているころです。
撮り馬鹿女子部の皆様
撮り馬鹿女子部の皆様 浜松からほとんど寝ないでご参加ですがお元気です。SHIORIさん、POCKYさん、Terryさんです。
加えて撮り馬鹿男子
加えて撮り馬鹿男子 これだけ集まるのは珍しい。短パン王子、餃子王、デザイナー氏です

ここで餃子王とデザイナー氏は離脱。のこりの5人で河口湖方面に活路を開き旅立ちます。
河口湖のルートインホテルでモーニング
河口湖のルートインホテルでモーニング さあ富士山はでるか。!

旅は続きます

久々に撮り馬鹿隊を編成して、ロングドライブにでます。今回は甘利山の朝にターゲットをまず絞ったため午前2時集合です。
【メンバー】

  1. 戸塚隊長 前日午後6時半に寝たそうです。お元気です。
  2. 私 前日8時半に寝て5時間くらい眠れました。眠いですが頑張ります
  3. 短パン王子 車がないので仕事が終わった後に公園で寝たそうです。Homelessに「この椅子は俺の椅子だ」と言われたとか。
  4. 平岡さん 岐阜から奥様と参戦。甘利山に直接5時に合流です
  5. ヨーコさん あるびおんに夜からご参加。

このほか藤森純一さんがあるびおんにギターを弾きに来ます。

■精進湖夜景 山梨移動を視野にいれるには都合の良い湖です。天の川を狙いに来ました。午前3時半着
精進湖夜景
精進湖夜景 天の川が霧や雲に邪魔されて撮れませんでしたが雰囲気のある写真ができました。湖の奥にうっすら霧が見えています。
ここで甘利山の雲海を確信しました。ここから急行。

■甘利山 午後5時少し過ぎに到着。日の出には間に合いませんでした。
甘利山の雲海
甘利山の雲海 富士山が甲府盆地の上に浮いて見えます。気持ちの良い風景です。
撮り馬鹿隊
撮り馬鹿隊 早朝おきですが元気です。

■富士見高原(茅野市)
ここから富士見高原に移動です
龍神池の二輪草
龍神池の二輪草 野鳥を探しに行ったのですがはずれ。残念。
茅野市の桜
茅野市の桜 ゴールデンウィークでもまだ満開見ごろでした。
御射鹿池の朝
御射鹿池の朝 御射鹿池の様子を見に来ました。新緑はもう少し後のようです。

■モーニング 茅野市でモーニングを食べようと思いました。しかし殆ど午前11時にならないと入れないので、ガストに
フレンチトーストモーニング
フレンチトーストモーニング 490円+サラダ90円。ドリンクバーフリーでした。

小淵沢に戻る方向で移動します。
 


 

3月中旬早春の達磨山高原の払暁

3月中旬、早朝の達磨山高原レストハウスにいってみました。前日の雨は夜半に上がって撮影は成功を約束されているようなものだった。しかし、天の川を撮りたかったのですが、満月なので環境的に難しかった。

北極星輝く空へ
北極星輝く空へ 対岸が駿河湾。愛鷹山から箱根方面は雲海が見れます。
達磨山夜景
達磨山夜景 対岸の灯りは沼津市だ。良く見ると雲海は沼津市、富士市まで広がっていることがわかる。
早朝のグラデーション
早朝のグラデーション 修善寺、天城湯ヶ島方面を俯瞰する。グラデーションが美しい

達磨山からの紅富士
達磨山からの紅富士 宝永山火口にアサヒが当たり紅富士となった。