仕事が午前11時までに仕事場にいればいいので、午前2時におきて2時40分にでました。午前4時50分ころ精進湖到着。ここまでの道筋、富士山は見えません。
事前の調査では6時から晴れの予報。それを信じてきました。富士山の裾も見えてきたのでもう少しで見えそう。10分~20分ほど車の中で仮眠していました。
雲飛ぶ 湖面はゆれていましたが、スローシャッターで逆さ富士が撮れました。前景としてボートを入れました。
釣り人の時間 予報通りの展開です。水墨画のような写真が撮れました。快晴よりもむしろ面白い画像となりました。
精進湖紅葉 この木の下には私を含めて4人います。なぜ精進湖なのか精進湖は標高900mと高いので、河口湖よりも紅葉が早いです。
雲染まる 本来は日の出ですが、雲があついので太陽は出てこないで雲が先に染まります。
河口湖は標高が低いので、雲が飛びません。でもお腹が空いたので河口湖の駐車場で朝ごはんを食べることにします。
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三つ峠のメインは富士山でした。また、雲アプリGPV気象予報をみていると、晴れなのに雲があるので焼けると思いました。
なので朝焼け時刻5時半以前を目指して登りました。朝霧高原で富士山が見えている。4時半ころに御坂峠近くの登山口。登山を1時間と計画しました。
夜景と一焼け富士 登山するときは暑いですが、もともと気温が8度(昨年は3度)、しかし峠は風が吹いているので寒いです。遠くに見える夜景は富士吉田市です。
朝焼けと唐松 綺麗な朝焼けです。予想通り。西桂町方面は雲海です。
日の出 ドウダンツツジに光が当たります。
雲海踊る 雲が沸き、谷を伝います。手前のススキとドウダンツツジに光が当たりました。富士山も雪が無いので赤富士になっています
山頂登山道から、屏風谷を望む 標高の高い場所独特の俯瞰的風景が爽快です。
次回は下山途中に見たものをお届けします。
御殿場でAIセミナーの仕事を午後にいただきました。富士五湖まわりでいっても、高速道路でいっても距離は往復250kmくらいです。
また、ランチ等を考えると9時ころにでないと余裕がないから、早朝暗いうちにいえをでました。途中で昨年登った三つ峠(開運山)登山を考えました。紅葉の時期です.
三つ峠の存在は以前山梨県西桂町のポータルサイト構築を支援するときに知りました。商工会の皆さんがつけた名前が「e三つ峠」です。ここは登山者にも人気ですし、屏風岩という崖もありクライミングの名所です(やりませんが)、また富士山の名所なのです。自分としては4回目の訪問。
1回目は、同行したグループ中の女性が1名、体調不良で途中で下山しました。2回目は関与先4名でアイゼンをつけた冬山登山、3回目が昨年の単独登山です。
朝焼け 午前4時半ごろ登山口に到着、ヘッドライトの灯りで登り始めて、三つ峠山荘で美しい朝焼けを見ました。ここは三つ峠(開運山の尾根筋)にあります
富士山も見えています GoProで撮影しました。自撮り。撮影者はわたしだけでしたが、あとから1名きました。
この時点で6時すぎだったので頂上にいってみることに。
四季楽苑 三つ峠山荘を尾根筋にあるき、四季楽苑までいき、いったんくだり、さらに登り返します。
屏風岩 この断崖をクライミングするなんて信じられません。遠く見える街並みが富士吉田市、屛風岩の下が西桂町です。
午前6時半登頂成功 標高1786mとかいてあります。でも一般的には1785mとされています。
笑顔と富士山 山頂になぜか人がいませんでした。どうも崖を下りて撮影していたようです。下山するときにであいました。
三つ峠山荘で午前7時下山します。下山して朝ごはんを食べたい。
10月26日、午前2時集合で八ヶ岳南麓紅葉を訪ねる旅に出ました。参週連続でパートナーはピカリンです。午前1時40分起床。ピカリンが45分にきました。
土曜日から日曜日か迷ったのですが、長期予報をみて土曜日に決定。しかし、金曜日に日曜日の早朝がベストとわかりましたが、多方面に撮影計画を連絡していたのでだめもとで土曜日に計画決行です。
計画 自宅を午前2時に出て、中部横断道路→中央道経由→小淵沢IC→富士見高原鹿の湯まで、鹿の湯駐車場に車を停車させて、登山道(カートが動く)を登って創造の森、駐車場から20分です。月も星もおぼろに見えているのでなんとかなるさという感じ。ぴかりんとヘッドライト照らしながら、三脚もって、カメラ担いで登ってきました。
霞に浮かぶ富士山 望郷の丘に5:30ころ到着。撮影開始です。4分の長時間露光。甲府盆地の灯りが綺麗です。霧ケ峰高原や清里から撮ると、夜景と富士山が泣き別れになります。
だからこの場所を選定しました。
ピカリンは気が付かなかったようなので画像を見せてあげて彼も撮影開始。
私はもっといい場所があるのか探しに出ます。といいますのは左側の山影が邪魔だろ思ったからです。
望峰の丘 という場所にきてみました。望郷の丘と比べて広々とした風景が広がります。左側が八ヶ岳。ピカリンを呼び寄せるため、来た道を戻ります。
すすき野にそびえる ぴかりんを呼び寄せ30分ほど撮影しました。
諏訪湖方面の雲海 左下に登ってきた道が見えます。左の黒い影が昨年の登山した入笠山、その上にうっすら見えるのが乗鞍でしょうか。
紅葉、富士山遥か 明るくなると望郷の丘の目の前が雑木の紅葉であることがわかります。
下山を開始します。次の撮影スポットを目指します。
紅葉の季節が来ました。ここ10年位、富士山の名所を訪ねて撮影を繰り返してきたせいか、SNSで富士山の写真が出てきても
1.撮影場所がわかる。
2,フェーク画像がわかる。(撮影時期の偽り、盗用など)
状態です、また年齢的にも行ってみたい場所や、撮影したい被写体、シーンもいくつかあるので、富士山写真の比重を少し減らそうかなと考えていました。
とはいえ、富士山は強く魅力的なコンテンツなので、並行して撮っています。
■富士市浮島地区
伊豆総合高校への移動日、清水市全体がうすいベールのような霧に覆われていました。きっと清水ならいい写真が撮れるだろうなと思いつつ、立ち寄ると仕事に支障がでそうなので富士市まで移動しました。
黄金色の田んぼと富士山 刈り取りが終わった田んぼが朝日で黄金色に輝いていました。檜町北交差点を左折200mほど走ると駐車できる空き地があるので、もってきていた一眼レフカメラで撮影。後で気が付いたこと、富士山頂上下あたりにたなびく薄い雲がありますね。
これが、この数時間後に傘雲に成長します。
■駿府城公園での富士山
ランニングしていました。今日は快晴だなとおもって、コースをかえて駿府城公園のなかに立ち寄ってみました。
シルエット富士 黎明の中に浮かぶ富士山が撮影できました。
朝焼けRUN 朝焼けの中を気持ちよく走ります。
美しい富士、美しい秋の空 今日は富士山が良く見えます
駿府城公園ではすでに、大道芸ワールドカップの準備が開始されていました。
昨日に続いて焼けそうなのでiphoneをもってランニングにでました。
外堀の朝焼け この日は市役所と県庁の近くにきたとき空が燃え始めました。
ちょっと狙いがあったので急ぎます。
駿府城公園からの富士山撮影 富士山みえますか?
駿府城公園中堀 右のタワーは公安です。
駿府城公園辰巳櫓 真ん中に見える建物は私が卒業した城内中学校です。
この日は朝焼けが早かったため撮影を優先してコースが短縮になりました。
SNS友達の投稿から、徳願寺山でコスモスが咲いているようです。2日目も晴れそうですし、近場なので4時おきすれば楽勝なので撮ることにします。
煌めく街明かりと秋富士 4時におきた理由は①登山の疲労回復、②夜景が残ること。③コスモスの明度があがることなど。
外国人労働者のペアが2組いました。どうやらネパール語のようです。
頬染めてコスモス 日の出間近になり、コスモスに色がのりはじめます。
そよぐ秋風、ゆれるコスモス コスモスや菜の花を植えてくださる方に感謝です。
このころには外国人のペア×2は帰宅して、トレーニングランの方が1名。その後に高齢者が2名。
日の出 伊豆方面から日の出となりました。
天気のよい週末です。
10月8日、登山の筋肉痛が残りましたがゆっくりと3kmくらいリハビリテーションランをしました。
鱗雲多く焼けそうな感じです。週末ならどこかに撮りにいったかもしれないです。
このため、チャンスがあれば撮ろうと、スマホをウェストポーチに潜ませてランニングです。
県庁、外堀のリフレクション 予想通り真っ赤です。毎回フォトコンデ大賞を撮る方もどこかで撮っていることでしょう
現役世代はじっと力をためます。
反対側の市役所の議事堂も少し焼けています。
中堀と公安、城内中学校
朝焼けの命は短い、必死に駿府城公園まで走ります。
富士山と朝焼け まだ空に赤みが残っているうちに、駿府城公園で富士山が撮れますのでいってきました。
なんとかまにあいました。
かねてから富士宮市、芝川・柚野の興徳寺、彼岸花を撮りに行きたいと思っていましたが、休日の天候が晴れず、停滞前線がまさに停滞してノーチャンスです。
今秋を逃すと、また来年までとなりかねません。
芝川町内房地区の川面とヒガンバナ 本命の場所ではなかったですが、天候も花の状態もまずまず。ただ、場所が傾斜地にありますので撮影は苦労しました。
興徳寺に到着です。
彼岸花満開の境内 どうやら間に合ったようです。母もつれてきたいですが足が悪くなって手すりがないと階段がのぼれなくなりました。
彼岸花と富士山 ことしもヒガンバナと富士山が撮影できました。
母の好きなピンク色のヒガンバナ 満開で咲き誇っていました。
毎年同じ場所で撮っていますが、1年いきたことを実感します。
花の木台で、朝焼けをとった後、彼岸花撮影です。
朝日を浴びる彼岸花 斜光を浴びると味わい深い色彩となります。
富士遠望 ココの狙いは富士山とヒガンバナのセット。
彼岸花の群落 咲くはじめなので鮮やかな朱色の色彩が楽しめます。
彼岸花咲く山の中腹から 今年は夏のした草刈が十分でなかったのか雑草が繁茂してヒガンバナに勢いがない感じです。
まずはヒガンバナと富士山を抑えられてよかった。時間通り帰宅できました。
晴れそうで、雲が適度に多いので焼けそうです。午前4時過ぎにスタートして、撮影場所は静岡市駿河区の徳願寺山。
理由は①ヒガンバナを撮影できるから。②6時半に家に帰れそうだから。
一焼けに萌える安倍川 朝焼けにはイチヤケとニヤケがある。車で登山中にイチヤケが始まっていた。なんとかまにあった。
雲もゆる 駿河湾方面。今日は暑くなりそうだ。
ニ焼けに燃える雲と富士山 吉原方面の雲海も魅力的だったことでしょう。
大河の流れと朝焼けと富士山を楽しみました。
3連休の最終日に、近場に撮影に出たくていつもより1時間早くおきたのですが、どうも富士山山頂に雲がありそうです。
facebookを投稿しているうちに、富士山がみえてきそうなので、車で15分くらいの場所にでかけます。午後から富士山が隠れそうだから。
秋の気配 すぐでかけられて、あまりおおきな障害物がない場所。長沼大橋で撮影しました。ここで引き返して自宅に帰る予定だったのですが。
国道を走らずなぜか北街道へ向かいます。流通の通りを走りながら。もう一か所簡単に取れそうな場所があることに気が付きます。
愛宕霊園 ここは正規の駐車場も、トイレもあるので良い場所です。車通りも少ないし、一方通行と一旦停止をまもっていれば警察のお世話になる可能性はない。
階段をのぼりつめると頂上に如来像があります。今日はランニングしないので、三脚を持った階段昇降で体に軽い負荷をかけます。
桜の時期はいいかもしれません。
三重塔 そうなんです、珍しい構図ですね。マンションが邪魔ですが。
朝ごはんを食べているうちに富士山が姿を隠しました。残っていれば柚野にゆきたかったが、今日はここまでです。
三連休の初日、富士山早朝撮影にでることにしました。台風10号以降の悪天候が影響です。理由は①土曜日は午前中であれば好天。②日曜日、月曜日は悪天候の予報です。
しかし、土曜日は母を買い物に連れてゆう必要がある。また、日曜日はうな丼の買い出しを依頼されている。そこで作戦をたてます。土曜日の4時から8時までの4時間で最大限納得のゆく撮影をするために。
ダイヤモンド富士カレンダーをみると。6時28分朝霧高原、スカイ朝霧あたり、この時間であれば、8時ころに自宅に帰りつきます。
自分の肌感覚でいうと、田貫湖あたりなら、早朝、下道で1.5時間という目算です。まずはダイヤモンド富士の前に日の出を狙いに田貫湖へ。
3時過ぎにおきて、3時40分に家を出ます。5時7分に田貫湖北岸。折しも、夜明けに。
桟橋の釣り人達 別のところで撮ろうか迷ったのですが、いつもの桟橋へ。釣り客が少なかったので、すこし桟橋の先端よりに三脚を建てて釣り人をシルエット化しました。
紫色の朝焼けになりました。とおくに雲海が見えます。
チカラシバと日の出前の田貫湖 手前の植物がチカラシバ。実はこの日のねらいはこの植物にありました。
田貫湖で撮れるとはおもわなかったのですが、ここであったが三年目。初めて田貫湖と富士山とチカラシバを泡出てとります。
さて、そろそろ本命の撮影のため移動です。移動時間10分くらい
8/14の撮影には、実はもう一つ狙いがありました。
馬見塚の蓮田 田貫湖、白糸の滝の南。139号のICに外神という交差点があります。一言でいうと大石寺のやや南です。ここに蓮田があるというので、確認したかったのです。ただ、この蓮田は7/16に開花との情報があったため、「1か月後でも見れるのか?」という疑いがあり、「それだけのためにいくのもハズレた場合がなあ」と思っていました。
来年のことを考えて帰り際ですし、外紙交差点から2kmなのでよってみました。
駐車場は蓮田の手前、反対車線側
カメラを取り出して蓮の撮影に向かいます。
馬見塚の蓮田 蓮田はすぐ見つかりました。駐車場もあって、楽勝。なんでもロータスランドとう女性だけでやっている旧芝川町柚野のカフェが運営しているらしい。でもちょっと距離があるように思うがが。もともと土地を持っていたのかなあ。
蓮田と富士山 脚立を持ってくるのを忘れました。蓮田とひまわりは脚立が必要です。
お盆休みは、流星群撮影、ひまわり撮影、田貫湖、蓮田と撮影できたから充実していました。
帰って、お客さんからセミナーの企画書を依頼されているため、飯食って仕事します。
ペルセウス座流星群の撮影に成功して、次の被写体は花の都公園のひまわり畑です。
ひまわり畑からの富士山 脚立を持ってくるのを忘れたのは失敗でした。良い構図は限られるので20人くらいが似たような場所に密集します。
今年初めてのひまわり畑の撮影です。
ヒャクニチソウ 完全逆光でとってみました。
ミソハギ 夏の花です。桔梗もみえる。
さあ、道の駅富士吉田にもどり、採水して、次は朝食です。
ペルセウス座流星群撮影の旅にでました。1泊2日の車中泊旅です。
■計画にあたっての考慮事項
1.台風5号の動きの影響の考慮
2.不安定な天候への考慮
3.行動日、撮影場所の選定
[結論]
当面、撮影場所を道の駅富士吉田とする。8/10には夕食を食べ、風呂にはいって出かけました。
■2030道の駅富士吉田に到着
空が全面くもっているので到着後車の中で天候が晴れる予報の00:00まで眠ります。
しかし、00:10に目覚めてもまだ十分晴れていないので、さらに晴れているだろう山中湖へ場所移動をすることにしました。
パノラマ台は混んでいると思いますので、撮影場所を長崎親水公園とします。
富士山に立ち上がる天の川 この場所は空が開けていて、星狙いの人も少ないので撮影がしやすいです。
動画はこちらです。
■ペルセウス座流星群と写真の計画について
1.2024年は8月13日朝が本来の極大日です。1時間で40個見れるといわれています。
2.しかし8月13日朝は雨予報です。このため11日早朝か12日早朝がチャンスです。
3.ペルセウス座流星群は北に出現するカシオペア座の下についてくる星座で、午前0時頃に地平線の上に出てきます。
4.山中湖からの南をむくと上記のように天の川の濃い部分が富士山の上に立ち上がります
5.自分の理想は背後に登ったペルセウス座から富士山方向に流星が飛ぶと、天の川を切り裂くような写真が撮れる。
この一点に賭けています。北をむけば数多く流星が撮れるでしょうが、絵的にどうかということ。
暫く時間が経過して、もしかして「ダメか?」と思った時
一閃、天の川を切り裂く 凄い光が縦に走りました。シャッターは連射モードで切っていたから入ったはず。
結果的に。流星が飛んだのを見たのはこれが最初で最後でした。でもまさに狙い通りの1枚。満足して午前2時、撤収して再び車の中で毛布にくるまって南無りました。起きたのは午前4時10分
ほのかに赤富士 めざめたときは雲の中。しかし、しばらく待つうちに富士山が姿を現しました。
いったん撤収して、次の目的地花の都公園へ
せっかく霧ケ峰高原にきたので車山登山しました。
車を午前5時45分頃、車山肩駐車場に停めました。登山口を履いてgoです。
コロボックルヒュッテの横から登山 実は車山は30年くらい前に家族旅行できたことがあります。そのときはバスできて、車山のペンションに泊まりました。だから車山もロープウェイを使い登山したと思います。
YAMAPのコース 私でも簡単だと思いました。
山頂標識にて 1925Mです。先日の大雪山黒岳は1984mでした。でもしんどさが全然ダンチ。
車山神社にお参りしました この後のChatGPTセミーの成功を祈ります。
車山展望テラス SKY TERRACEにて 撮影台で撮影です。レンズは1本しかもってきていなかったので、ipadで。
富士山が壮大でした いつかここにきて夜景を撮りたいなあ。きっときれいだ。
次回は高山植物です
午後11時に霧ケ峰高原の駐車場に到着。晴れているので速攻で、就寝前に天の川の撮影をします。
愛車と天の川 この時刻には天の川が直立に立ち上がっています。
暗闇に浮かぶ富士山遠望 富士見町の夜景も綺麗です。
ここで就寝。
午前1時頃におきたときは超曇りだったので、朝焼けはきたせずぐっすり寝込んでいました。しかし。
午前4時におきました。 富士山は傘雲をかぶり朝焼けのなかにうかんでいます。
激的な朝焼け 隣に若者3名がいました。徹夜で軽井沢から運転してきたそうです。午前10時までに帰れば仕事ができるといっていました。
自分も午後3時までに職場にいればよいので気楽です。
久しぶりの劇的な朝焼けを堪能しました。つぎは登山です。
ChatGPTのセミナーの仕事をいただきました。前日出発して、天の川を撮りつつ現地に向かいます。
自宅で、夕飯を食べて、風呂に入ってから富士市で1L159円で給油して、満タンで長野県に向かう計画でした。
午後8時の朝霧高原 星座表によると、午後8時に富士山の真上に天の川が横たわっているというので行ってみました。天頂にちかく構図が苦しいです。
天空を舞う天の川 ちょうど白鳥座当たりの天の川でしょうか。なんとか縦構図でとらえられました。
今晩の宿泊地、霧ケ峰高原を目指します
霧ケ峰高原で車中泊しました。前夜から入って曇っていたので、車の中で毛布にくるまって寝ました。18度なので心地よかった。
エアコンで霧ケ峰というのがある理由がわかります。
0時半に起きるもまだくもり。だめかなと思いながらもういちど寝て、4時におきると。
朝焼けです 凄い焼けが来そうな予感。さっそく車の中から写真機材を出してリュックに詰め込んでニッコウキスゲ群生地の坂を登る。
霧ケ峰高原の朝焼け 昨年もここで3連休の日に寝て、夜中雨に降られ1時に起きたら天の川が綺麗だった。昨年は草原が火事に合い
ニッコウキスゲが少なく、今年は復活したというのでみにきたのですが、残念ながら、若干終盤気味。でもニッコウキスゲを今年も見れました。
朝焼け 駐車場にはほかに1台だけ その車の主が話しかけてくる。
登山家「昨日、富士山にいたんですよ。速攻、こっちにきて車中泊でした」
私「朝焼け見た?すごかった」
登山家「嫌、熟睡でした(汗;」
私はこのあと下山したのですが、諏訪に降りる道すがら雨に降られました。