植物というものは不思議なもので季節に応じて知らないうちに入替っていたりします。
ストケシア 花言葉は「清楚な乙女」
カモミール ひなげしの仲間、花ことばは「逆境に耐える」です。
クレマチス 花言葉は「精神の美」です。
タンポポの綿毛 帽子をかぶっていて面白いのでそのままとりました。
よく探すと被写体は身近にあります。
妻がいなくて男飯,妻が急用ででかけました。在宅勤務なので自分お昼を作ります。
お雑煮 だし汁をおいていったので、餅を2つ焼いてお雑煮とします。シンプルに美味しいです。
デザートは苺でした。
妻が琵琶を実家でもらってきました 甘酸っぱくてこちらもおいしいです。
梅雨の時期の楽しみですね。
早朝ランを終えて、母に献茶。母の買い物に備えてペイペイチャージにでかけます。いつもと違う店にゆくと。
帰り道、路地裏にお花の沢山あるおうちがありました。
サボテンの花が咲いていました。しらべてみるとクジャクサボテンというのだそうです、豪華に華麗です。
百合(オレンジ) 静岡は6月上旬にユリの季節を迎えます。
百合ピンク ユリといえば可睡ゆりの里が有名でしたが、そこに行かなくても楽しめますね。
カシワバアジサイ 清楚な白い花でした。静岡のアジサイは終盤です。
ストケシア 駐車場にひとしれず咲いていました。
Googleレンズは植物に弱い私には大変有効です。
6/8~6/13 Web開発、診断協会受託、補助金、AIなど多様な仕事をこなします。
■6/8 日曜日ですが、診断協会から仕事をいただきました。
御弁当も出してもらえました お弁当付き仕事です。
■6/9 Web開発の仕事しました。
天気が悪いのでちょうどよいです。
Web開発「Google form」を使った無料お問い合わせフォームの作成です このままだと私にメールが届くので、お客様に作り方をお教えしないといけませんね。
■6/10 火曜日です。ふたたび診断協会から仕事をいただきました。
自宅から歩いて15分です。
飲食店の手水鉢 住宅街を抜けてオフィス街へ。
■6/11 補助金経営計画書作成の打ち合わせ
再び、静岡市のオフィス街にでかけます。
フィギアショップのショーウィンドウ こういうのに萌える人がいるのでしょうか。
■6/12 AI研修ZOOM打ち合わせ。
ZOOMがあるので天気が悪い日は出かけなくて済むので楽です。
笑顔で打ち合わせ終了です。なすべきタスクが決定しました。
■6/13 移動プランの決定です。
金額が決まり。移動プランが承認されて、カリキュラムが前日決まりました。見積を出してほしいというので作成します。
移動プラン 松本の方が本来近いですけれど。新幹線の威力で長野市の方が近いです。
隣県に以前から熱心にAIを推奨しましたが、なぜか反応が薄いため、思い切って昨年から工業者の多い県にターゲットをシフトしてご案内してきて結果がではじめました。

ドリル加工タップ加工のお見積もりいたします。
まずはおおよそのお見積もり価格を概算で計算します。
山を下ってきました。7時過ぎ。ここでご飯作って食べて、8時ころには帰路につきます。
協力金制度 今年から協力金制度ができました。500円。駐車場代一晩と考えれば安いものです。
甘利山駐車場、バイオトイレがなくなって仮設トイレが3基、木製テーブルもどきもなくなりました。
メスチンでご飯炊く このご時世、高級米をアウトドアで食べる喜び。
納豆卵かけご飯、サラダ添え 少し水分量と火力を誤りましたが、美味しくいただけました。望月商会提供の「命の壱(別名龍の瞳)」です。
甘利山を下るだけで20台とすれ違い、30分かかりました。
韮崎市の棚田 今年は田植えの写真を撮ってなかったので、韮崎市を離れる前に棚田を撮って帰ります。
南アルプス市でも撮影できますが、富士山の裾野がほとんどない。韮崎市は標高が354m、南アルプス市は標高が250mくらいです。
帰ってWebを作りました。
午前中に家に帰り午後から仕事の予定でした。午前8時過ぎに甘利山を出れば午前中に家に帰れます。前回と同様、富士山の出待ちを兼ねて高度を上げてみることに1640mから頂上直下の1700mへ。
ズミの花 バラ科リンゴ属の植物です。生食のほかジャムや果実酒に用いることができます。
レンゲツツジ 静岡なら4月。箱根なら5月ですが標高1600~1700mで6月と日本の自然の多様性を感じます。
頂上直下、富士山現る 予報通り。下から続々、写真者が上ってきます。私は山を下ることに。
レンゲツツジ咲く 最後に富士山が綺麗にでて気持ちよく撮影を終えることができました。午前7時。
駐車場に戻り朝食を食べることに。
午後8時半に御殿場を出て、御殿場市→篭坂峠→山中湖→御坂峠→甲府市→甲斐市→韮崎市→甘利山。到着は午後11時すぎでした、
ここで車中泊する予定ですがとりあえず明日の撮影環境を確認するためカメラと三脚をもって坂を上ります。
天の川と甘利山夜景 あずまやに2名撮影者がいました。富士山も撮影できそうなので翌朝の抑えに夜景を撮っておきます。実は過去に、快晴予報なのに朝霧が出て富士山が撮れなかったことがあるのです、予想以上に天の川が立ち上がっていました。
先着のお二人は、10時過ぎからいらしていたらしいですが、そのときは富士山が見えなかった。天の川的には多分、10時半が最適だったのではないかとおっしゃっていました。
蓮華ツツジ咲く甘利山と天の川 なんとか天の川とレンゲツツジを構図に入れることができました。
満足して坂を下って、車の中で毛布にくるまって寝ます。寒かったなあ。昨年はピカリンが、駐車場まで来て、耐えきれず立ち去ったのでした
午前3時半起床。坂を上ると東屋は人だらけ。
富士山に雲かかる ちょっと残念な撮影となりました。
日の出 レンゲツツジは見頃の始まりです。でも、来週は土日を含めて梅雨入りの天気予報です。
この日は午前中まで仕事を休む予定でした。もう少し粘ってみます(午前6時前)。
寒い梅雨前の日が続きます。束の間の晴れ予報がでましたので、午後4時に仕事を切り上げて御殿場に富士山とホタルの撮影にでました。
場所は昨年、確認済みです。
蛍の撮影について、2025年段階の考えをかきます。
1.ホタル撮影は夜間に撮影するため、その後の移動を含めて体力を使います。
2.以前はあらゆる場所に撮影に行きましたが、体力的な問題と台風などで自然が破壊されたため、今年は撮影出撃を2回程度に絞ろうとおもいました。
3.自然環境が変わった場所(静岡市油山苑、静岡市水見色)ここはしばらく撮影は無理でしょう。谷田は除草剤を撒かれました。
4.掛川下垂木、ここは、ホタルの幼虫撒きを辞めたそうです。今年もでているという情報がありましたがパスしました。
5.藤枝白藤の里、ここはホタルの出る日とそうでない日の落差が激しい。良い構図で撮りにくいのでパスしました。
6.芝川、清沢、岡部、宇津ノ谷峠は「1」の理由でパス。
7.田貫湖 出る年と出ない年の落差が激しいので最近は撮りに行っていません。
富士山は雲の中でした。とりあえず、3台ほど入る駐車場に最後の1台があいていたので車を納めました。予報では快晴に向かう予定です。
地元の常連に聞くと「先週は飛ばなかったが、昨日は飛び始めた。今日は暑かったから飛ぶのではないか」ということ。昨年は5/25日撮影に来ていますので1週間ずれていることになります。
蛍舞う 水田のなかの用水路、馬伏川の支流です。午後7時半、今年初のホタル撮影開始です。
蛍の軌跡 富士山の雲も飛んで納得のゆく撮影ができましたので、午後8時、車は駐車場において徒歩5分。昨年の撮影場所(人気のスポット)へ移動します。下見したときに人数が多かったので、時間をずらしました。
棚田とホタル 10人ほどいた撮影者も4人くらいに減っていましたので無事撮影できました。SNSの知り合いもいたらしいですが、暗闇でわからなかった。
翌日(最も快晴日)は、富士山の状態は良かったのですが、フットサルサッカー場がナイトゲームをやったらしく強烈な光がでたそうです。
ここから山梨県甘利山を目指します。2時間半の旅。
Web開発をAIを使って行っています。AIを使うことによって従来型の開発に比べ以下のメリットがあります。
【Web,AI開発のメリット】
1.CMS(ブログツールを使わない):有料ブログツールが不要です、セキュリティに問題のあるブログツールを使わなくてよいです。
2.AIを通過いますので、「1」ならおおよそ88万円(消費税込み)のWebが20万円弱で開発出来ます。
3.構造がシンプルなのでメンテナンス(セキュリティ、ブログソフト更新)が不要です。
4.AIツールを使って、従来作るのが難しかった付加価値的機能を作りこむことができます。
5.構造がシンプルなわりにスマホ対応(レスポンシブルデザイン)、CSS(https化)などの最新機能が容易です。
【Web,AI開発のデメリット】
1.HtmlやCSS(スタイルシート)の心得がないと更新が難しい。しかし、大概のWebは年1度更新するかいなかです。であるならブログを使う必要がない
【Web,AI開発のコンテンツについて】
解説用のイラスト作成が容易です、その組織が何をしようとしているのかを漫画形式で視覚的に訴求できます。このケースではパン屋を創業したいひとに資金、会計的支援をというテーマで作成しました。
視認性の良いピクトグラムを作る Webにきたお客様を正しいページに誘導するピクトグラムをつくりました。
chatbot お客様の柔軟な問いかけに対して、適切に回答します。このChatBotの作り方は2種類あって、AI企業の推奨するのはAPI連携というやり方で、Webに質問するとオンラインでAIに問いあわせて回答します。しかし。この方法は①コストがかかる、②AIの仕様変更への対応が必要、③回答が遅いなどの問題があります。そこで、今回は、AIでChatBot制作のプログラムを書かせて、事前に用意した仕組みで回答する方法を選びました。
AIの特徴は、あいまいな検索にも回答してくれるのが特徴です。
■セミナーのチラシをつくる。
三島青色申告会からAIセミナーのチラシが送られてきました。
チラシ元本 これだとキャッチが弱いですし、デザイン的にもどうかなあと思いました。
そこで、AIのCanvaを使って描き替えました。
Canva制作のチラシ
生産性向上、ユーザの利便性など多くの方にメリットのあるAI活用法をご提案します。