仕事終えて橋杭岩を撮影することにしました。このため、橋杭岩ちかくの民宿はし杭を予約しました。
大雨が晴れに代わっていました。午後5時に到着です。夕飯を食べて、さっそく寝ます。
翌朝、午前4時に起きだして撮影開始。
天の川と橋杭岩 大きな星は火星です。道の駅の海外ばたの列は満車に近い。皆さん車中泊でしょうか。
朝焼けと天の川 遠く水平線上の熊野灘に朝焼けが来ました。
串本町市街地方面と本州最南端のクレ岬にかかる橋
クレ岬からの日の出
動画です。3分にまとめました。
朝食を自分でつくり、宿で食べました。
さあ、帰路に入りますが、撮影しながら帰れればと思います
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岐阜のH氏から、一緒にあるびおんに1月22日に泊まってほしいといわれました。理由はペンションあるびおんは感染防止のため現在2組しかとめないから。
で、わたくしは前日金曜日から山梨県の仕事をおえて宿泊していました。
また、同行するタッキーは霧ケ峰高原で寝る予定だったのですが私から「凍死するぞ」といわれていったん下山、諏訪のSAで寝たらしい。いずれも、1月22日午前6時に、霧ケ峰高原に集合となりました。
私は午前4時に起きてあるびおんを午前4時半に出発。霧ケ峰高原に6時前に到着。雪道で以前スリップしそうになったこともあるので慎重に白樺湖方面から登りました。
無事、タッキーと合流。タッキーのいる横で撮っているとH氏もいた。偶然、タッキーとH氏は隣り合わせでとっていたのでした。
氷点下17度の雪原 朝焼けがすでに忍び寄っていて。星と共存している、美しい。
霧ケ峰高原の朝 もうひとつの狙い、霧氷とサンピラーですが、残念ながら湿度がなさすぎで無理そうです。
カイ君も後部座席から 久しぶりだねおはよう。奥様は前の助手席です。
新撮り馬鹿隊、雪原を撮る タッキーはここで寝る気だったようで、まるで樺太犬みたいな頑強さだと思う。
木曽御嶽山も赤く染まりつつある
穂高方面のモルゲンロート 赤く焼けた山々が美しい。
タッキーは精進湖めざし。H氏と私は別の撮影ポイントに移動です。雪で滑らないように慎重に移動。
久しぶりに静岡市の夜景全貌を撮りたくて、元日、午前3時に起きて登山しました。4時半登頂。
Wikipedia参照
江戸時代に駿府を訪れた文人・墨客たちが、駿府を「晁陽(ちょうよう:朝日の意)」と呼び、その西側である「晁西(ちょうせい)」にある山(岩)として「晁西岩」と呼んでいたのが訛って「朝鮮岩」になった、とされている
静岡市夜景 朝鮮岩に到着したとき、横浜からの撮影者が一人いらした。コミュニケーションとって二人で撮影です。
伊豆から登る月 下弦の月が駿河湾にうかんでいます。
宝石箱の街 輝ける街あかり浮かびあがる富士山、朝焼けが美しい。
朝焼け 眼下に見える港が用宗港です。
初日の出 数年ぶりに初日の出を元日に撮影しました。
もう1か所よりたいとおもいます。その後にお雑煮をいただきます。
三保海岸でレナード彗星を撮りに行きました。しかし。数日前にバーストしたらしく結局撮れませんでした。
しかし、おかげで色々な夜景が撮れました。
満月 夕方の薄明りにぽっかりと浮かんでいました。
夕焼け 美しい夕焼けが海まで染めています。
清水ドリームプラザと夕焼け、不思議な雰囲気の写真が撮れました。
日本平ホテル 日本平の山頂に明かりがともりました。
海洋探索船ちきゅう 頑張ってメタンハイドレード、海底のレアメタルなどを発掘して利用できるようにしてください。
闇に浮かぶ富士山 真っ暗闇だと撮影が難しい。満月だったことも幸いでした。
自宅に帰って、妻と食事をしました。
氷点下6度の寒さに耐えて、霧に包まれる霧ケ峰高原の富士見台駐車場に寝ていました。いるのは自分たちだけだけす。4時になっても霧は晴れず。あと1時間たって晴れなければ山を下ろうと思っていました。
でも、霧の向こうに星が透けて見える。基本霧の場合、その上は晴れていることが多い。今回もそのパターンなのではと思いました。30分待つと・・・
霧晴れて。暁の向こうに富士山が。眼下に諏訪市、茅野市の夜景が。
青の時間の到来 空の色が群青から青に、快晴となりました。
赤の時間の到来。眼下の街に雲海が忍び寄ります。このころから順次、車が到着、人々は急いで三脚やカメラを出して撮影の準備を始める。
雲海に浮かぶ富士山 清里、霧ケ峰方面からみるといつも富士山の直下は雲海がある。ということは韮崎市と甲府市は朝方いつも霧なのか。それとも南アルプス市なのかと思いつつ撮っていた。
6時を迎える頃日がでてきて、下界に下る決心をする。本命が撮影できてよかった。後はボーナスゲームです
三朝温泉の三朝神社で和紙灯りをやっているようです。仕事を終えた後に撮影に行ってきました。
夕焼け空 空が赤く焼けました。カメラをもって外に出ます。
三徳川の橋の上から 残照を撮ります。三朝温泉は川からも温泉が湧き出ています。
温泉街の入り口に立つ マジックブルーの空がきれいでした。
宙を舞うがごとく 暗闇の中に浮かび上がる気球のようです。
三朝神社にて 神聖な場所で幻想的な風景を見ました。
動画をどうぞ 温泉街の雰囲気がわかりますよ
温泉街の商店街も和紙アート 心が落ち着きます。
温泉街をそぞろ歩き出来ます。
徳願寺山から夜景と彼岸花と富士山を狙うことにしました。午前3時に起きてスタートです。
■不思議な事案に遭遇
山道を車で登っているときに不思議な音を聞きました。ウシガエルのような鳴き声です。山なのにといぶかっていると、なんと山道を老人が逆さ歩きをしている。歩きながらウシガエルの声を出している。しかも車が登ってきているのにほぼ真ん中をあるいている。気持ちが悪いのでよけて抜き去りました。
■徳願寺山、花の木台
富士山と静岡市の夜景がきれいにとれる場所です。
静岡市夜景 気持ちよい風景です。
ここで事件発生。ウシガエルオヤジが花の木台に来たのです。ウシガエルオヤジが「おはよう」というので「おはようございます」と返した。
彼はマスクしていないが私はマスクをしているのでオヤジ聞えなかったようです。
不満を持ったおやじは私を非難しますが、「あいさつしましたよ」と返しました。するとなんと私が上記の写真を撮っているにも変わらず私のカメラの前に立ちふさがり体操を始める。
「どいてください」というと「俺は、8年前から毎朝ここにきている」
ちょっとまってくれ。花の木台は個人所有の私有地を開放したものです。あなたのものでしょうと思いましたが、狂人を相手にしても仕方ないし、しかも相手はノーマスク。
オリオン座と静岡市夜景 仕方ないので。この夜景を撮っていました。いやはや、老害シリーズに田貫湖に次いでであってしまった。
彼岸花咲く寺院より ウシガエルオヤジが帰って行ったので花の木台をでて、徳願寺の寺院駐車場に車を停めて本命の撮影です。
彼岸花 燃えるように咲いて、静かにさってゆく。
日が昇ったので、自宅に帰ります。
浜松に行く前に、晴れそうだったので3時におきて4時自宅をスタートしました。4時半ころ徳願寺山花の木台に到着。
夜明け前 吉原方面に雲海が見えますね。本当は吉原で撮りたかたですが仕事なので。
安倍川河口 河川に光が入った感じが大好きです。
峠からの富士山遠望 空が真っ赤に焼けました。気持ちよい風景です。
空を見上げて。感動です!
気持ちを切り替えて安全運転浜松市へ
6/11 甘利山にレンゲツツジと富士山をねらいます、色々な情報を参考にして撮影日を決定します。
【参考にした情報】
・タッキーの甘利山情報(6/6 日) 雨上がり、富士山は見えたが、花がいまひとつだった。(今年は花の開花状態が良くないかも'[地元民談])
・韮崎市の情報 本週末(6/12)ごろ見ごろ。
・天気情報 当初、土日曜日 雨もしくは曇り→週の途中から6/12午前6時まで晴れにかわった
【自分の考え】
・昨年は花の見ごろの終盤が6/12だった。今年は早い。
・ウィークデイの半日を休みにして(休日出勤もしているので)天気の良い木曜日朝に撮影しようか
・仕事が立て込んできたのとビジネスチャンスが推してきたのと、天気予報がかわった。水曜日の段階で金曜の夜出て土曜日の未明に勝負と決定。
・仲間を募集
【行動計画の決定】成功確率20%ですが。6/12に撮りきらないと甘利山のレンゲツツジはだめと決断。
・参加者は セジュールN氏(自分の同行者)、忍者タッキー(別動隊)
・6/11 17:30自宅集合 国道1号→52号経由韮崎、甘利山到着21:00の予定
・1時間後 仕事を終えた忍者タッキーが合流
・6/12 AM03:00起床、撮影開始。
ところが甘利山へ直行ルートが道路工事でふさがっていて、う回路の案内板がないため迷子に。最後の手段としていったん韮崎市まで下山して、白州まで走り青木鉱泉経路で甘利山.
時刻は22:00でした。
途中でウサギをはねそうになりました。
駐車場に自分たちを含めて4台しか車はいなかった。さっそく、三脚を起きに行って開花状態を確認。開花はあまり良くない。一応三脚を置いておき、最後は甘利山頂上付近で勝負と決意。山を一旦下るとタッキーが合流。飯を食べて寝ることに。
鮭の押し寿司で遅いディナー、みそ汁付き 車中でいただきました。
甘利山夜景 遠く甲府盆地の夜景のむこうに富士山がみえて一安心。photoshopの霞除去機能を使ってクリアに画像処理しました。
ISO1600/F8/30秒
とりあえず坊主はない。覚悟を決めて車中泊
日本平に皆既月食を撮りに行くがはずれて、富士山と夜景を撮りました。
皆既月食は久しぶりなので晴れを期待してゆきました。でも、月は出てきません。
タッキーも仕事帰りで合流
清水夜景と富士山 ブルーアワーです。
夜がとばりが降りて、月光浴の方々が集合 コミュニケーションをとります。
親子のうち娘さんにポーズをとっていただきました
皆既月食は残念でした。
意外に天候がよかったので、風景写真にチャレンジしてみました。夕食の後、三脚とカメラセットを背負って再び雪道を登ります。
大日連山の日没 思った以上に焼けてくれました。
地獄谷慕情 風が強く三脚が二度飛ばされました。石を三脚のストーンバックに入れて撮影です。
アーベンロート 見事の雪原が赤く染まりました。
ここで。いったん撤収。午前8時眠りにつきます。そして、午後10時半再び目覚めると星空が見えるので外に出ます。
神々のいる場所(さそり座のある空) 10分露光。この後、雲が出て退散。
富山湾漁火遠望 H氏曰く。こんなの初めてだそうです。真似してとってみます。
再び眠りにつきます。
富士山に雪が来たので撮影に出ることにしました。天気がよさそうなので朝だけの撮影ではもったいないので1日の撮影を考えました。色々撮りたい素材はあったのですがパール富士をねらうことにしました。
3:00 ニッシー 我が家に到着(出発)
3:40 タッキーと富士市で合流
ここで水ケ塚行を雪で断念して、小山町で撮影してからパールをねらうことにしました。
■誓いの丘公園 AM05:20(1か所目)
小山町から足柄峠に抜けるヘアピンカーブの途中にあります。まずはここで御殿場市の夜景を撮影して、パール富士がどこでとれそうか改めて観測してから動くことに。
御殿場市夜景と雪煙 雪がたっぷりの富士山です。遠く東名高速道路の夜景もみえます。
ここでの決断
1.この場所でパールは撮れない。おそらく富士山の右側に沈む
2.御殿場市の北部に撮影適地(原野で障害物がない)があり、おそらくそこでパールだろう
3.このとき、AM5:40、今から移動すればAM6:15にはその場所につく(パールはAM06:54と予測)
4.下に下るとパールの時刻が早くなる、このため、紅富士のタイミングとクロスするのではないか
坂道を下り移動を開始します。目指すは御殿場市北部。
■御殿場市北部にて 2か所目
清良の空と中空に浮かぶ満月 AM06:15 現地到着。すでに到着している方が10台ほど道路横の空きスペースに駐車され、三脚を出して撮影準備をされているのにびっくり。
皆さん同じ事を考えるものです。と同時に「ここで正解なんだ」と確信。
富士山はまだ濃紺の中空におりますが、少しずつ富士山超めがけて落下してきています。
私たちも道路わきの空き地に車を停めて三脚とカメラ、望遠レンズを出して撮影に入ります。ただ、この暗さの状態だと富士山の色を出そうとすると満月の模様が消えてしまいます。
紅富士の予感 時刻はAM06:40。満月の模様が明らかになり、かつ富士山頂にうっすら紅色が差してきます。これは絶好の撮影になりそうな予感です。
パール富士の動画です 機材やカメラ設定の情報もあります。(3分)
パール富士 紅富士も撮影できて、かつてのベストが撮れたと思います。
車を転回させて山中湖に向かいます(AM06:00)
なかなか雪のなかった富士山、雪が来たので、撮れるときに撮っておきます。
朝焼けとタチウオ漁 新幹線の光跡も糸を引きます。
目覚める街 街明かりが残る中朝焼けを従えた富士山が美しい。
山を下ります
浜松の移動を兼ねて、早朝の富士山を撮りました。理由は快晴を活かしたいから。ただ、時間に制約があるため簡単に撮影できる場所、そして移動経路上にある場所を選びました。場所は徳願寺山。
前回は秋桜を主としていたので、夜景を主題に選びました。
静岡市夜景を従えて 壮大な富士山が撮れます。甲府の和田峠もいい場所ですが、すそ野のひき方が小さい。
目覚める街 手前は安倍川、静岡市中心部の夜景が残り、起床する人が増えてゆく時間。
駿河湾に浮かぶ巨船 安倍川河口方面を撮影します。シルエットは伊豆半島。駿河湾に巨船が浮かびます。
秋桜ゆれる。風が強い日で、秋桜は大きく揺れていました。
さあ、十分な撮影ができました。浜松へ急ぎます。
日本平の夢テラスに富士山撮影に夕方きました。カップルがいっぱいいて(汗;
清水港夜景と富士山 すすきがワンポイントです。
清水港夜景と富士山 テラスにも記念撮影する方々も
9時まで開店しているようでdream
この1か月ほとんどまともな撮影をしていない。そこで、梅雨明けの天気が良く富士山が撮れそうな日を選んで撮影に出ました。
8/9 PM6:45自宅を出ました。下道をとおって9時に山中湖パノラマ台に到着。満車近い状態でしたがなんとか駐車できました。
靄る湖畔 昼間の熱気が空気中に残っていて星が撮れるような状況にない。速攻寝ます。
駐車場には12台の車が残りました。子連れ客は9時半過ぎに撤収してゆきました。
未明のマジックブルー 8月10日になりました。ペルセウス座流星群を撮りにおきました。実際に2個目撃して。この撮影中富士山にも落下したのですが、ISO感度を低めに設定していたため画像には映り込まなかった。ISO感度を下げることによって、マジックブルーがきれいに表現できました。流星は次の機会に。
吊るし雲、傘雲現る 午前4じくらいの風景です。どんどん雲が変化してゆくから面白い。
朝焼け 東の空が焼けてきました。
このころから朝の撮影者が集まり始めました。駐車場は満車状態です。
梅雨となり、天気の悪い日が多く富士山撮影が思うに任せません。仮に天気が良くても平日では・・・
6/20-21も長期予報では天気が悪く諦めていたのですが、2~3日前から予報が変わって撮影のチャンスがありそう。
ちなみに6/19 は大雨。金曜日、土砂降りの中を仕事を終えて自宅に帰りました。午後7時半、建築設計士Sさんが来訪。彼の車を当社の駐車場に収めて二人で甘利山にトライです。この時点でもパラパラと雨が降っています。午後10時すぎに甘利山到着。
三脚を撮影場所に設置するもののまだ空には雲が。取りあえず、駐車場に戻り、車の中で仮眠をとることに。
午後2時に目覚めると、満点の星。天の川が肉眼でみられます。
甘利山からみる天の川 久しぶりに肉眼でしっかりみられる天の川が撮影できました。
ISO3200/ f5.6 /13秒
Nikon D850 /Nikkor 24-70mm f2.8
午前2時 雲間から現れる富士山 三脚を置いた場所にゆくとすでに4人が撮っていました。「どう?」と聞くと「富士山はめえない」と答えます。
でも撮影してみると「富士山がみえた!」です
撮影スキルが低いとチャンスを生かせませんね。
雲海も発生し始めています。
Move! 午前3時半ころの富士山。すっかり稜線もあらわになっています。雲海も揺れ動きつつ甲府盆地の夜景の上を漂います。
続く
移動を兼ねて、伊豆からの春の富士山を撮影してきました。
■達磨山夜景
修善寺ICまで6時前に通過すれば有料道路も無料。修善寺から戸田に抜ける峠が達磨山です。午前4時半に達磨山レストハウスに。車が一台、野宿しています。
駿河湾夜景 沼津市(右)と富士市(左の夜景)夜景、富士山の上は北極星があり、星の軌道が楽しめます。
20分の露光を終えて次の撮影。そのとき一台車が入ってきてなにげにカメラマンらしい。
■沼津市戸田へ
達磨山から駿河湾方面に下ると、かつての戸田村。現在は沼津市戸田です。
断崖の県道をすすみ坂を下ると井田地区です。駐車場はどうやら、釣り師たちの世界。
浜辺の駐車場にピットインします。
ジオからのぞく、沼津夜景 イチ焼けがきて紅富士になっています。
波に洗われる海岸線 この撮影を終えてから、軽く朝ラン、地域の地形道路を理解します。狙いはまだあります。
ここでいったん、崖の上の無料パーキングにもどって50分ほど仮眠、実は桜に日の当たるのを待っていたのです。
菜の花の絵文字 実は井田地区のトレードマーク、あの文字の先の海岸でさきほどの写真を撮っていたのです。
駿河湾と河津桜と富士山と 実はとってみたかった風景がこれ。以前から河津桜があることは知っていました。でも、①遠い。②河津桜が開花していないと意味がない。③開花時期に天候や予定が合わないで3年ほど過ぎていました。今回は少し遅めでしたが目標はかなえられました。
しかし、この場所。かつての段々畑とミカン山。思いのほか急峻ですべるから危険。撮影者は3名でした。
このあと、富士山が雲に隠されたので朝食を食べに再び修善寺にもどりました。
久しぶりの日本平ホテルに桜と夜景と富士山を求めて早朝撮影にゆく。
晴れがわかりやすく読めたのと、近い撮影場所だったので、朝の4時半に起きだしていってきました。
清水港夜景 定番の撮影なのですが、美しい夜景が見れるためあきない風景です。
冬木立 裸木がライトアップされ、かなたに富士山が見えます。朝焼けの気配も
早咲き桜と富士山 日本平ホテルで一番最初に咲く桜。
小さな櫻花 メジロが日の出とともに沢山、飛んできました。
朝焼けと桜 納得のゆく撮影ができて幸せです
妻との朝食を食べに家に帰りました。