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5/4 オオルリ撮り放題の小淵沢

オオルリはこの時期、ぜひ撮っておきたい野鳥です。しかし、ありがたいことにオオルリがあちこちで撮り膨大ということで嬉しい悲鳴です。

桜とオオルリ
桜とオオルリ 背景がきれいな桜で嬉しいです。

森林のピッコロ、キビタキ
森林のピッコロ、キビタキ 小淵沢での最初の撮影はキビタキでした。美しい声で鳴きます。

サンショウクイ
サンショウクイ 「スリムな野鳥、撮影が難しいんだよ」とあるびおんオーナーは表現しました。

イカル
イカル 久々に完全な自然環境で撮影に成功しました。
アカゲラ
アカゲラ 木の周りをくるくるまわりながら上昇してゆきました。

巣材を運ぶシジュウカラ
巣材を運ぶシジュウカラ はじめて自力で野鳥の巣を発見しました。
コゲラ
コゲラ これはペンションあるびおんの窓から撮影
最後もオオルリ
最後もオオルリ 濃紺、黒、白のコントラストが美しい。鳴き声もきれいだし。

また、撮れるとうれしいです。

一端、宿に帰った私は、朝食を食べ終わると、ネットで調べた撮影スポットおよび宿で教えていただいた撮影場所を訪れることにしました。

■貞麟寺(白馬村)
⒑分ほど白馬村にもどりますが、大した手間ではありません。
貞麟寺のカタクリ
貞麟寺のカタクリ 桜と同じ構図の中で撮影できてよかった。こういうシチュエーションは初めてです。
カタクリ
カタクリ これほどカタクリが撮影しやすい場所は初めてです。ほとんど訪れる人もいないかと思いましたが、意外に人がいるものです。

■居谷里湿原(大町市)
安曇野方面に戻る途中で撮影可能でした。車を置いて⒑分ほど歩きます。
湿原の花
湿原の花 湿原の花は黄色いものが多いです。どうもこのあたりは姫ギフチョウが見れるらしく、私の前にあるくグループが見たそうです。
ザゼンソウ
ザゼンソウ 初めて撮影しました。水芭蕉と同じサトイモ科で、水芭蕉よりもきれいな水を好みます。白馬村は標高も高く、北の地にあるためまだ残っていてよかった。

■大町市の田園と桜
白馬村、大町市で6か所撮影を終えて。温泉を求めて移動する途中で撮影しました。
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田圃と北アルプス、桜の風景 はじめて撮影しました。

気持ちの良い撮影でした



 

峠のパン屋キッチンストーブにさくともさんを浪合治部坂高原に訪ねる。

さくともさんお元気でした
さくともさんお元気でした 旦那さんが病気されたということで心配していましたが、職場に復帰されて安心しました。

アップルパイをいただいてモーニング代わりです
アップルパイをいただいてモーニング代わりです おいしくコーヒーもいただいて、忙しそうなので立ち去ります。

平谷村のひまわりの湯に立ち寄ります
平谷村のひまわりの湯に立ち寄ります 混んでいましたが快適に入浴できました。温泉は無色透明だが粘りがある。露天風呂もある。軒にはツバメが巣を作っていました。

桜がきれいでした
桜がきれいでした 駐車場はGW前半の晴れ日とあって満杯でした。

根羽村富久屋にてそばと五平餅をいただいて帰る
根羽村富久屋にてそばと五平餅をいただいて帰る 無性にそばを食べたくて立ち寄りました。

ゆっくり、浜松市のいなさJCまで下道を帰り、そこから高速道路をとおって帰りました。

4/23 忍野八海、桜ライトアップ

仕事帰りに、忍野八海が気になり立ち寄ることにしました。往路は雲に覆われていた富士山が帰り道に顔を見せていることをネットで知りました。桜の状態がベストであるため、ここがチャンスと考えました。

ライトアップであることは全く考えていなかったのですが、現地に到着するとライトアップが行われるようです。

ブルーアワー
ブルーアワー 忍野八海から富士山を桜越しに撮りました。この青い色を待っていたのです。

日の入りから30分、ここから30分間が青の綺麗な時間帯です。

レンギョウ咲く橋と桜ライトアップ
レンギョウ咲く橋と桜ライトアップ 富士山がみえるギリギリの時刻でした。

絢爛なる春
絢爛なる春 川面も桜色に輝いています

帰宅時間を1時間おくらせても盛会だったと思います。
 

静岡市に合併した清水区に船越堤と言って桜の名所があります。やや、遅いなと思いましたが、両親との買い物のついでに立ち寄りました。

船越堤は子供が小さいころに良く来ました
船越堤での父母と富士山 船越堤は子供が小さいころに良く来ました。

足の÷両親に配慮して
足の÷両親に配慮して 船越堤はかなりの階段を上らないと桜にゆきつけません。本当は公園下の駐車場にいれて、階段ということなのですが、実は裏技がありました船越堤は裏から入れるのです。馬走というところの交差点から日本平方面に続く茶畑を農道で抜けるといきなり、船越堤の裏側(頂上部)にでて、いきなり桜並木なのです。

何故知っているのかというと、独立前には茶畑の近くに住んでおり、子供を船越堤公園にあるいてよく連れて行ったから。

傘雲富士山
傘雲富士山 天候が下り坂でしたが、山桜越しに富士山が望めました。

来年もこれたらいいですね

 

4/13 桜と富士山撮影の旅3/3(河口湖編)

早朝2時に起きて。狩宿下馬桜→田貫湖→富士吉田忠霊塔と回って、河口湖。お腹がすくけれど、撮影プラン優先です。

円形ホールの桜
円形ホールの桜 まだ、幸いにも早朝と、桜早期と会って人が少なくてよかった。

長崎の桜
長崎の桜 一方通行の細い側道に皆、車を止めて撮影です。昨年はここで逆さ富士が撮れました。

ボート付き場の桜
ボート付き場の桜 ここも人気のスポットです。

このあと朝霧高原で食事をしているときに富士山が隠れてしまいました。
 

私は行くつもりがなかったのですが同行者が強く行きたいとのことで新倉山浅間神社へ。以前は有料駐車場に案内されましたが。それすらもかなわず1km離れた公共施設に逆戻りして徒歩。さらに400段の階段のぼって忠霊塔前へ。

日本の原風景
日本の原風景 400段階段の入り口の鳥居。ちょうど紅富士になりました。

忠霊塔と桜
忠霊塔と桜 この撮影に現地到着から30分以上たっていました。一応、ここでの以下のルールを書いておきます。

  1. 早朝5時以降三脚、一脚禁止(守らない人がいる →係員注意せず)
  2. 5分ルール(5分で場所交代のはず) (前のおやじ、撮り終って仲間と雑談している→係員注意せず)

係員はいますが注意しないので、ルールを守っている人が損をする状態。富士吉田市の見識が問われる状態と指摘させていた来ます。

新倉山あずまや付近での桜並木
新倉山あずまや付近での桜並木 気分悪いので、そんななかでとってもいい写真は撮れないと判断、自分で離れました。

こんないい風景なぜ撮らないのでしょうね!
満開の桜と富士山
満開の桜と富士山 透いていて、気持ちの良い場所を見つけました。

何故譲り合って撮れないものだろうか。世の人の見識が問われると思います。
 

4月13日土曜日。休みで天気もよさそうですので桜と富士山撮影の旅にでました。

■狩宿下馬桜
源頼朝が馬を降りたとされる桜。午前3時ころにいってみました。理由は、家、電線が構図に映り込むからです。
狩宿下馬桜夜景
狩宿下馬桜夜景 風があったため、桜が少しブレてしました。実はこの場所の撮影は初めてです。
このあと、創価学会富士墓苑にいくも鍵がかかっていて入れず。

■田貫湖
到着は4時ころです。
天の川を望む春の田貫湖
天の川を望む春の田貫湖 到着が遅れたので天の川がかなり高くなってしまいました。

桜夜景
桜夜景 この構図も初めての挑戦でした。来年は天の川を入れて撮りたいと思います。

さらに山梨側に回ります


 

富士市、富士宮市の撮影スポットで桜が出そろったという情報が入りました。営業訪問しつつ、撮影します。

■勘助坂 第二東名のトンネルの上からの撮影です。
暗いうちにスタートして。現場到着。非常に道路が狭く駐車スペースを確保。
朝焼けに向かって
朝焼けに向かって 茶畑の上からの撮影です。桜もありますが構図が作りづらく断念。

■岩本山 リベンジです。
夜明けどき
夜明けどき 桜に十分光が回るのをまってシャッターを切りました。時刻は7時過ぎでした。
ここで一度、撮影を中断してモーニングを食べに山を降ります。

■龍巖淵
前日、川に入って他の撮影者のことを考えない人がいる情報があってどうしようかと思いましたが今年もいってみました。
潤井川の桜満開
潤井川の桜満開 青い水、ピンクの桜、緑の芝、水色の富士山の色彩コントラストが美しい。
桜と菜の花のコラボレーション
桜と菜の花のコラボレーション 二つの納得行く構図が撮れて仕事に向かいます。

■芝川 芝川に2件目の営業先があります。その前に撮影です。
菜の花、桜咲く里山
菜の花、桜咲く里山 昨年時期を逸した場所です。今年は幸運にも撮影できました。

営業仕事を終えてランチして帰りました

4/2 静岡市の桜満開、夜桜撮影

4/2 静岡市の桜満開になりました。夜桜撮影を敢行します。

■一加番陣所、ソメイヨシノ古木夜桜
毎年撮るさくらです。
一加番神社の古木の世桜
4/2 一加番神社の古木の世桜 隣のブティックの照明もかなり明るくうまい具合にライトアップされています、そらは6時40分。マジックアワーです。

■大石外科医院のミモザ、夜景
ミモザ夜景
ミモザ夜景 煉瓦塀に覆いかぶさるような立派なミモザです。

4/7 お堀の桜のライトアップ
4/7 お堀の桜のライトアップ 青い時間を狙って撮影に行きました。

駿府城公園、外堀花筏
駿府城公園、外堀花筏 怪しい色が出ました。
 

3/31 桜を訪ねる旅 2/4 (興徳寺)

富士市を7時すぎにでた私たちは富士宮市に合併された旧芝川町柚野を目指します。西富士宮駅近くから山道に入ります。途中、霧に覆われたりしましたが無事到着

桜の窓からの富士山
桜の窓からの富士山 傘雲がかかった富士山も再び姿を現しました。ちょっと前まで、私が飲み込まれていた雲海がすごかったとか。
興徳寺枝垂れ桜と富士山
興徳寺枝垂れ桜と富士山 雪煙舞う富士山と春を告げる桜のコラボレーション。
撮り馬鹿隊
撮り馬鹿隊 今日の相棒は瀧さんです。
ピンクの桜
ピンクの桜 小さい花が可憐です。

スモモの花さく
スモモの花さく 毎年、この時期に開花しますね。毎年撮っています。

その間に瀧さんは若い女の子に親切にカメラ指導をしています。どうやら、その彼女はこの後の旅に同行することになりました。
続く・・・


 

3/31 桜を訪ねる旅 1/4 (薩埵峠/岩本山)

静岡県内でもさくらがぼちぼちという状態になってきたので、早い桜を訪ねて早朝3時起き。

■薩埵峠でハナモモ撮影
未明の薩埵峠
未明の薩埵峠 薩埵峠到着4時10分。ライトアップしてハナモモと高速道路のビームをとらえる。

■岩本山
桜開花の情報あり、しかし、カメラマンが道路を占拠。椅子まで据えている方がいる。しかもとっても退かない。挨拶しても返事しない。富士市のカメラマン態度悪し。
華やぐ時間(桜)
華やぐ時間(桜) 赤味をおびた鉱泉が素敵です。
山桜と富士山
山桜と富士山 ちょっと構図に苦労しました。・

朝食食べずに、3番目の撮影場所へ直行

3/24 静岡市の桜が一斉に咲き始める

3/24 静岡市の桜が一斉に咲き始めました。桜はやはり青空に映えるので、快晴だから散歩がてら撮影に出ました。

付属の桜
付属の桜 ソメイヨシノ系の枝垂れ桜。静岡中心地で最も早く咲く桜。雪のような花を咲かせる。

駿府城公園の枝垂れ桜
駿府城公園の枝垂れ桜満開。日本画のような絵を撮りたくて。
駿府城公園、ソメイヨシノ基準木
駿府城公園、ソメイヨシノ基準木 明らかに5輪以上咲いていますので開花宣言でいいですよね。

神代曙桜満開
神代曙桜満開 外堀の早崎桜。満開を迎えました。
一加番神社の古木
一加番神社の古木 満開になると夜に怪しい雰囲気を出します。また、今年も撮ることでしょう。

今年も春が来ました。

雨の浪合、治部坂高原

雨のため、撮影の仕事が午後まで延期になりました。そのため、午前中に時間ができたので、人を訪ねる旅と撮影をしていました。
雨がそぼ降る中、浪合の治部坂高原

霧雨と桜
霧雨と桜 実は意外に乳白色の世界と、新緑、淡いピンクの桜とのくみあわせを美しいと思っています。

そぼふる雨
そぼふる雨 しずくと桜をとってみました。
乳白色の世界
萌え出る世界。乳白色の世界です。傘を指しながらの撮影はきつい。よって、レンズ交換の不要なズームレンズをつかいます。

  • Nikon D850/三脚/レリーズ/Nikkor 24~70mm
  • RAW / ホワイトバランス Auto
  • ISO64 / F16 / 2秒

水芭蕉
水芭蕉 今年は水芭蕉を撮るチャンスがなかったのですが、偶然、みつけることができました。

霧に煙る
霧に煙る 花芽は花桃です。標高が1200mの治部坂高原、平地よりも1か月ほど季節が遅い。

ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマも幸運にみつけることができました。

御所桜
浪合村の有名な御所桜も撮影できました。

美しい春を南信州の村で見ることができました。

 

桜の季節が短かったので、どうなんだろうなあと思いつつ、平日に仕事のついでに行ってきました。平日だったら駐車場が空いているだろうと思ったのが甘かった!縦列駐車して。現場へ。前列に入れそうなスペースはありましたが、ある考えがありました。

早朝の田貫湖
早朝の田貫湖 雪のような山桜の木をいれて構図を作ること。この一点でした。1本だけ残っていてラッキーでした。

あと20分。

ダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士 やや波はでましたが、おかげさまで構図を決めることができました。

不思議なのはみなさん、桜の構図を嫌うんですね。
気持ちよく仕事に向かいました。

昨冬、紅葉の写真撮りを依頼された。千葉県君津市の 千石台オートキャンプ場から再び撮影の依頼でした。今度は新緑の写真の依頼です。前泊しました。

キャンプ場でみる、北斗七星と北極星
キャンプ場でみる、北斗七星と北極星 南の空と思っていた空が北だった。
キャンプ場の入り口の立木を猿が飛ぶ
キャンプ場の入り口の立木を猿が飛ぶ
 

朝食はたらこパスタだった
朝食はたらこパスタだった 冷えたせいか、ガスがつかづに苦労した。

千葉県山岳地帯に残る桜の巨木
千葉県山岳地帯に残る桜の巨木 桜の巨木は威厳がある。
四方木紅の里の映り込み
四方木紅の里の映り込み 美しい人口湖の新緑映り込み
四方木不動滝
四方木不動滝 自動車が行き違えないリスクある一本道をすすみ滝の撮影

新緑が表現できただろうか
 

今年は桜の季節が早く、急いで撮り切ってしまわないと消えてしまいそう。仕事の移動を兼ねて忍野八海、午前4時半。
二時半に起きました。

紅富士の時刻
紅富士の時刻 明暗のきついなか桜と富士山を活かして撮る。初めてこの時刻の撮影に挑戦でした。
実は橋の上からの撮影なんですが、この橋の下には5人の人が長靴を履いて(笑

早朝の光がまわるとき
早朝の光がまわるとき 構図が窮屈なので少し場所移動。やはりが明暗がきつい。そこで日の出を待つ。日の出時刻になっても山や建物があってなかなか光がレンギョウ(黄色の花)にあたらない。まつこと30分。粘り勝ち。

忍野八海の春
忍野八海の春 笑うがごとくの満開の桜とコブシ、レンギョウなどの花々。

もう一か所撮りたかったが富士山が雲に隠れたので、退散。7時に忍野をでました。

河口湖の仕事を終えて。ゆっくりと下道をゆきました。途中気になる場所があったので立ち寄りました。

■猪之頭の大ツツジ 田貫湖に桜の咲くころに咲く大ツツジがあるのです。
ミツバツツジの巨木
ミツバツツジの巨木 ある民家の庭にミツバツツジが咲き、それが巨大なのです。しかも駐車場もあるし、見学無料。
家より大きく見えるミツバツツジ
家より大きく見えるミツバツツジ 撮り方角度によってそのようにみえます。
富士山の傘
富士山の傘となるミツバツツジ。この時期天候が悪いことが多く。富士山と撮れたことがなかった。奇跡的に撮れました。電線が邪魔ですが

■田貫湖
満開の桜と田貫湖からの富士山
満開の桜と田貫湖からの富士山 田貫湖の水位はおそらく灌漑用に上昇していました。(これは毎年のこと)

なので高い視点から撮影しました。
 

富士河口湖町で仕事をいただいたので、喜び勇んで、午前2時起きしていってきました。

■富士吉田、新倉山浅間神社忠霊塔
いまや外国人の聖地になっているとか。駐車場は何とかあいていていたのですが・・・
440段の階段を上ってびっくり。3列あるひな壇(撮影場所)は満杯に近い。最前列に少しあきがあったので入ろうとすると
外国人の女性がなにするの状態。ふつう一人分のスペースがあったらわけあうでしょう。それが日本人です。

しばらく窮屈に撮っていたのですが、午前5時からは三脚禁止に、それでスペースが空いたので別の撮りやすい場所に移動
五重塔と満開の桜
五重塔と満開の桜 京都をほうふつとさせる五重塔と満開の桜、そして、日本の象徴富士山。しかも快晴となれば、これは誰もが一度は撮影したい風景でしょう

■河口湖へ
もうすこし粘りたかったのですが、他の撮影もしたいので河口湖に急ぎます。
桜と逆さ富士
清明、桜と逆さ富士です。実はこの桜、山陰にあるため光が当たるのに時間がかかります。30分ほど待ちました。この桜のよこのポジションがすごく人気があるのですが自分はこちらの方が好き。待っている間に1人が撮影に加わります。そうこうするうちに水面が静まり逆さ富士に。この場所は4年間ほど撮り続けていますが、逆さ富士が撮れたのはこれが初めてです。
桜越しの富士山
桜越しの富士山 これが10人ほど人がたかっていた有名場所。

河口湖快晴
河口湖快晴 気持ちの良い日でした。

この後、モーニングをルートイオン河口湖ホテルでバイキングを食べ、仕事場所を訪問したのでした。


 

下呂、飛騨金山八坂湖畔の桜撮影

今回の本命の撮影は下呂、飛騨金山八坂湖畔の桜撮影です。目的の時間は午後6時からの時間帯です。

リフレクション
リフレクション 日没直前の不思議な時間帯。風もやんで湖畔の桜が見事に水を張った田圃に映り込みました。

そこから待つこと40分。
リフレクションII
リフレクションII 日没から30分経過すると不思議な、そして美しい群青色が現れます。マジックアワーのリフレクション。

八坂湖の桜
八坂湖の桜 群青色も深まって、何とも言えない色彩になってきました。

ここで撮影を終えて岐路につきます。美濃加茂まで1時間超、そして、そこから可児市へいって夕飯を食べます
イタリアンのトスカーナです。以前はセットメニューがあったのですが、今回はなし。やや高飛車なウェイターに辟易しながら注文
トスカーナのオードブル
トスカーナのオードブル おいしいですよ。パスタの味が濃すぎましたが
デザートのプリン
デザートのプリン 正直大きすぎました。2人でわけてちょうどいいくらい。

平岡夫婦と別れて、可児ICから東海北陸道、新東名の予定でしたが、新東名が事故渋滞の情報が入ったので東名をすすみます。
帰宅は午前0字でした。