御殿場でAIセミナーの仕事を午後にいただきました。富士五湖まわりでいっても、高速道路でいっても距離は往復250kmくらいです。
また、ランチ等を考えると9時ころにでないと余裕がないから、早朝暗いうちにいえをでました。途中で昨年登った三つ峠(開運山)登山を考えました。紅葉の時期です.
三つ峠の存在は以前山梨県西桂町のポータルサイト構築を支援するときに知りました。商工会の皆さんがつけた名前が「e三つ峠」です。ここは登山者にも人気ですし、屏風岩という崖もありクライミングの名所です(やりませんが)、また富士山の名所なのです。自分としては4回目の訪問。
1回目は、同行したグループ中の女性が1名、体調不良で途中で下山しました。2回目は関与先4名でアイゼンをつけた冬山登山、3回目が昨年の単独登山です。
朝焼け 午前4時半ごろ登山口に到着、ヘッドライトの灯りで登り始めて、三つ峠山荘で美しい朝焼けを見ました。ここは三つ峠(開運山の尾根筋)にあります
富士山も見えています GoProで撮影しました。自撮り。撮影者はわたしだけでしたが、あとから1名きました。
この時点で6時すぎだったので頂上にいってみることに。
四季楽苑 三つ峠山荘を尾根筋にあるき、四季楽苑までいき、いったんくだり、さらに登り返します。
屏風岩 この断崖をクライミングするなんて信じられません。遠く見える街並みが富士吉田市、屛風岩の下が西桂町です。
午前6時半登頂成功 標高1786mとかいてあります。でも一般的には1785mとされています。
笑顔と富士山 山頂になぜか人がいませんでした。どうも崖を下りて撮影していたようです。下山するときにであいました。
三つ峠山荘で午前7時下山します。下山して朝ごはんを食べたい。
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昨日、日帰り、八ヶ岳南麓の旅。車の走行可能距離が45kmくらいだったので、静岡市内で166円/1Lで給油。午後4時ころ無事に帰ってきました。
翌日の日曜日は午前4時50分に定時におきてランニング。この日は衆議院選挙の日でした。
起きると星が綺麗に見えていました。
ラニング中の朝焼け 夜明けが遅れてきて、朝焼けがでてくるのがランニング終盤となりました。
秋らしい空となりました でも午後から雨予報です。
朝食後、投票にゆく この日は母の買い物の手伝いがあります。選挙所はAM7:00にあくので、買い物につれてゆく前に選挙にゆきます。
投票来場者カードいただきました。
国民の権利を遂行しました。
昨日に続いて焼けそうなのでiphoneをもってランニングにでました。
外堀の朝焼け この日は市役所と県庁の近くにきたとき空が燃え始めました。
ちょっと狙いがあったので急ぎます。
駿府城公園からの富士山撮影 富士山みえますか?
駿府城公園中堀 右のタワーは公安です。
駿府城公園辰巳櫓 真ん中に見える建物は私が卒業した城内中学校です。
この日は朝焼けが早かったため撮影を優先してコースが短縮になりました。
10月8日、登山の筋肉痛が残りましたがゆっくりと3kmくらいリハビリテーションランをしました。
鱗雲多く焼けそうな感じです。週末ならどこかに撮りにいったかもしれないです。
このため、チャンスがあれば撮ろうと、スマホをウェストポーチに潜ませてランニングです。
県庁、外堀のリフレクション 予想通り真っ赤です。毎回フォトコンデ大賞を撮る方もどこかで撮っていることでしょう
現役世代はじっと力をためます。
反対側の市役所の議事堂も少し焼けています。
中堀と公安、城内中学校
朝焼けの命は短い、必死に駿府城公園まで走ります。
富士山と朝焼け まだ空に赤みが残っているうちに、駿府城公園で富士山が撮れますのでいってきました。
なんとかまにあいました。
晴れそうで、雲が適度に多いので焼けそうです。午前4時過ぎにスタートして、撮影場所は静岡市駿河区の徳願寺山。
理由は①ヒガンバナを撮影できるから。②6時半に家に帰れそうだから。
一焼けに萌える安倍川 朝焼けにはイチヤケとニヤケがある。車で登山中にイチヤケが始まっていた。なんとかまにあった。
雲もゆる 駿河湾方面。今日は暑くなりそうだ。
ニ焼けに燃える雲と富士山 吉原方面の雲海も魅力的だったことでしょう。
大河の流れと朝焼けと富士山を楽しみました。
三連休の初日、富士山早朝撮影にでることにしました。台風10号以降の悪天候が影響です。理由は①土曜日は午前中であれば好天。②日曜日、月曜日は悪天候の予報です。
しかし、土曜日は母を買い物に連れてゆう必要がある。また、日曜日はうな丼の買い出しを依頼されている。そこで作戦をたてます。土曜日の4時から8時までの4時間で最大限納得のゆく撮影をするために。
ダイヤモンド富士カレンダーをみると。6時28分朝霧高原、スカイ朝霧あたり、この時間であれば、8時ころに自宅に帰りつきます。
自分の肌感覚でいうと、田貫湖あたりなら、早朝、下道で1.5時間という目算です。まずはダイヤモンド富士の前に日の出を狙いに田貫湖へ。
3時過ぎにおきて、3時40分に家を出ます。5時7分に田貫湖北岸。折しも、夜明けに。
桟橋の釣り人達 別のところで撮ろうか迷ったのですが、いつもの桟橋へ。釣り客が少なかったので、すこし桟橋の先端よりに三脚を建てて釣り人をシルエット化しました。
紫色の朝焼けになりました。とおくに雲海が見えます。
チカラシバと日の出前の田貫湖 手前の植物がチカラシバ。実はこの日のねらいはこの植物にありました。
田貫湖で撮れるとはおもわなかったのですが、ここであったが三年目。初めて田貫湖と富士山とチカラシバを泡出てとります。
さて、そろそろ本命の撮影のため移動です。移動時間10分くらい
9月最初の三連休の中日。1日目は富士山の早朝撮影にゆきました。2日目、3日目は天気が悪い予報なので、ノープランでした。
2日目起床すると未明の雨が小やみになっています。どうしようかな、無理かなと思いつつ、Facebookを投稿していると、H社長からコメント。外が真っ赤ですよと。
思わず玄関方面の窓を見ると不思議な色。カメラをもってとりあえず外にでました。
燃える空 良く風景写真は「天候の変わり目を狙え」といわれますが。このときは、富士山が見えていないのを知っていましたので撮影に出ませんでした。なので身近に撮影です。
CATSディスプレイの進化:1カ月ほど前の子のディスプレイは左側に書き込みがなかったはず。ミュージカルが始まり、意見や感想が集まるのでしょうか。
パサージュのディスプレイ 季節ごとに変化します。つぎはどんなディスプレイなんだろうと考えるも当たるはずがありません。
母にプレゼントしたバラがまた裂きました。クリーム色が上品で母は喜んでくれています。
とりあえず、本日も早朝ラン3km走りました。
早朝起きて窓を見たら空が焼けています。早速、カメラをもって外にでます。
撮影に出ればよかったかなあというのは、アルアルなのですが。台風予報のなかなのに予測は困難。
路地裏の風景 近くの飲食店から、かつては美鶴という繁盛店でしたがお寿司屋になったようです。
パサージュ 闇と朝焼けのコンビネーション
明ける朝 ぬれた路面に灯りが反射します。そらは柿色に焼けています。こんな空は初めて。
パサージュ二階から 朝焼けの時間は短いです。さっさと綺麗なうちに撮り切れないといけないのでスピード勝負
この日は雨上がりで富士山が見えたようです。惜しかった。
午後11時に霧ケ峰高原の駐車場に到着。晴れているので速攻で、就寝前に天の川の撮影をします。
愛車と天の川 この時刻には天の川が直立に立ち上がっています。
暗闇に浮かぶ富士山遠望 富士見町の夜景も綺麗です。
ここで就寝。
午前1時頃におきたときは超曇りだったので、朝焼けはきたせずぐっすり寝込んでいました。しかし。
午前4時におきました。 富士山は傘雲をかぶり朝焼けのなかにうかんでいます。
激的な朝焼け 隣に若者3名がいました。徹夜で軽井沢から運転してきたそうです。午前10時までに帰れば仕事ができるといっていました。
自分も午後3時までに職場にいればよいので気楽です。
久しぶりの劇的な朝焼けを堪能しました。つぎは登山です。
霧ケ峰高原で車中泊しました。前夜から入って曇っていたので、車の中で毛布にくるまって寝ました。18度なので心地よかった。
エアコンで霧ケ峰というのがある理由がわかります。
0時半に起きるもまだくもり。だめかなと思いながらもういちど寝て、4時におきると。
朝焼けです 凄い焼けが来そうな予感。さっそく車の中から写真機材を出してリュックに詰め込んでニッコウキスゲ群生地の坂を登る。
霧ケ峰高原の朝焼け 昨年もここで3連休の日に寝て、夜中雨に降られ1時に起きたら天の川が綺麗だった。昨年は草原が火事に合い
ニッコウキスゲが少なく、今年は復活したというのでみにきたのですが、残念ながら、若干終盤気味。でもニッコウキスゲを今年も見れました。
朝焼け 駐車場にはほかに1台だけ その車の主が話しかけてくる。
登山家「昨日、富士山にいたんですよ。速攻、こっちにきて車中泊でした」
私「朝焼け見た?すごかった」
登山家「嫌、熟睡でした(汗;」
私はこのあと下山したのですが、諏訪に降りる道すがら雨に降られました。
午前1時におきて、1時半に家を出て春の天の川を撮りに精進湖へ。天候、月が新月状態、富士山の状態は最適です。
ただ精進湖湖畔は掘削が行われていて。暗闇の中、湖岸への道のりはわずかでしたが怖かったです。午前3時半精進湖着。
星の映り込む湖畔 風景は人が寝ている時間が一番美しいとはプロカメラマンの言葉。湖岸にはこの天の川を求めて50人近い人々が集まって、それぞれの設定で撮影しています。
ISO6400/F5.6/10秒
長時間露光 動画をもう一台で撮影している間に、もう一台は長時間露光を30分しかけました。というのは、長時間露光をするためにはISO感度を下げる。ISO感度を下げると星が動いて見えて面白いのと(天の川の停まった写真は1枚あればよい)、ISO感度低下で解像度の高い写真がとれるから。
ISO64/F8/30分
一通り、今回の目的の写真は撮り終えました。氷点下1度で寒いし、あとの撮影を考えて車でねることに。毛布をかぶって靴を脱いで車の後部座席にいたら本当に40~50分くらいねてしまった。起きると。
朝焼けの時 朝焼けが訪れていました。星空撮影の人たちは既に去り。逆に、若い恋人たちや4~5人の若者の集団へかわっていました。
撮影を終えて次の撮影場所にゆきます。
松島大観荘の遠田商工会Chat GPTセミナー終了後、自分の部屋にいったん入りました。懇親会まで1時間くらいあります。
ツインのシングルユース 講師ということで立派なお部屋をあてがっていただきました。
マジックブルーの景色 ハッとするような美しい青に出会えました。
大浴場 温泉ではなかったですが気持ちよかった。湯につかった後に遠田商工会会員の皆さんとの懇親会へ
春はあけぼの 5時半に目覚め外に目を向けるとなんと美しい朝焼けになっていました。
思わず起き出して撮影をはじめました。
動画を撮りながら、机といすを窓際によせて、窓の外を見ながら、メールチェックとFBの投稿をします。
松島の夜明け 美しい風景がみれました。幸せな時間でした。このホテルが人気な理由がわかりました。
6:50となり、さあ朝食です
1月3日、ランニングをしていると雲が焼け始めた。5時に起床してその時点で撮影に行けば日本平くらいで撮影できたが、富士山が出ている確信がもてなかった。ただし、雲の感じだと焼けそうな感じがしていました。ランニングから帰ってライブカメラを見ると富士山が出ている。しかも雪がさらに乗っている。
ここで慌てて日本平にいっても朝焼け時間に間に合わずピークを撮影できないことはわかっていました。なので、プランBを発動です。
長沼大橋 自宅から車で17分。鉄道の高架の上から撮影すれば。空も富士山も撮れるし、新幹線や在来線の通過も動画どりできます。
日本平方面の朝焼け 静岡市は南東の方角から朝焼けが来ます。
朝焼けの始まり 確かにこの日は午後から天気が崩れる予定でした。見事に予想が的中。
朝焼けの残照 撤収は午前7時、ここからなら朝食に間に合う時間に帰れます。
気分よく朝食をいただきました。
前日から早朝撮影を狙っていました。しかし、起きた時に空が雲に覆われていた。これはピンチでもありチャンスでもあります。
その理由は
1,富士山がでていなければ全く撮影の意味がないから
2,富士山が曇りにもかかわらず見えている場合、伊豆方面さえ雲がなければ大朝焼けになるから
3,その理由は伊豆から出るはずの太陽の光が雲にスクリーンのようにあたり朝焼けになるから。
このため4時半から5時手前くらいまで、清水からの富士山ライブビューをfacebook投稿しながら監視していました。
5時10分前、富士山の姿を確認。急いで、日本平にゆくときめました。
階段を駆け上がる動画はこちら。 いつも思うのですが平地で4kmくらいランニングできるのに少しでも坂を上ると息がきつくなる。
ランニングの体力と登山の体力は違うと認識させられます。
伊豆方面は凄い色彩 南東方面は真っ赤に染まっています。
富士山と大朝焼け 予想通りの展開です。撮影場所は夢テラスから。日本平ホテルよりも数十メートル高い視点です。
夜明けを迎える静岡市街 そう、こちら静岡市街は日本平ホテルからは撮影できません。
日本平夢テラス 気持ちの良い朝の風景でした。
ランナーとも会話できました。コスモス畑を撮影して自宅に帰ります。
週末は天気が久しぶりに良さそうなので、朝早く起きて日本平にいってきました。
未明の清水港 気持ちの良い風景と出会いました。ここは3名撮影者がいました。いつものおじいさんともう一方。
港を染める朝焼け 納得の撮影です。
この間、実はあと2台で撮影していました。D810は望遠レンズをつけてブルームーンの撮影。Goproは映り込みの撮影です
動画です
早めに帰って、朝食を食べ母の買い物を手伝いました
7/7 山梨県に移動しながら富士山を撮影する
3時半に家を出ました。
■薩埵峠
朝焼けが来そうなので薩埵峠で撮影することに
薩埵峠の朝焼け 薩埵峠駐車場からだと通行止めなので、興津の公園にとめて5分間、登山。二番目の焼けに間に合いました。
再び清水ー富士バイパスに乗る。
■朝霧高原でダイヤモンド富士未満
朝霧高原のどこかでダイヤモンド富士が見られるかなと思ったのですが
ダイヤモンド富士には少し早かったようです 日の出となりました。午前4時40分ころ。
そのまま河口湖にむかいます。
■河口湖
ちょうどラベンダーに日があたっていました。
ラベンダー畑 夏らしい風景が撮れました。
アジサイと富士山 今年、まだ、あじさいと富士山を撮っていなかったような気がします。
もう少ししたら出ます。モーニングの場所は決めていました。
前夜、船舶操縦士のすーみんに「明日の朝クルーズいきませんか」とご招待されていて。午前4時集合なので午前3時45分におきました。妻はへばっていかないことになりました。
起きてみたらヤバイ。すごい朝焼けの予感です。
動画です
朝焼けの予感(午前4時)奥浜名湖 リフレクションもすごいです。
出港前 副社長のN氏に撮っていただきました。生まれて初めてモーターボートに乗船します。腰に安全装置を巻き付けています。
夜光虫の湖を行く 船の側舷が青く染まります。夜光虫だそうです。初めて見ました。
猩々緋(しょうじょうひ) 空も湖も真っ赤です。あとでよく考えると手前の青は夜光虫ですね。
加速度に負けてのけぞる加藤。
日の出 手前に見える橋は東名高速です。トラックが行きすぎます。これも一服の風景です。
クルーズ前半を終えて 赤い服が社長です。すーみんから「奥様を誘って!後半戦いきます」とのことありがとう
妻も後半いくことになりました。
七色大カエデの駐車場に車中泊しました。午前5時15分起床。朝焼けが始まっています。
朝焼けと大カエデ 撮影していて気が付きました。昨日jの緑だった葉が真っ赤になっている、つまり一晩で黄葉が一気に進んだということです。
大峰高原の雲海 雲海の下に生坂村などが沈んでいることでしょう。
紅葉進む 北東方向から撮影しました、この角度は天の川の写真と同じ角度ですが、黄色だった葉がすべて赤くなっています。
朝食をとります。朝食をとりおえて、ふとかえでをみると。
朝日を浴びて 美しい色彩の染まった七色大カエデ、納得して午前7時45分、静岡に向けて愛車のエンジンをかけたのでした。
気持ちよく撮影しました。大満足です
日曜日の朝起きて、空はあまり芳しくない状態でした。念のため、ストレッチとスクワットをしながらネットをチェックすると。空が焼ける予感がします。
失敗しました。予測できなかった。日本平も間に合いそうもありません。富士山がしっかり撮影できそうな身近なポイントリストを頭の中から呼び起こし、車に機材を積み込んでエンジンをかけます。
日本平方面の空 最盛期はもっと焼けていました。結構信号機に捕まったのがいたいです。
長沼陸橋の上からの静岡市街と富士山 最初に思い出したのがここ。そこで、ファミレスの駐車場があいていたのでそこに車を納めて陸橋を徒歩で登って歩道から撮りました。
いつもならあきらめていたのですが、このポイントで撮る方法はないかなとか記憶しておいてよかった。家から自動車なら10分~15分でこれます。
もう1か所やってみたい場所があったので、車通りの少ない朝のうちに下見をすることに。
沓谷愛宕霊園です いつもとおる北街道と1本通りを外れるためあまりしっかりチェックしていなかったが、意外に駐車しやすいのでびっくりです。
特に最上段は桜もあることから、桜の時期に来てみてもいいかなとおもいました。
ピンク色のヒガンバナ ここのヒガンバナは遅いらしく、さき始めでした。
三重塔と富士山 以前、戸塚さんと来て以来訪れていなかったのですが、一応、それっぽく撮れます。
なるほど、困ったらここにこよう。すぐくこれるし。
早朝3時半に起きて、富士山撮影にゆきました。普段9月前半は撮影するものがなくなる時期。でも「あるアイデア」があって撮影に出ました。
富士川楽座の裏山 ある撮影家から教えていただきました。初めての場所です、もしかすると楽座の観覧車が絵になるかもしれない。最悪でも東名高速道路のヘッドライトがいい味だすはずです
動画です、撮影現場まで、そして朝焼けのタイムラプスをお楽しみください。
駿河湾の朝焼け 真っ赤に東の空が焼けました。
大朝焼けの朝 真っ赤に焼けました。さすがに朝だったので大観覧車の明かりはなかったですが満足です。
次の撮影場所にゆきます。