1月29日、冬休みになり、墓参りも終わったので年末のダイヤモンド富士撮影を撮りにゆきました。
その前に蒲原工場夜景を撮りました。計画は以下の通り。
午前4時30分起床、午前5時30分に蒲原工場夜景現場、6時まで撮影→1時間弱の移動、7時にダイヤモンド富士撮影現場(本栖リゾート)→8時ダイヤモンド富士という流れです。つまりダイヤモンド富士までの時間を3時間を有効に使うという考えです。
また、ミラーレスカメラの対ノイズ性能テスト、明暗の落差のテストを兼ねています。現場に到着すると異様な数の駐車。おそらく釣り人でしょう。
輝く工場群 富士山のシルエットと忍び寄る朝焼けが撮れました。
白煙と富士 大晦日、お正月になると工場の稼働率が落ちるので白煙がたたなくなるのでここがチャンスと思いました。
伊豆半島から出る月 三日月が上ります。下にはシラス船が。
夜明け前、最後の輝き この写真を撮影して自動車に引き上げ、私の隣にハイエースが来ていて。釣り道具をだしていました。
私はこの後、本栖リゾートまで。車を側道から出すと、富士バイパスに駆けあがるのでした。
山梨県甲府市 吉野聡建築設計室
おはようございます。
山梨県富士河口湖町にあるローソンで、屋根の上にのっているような富士山を撮影できると訪日客らが多く集まる写真スポットになっています。
この工場も同じかな!!
各地にある日本独自のものと富士山は、更に人気UPです。
加藤忠宏から山梨県甲府市 吉野聡建築設計室への返信
工場の撮影は私だけです。また、御商売の方にも迷惑はかけていません