富士市のfきゃるから、高校生のキャリア教育支援のお礼が来た

2017年8月に。富士市からの依頼で、高校生のキャリアデザイン支援室のNPO団体である「fきゃる」経由で高校生の現場見学をさせて欲しいという依頼でした。

優秀な進学校、富士高校の1年生がシステムアナリストになりたいのだが、実態としてどんな仕事をしているのか。ということです。
まあ、普段からブログやfacebookをみているひとはわかるけど、要はマツケンサンバ的なソレソレ的な活動をしているいい加減なおやじなんですが、優秀な学生さんの道を間違わせてはいけないので、こんな話をしました。

  1. どのような勉強をしてシステムアナリストになったのか:きわめて勉強の苦手な人で特に英語がダメだったこと。最初は税理士の勉強をしていたのだが、それも挫折して、中小企業診断士を撮る過程でコンピュータを独学で学んだこと。
  2. 仕事の喜びは:倒産しそうなお客さんを何度か、倒産せずに業績アップして「ありがとう」といわれたこと
  3. 仕事の内容は:都市計画に基づいた地域の戦略の提案書を市議会に提出したこと。仮想工業団地をいう仕組みを考案して地場産業に中国から仕事を取り返したことなどを話しました。

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雑誌を送ってきました。一応写っています。後日、高校生からはお礼の手紙が来ました。やはり、成績優秀な若者は親の教育がしっかりしていると思いました。どの道に進んでも立派に役に立つ人材になると思います。


休日のランチを妻と
休日のランチを妻と 妻が夕飯の残りのハンバーグをというので、提案しました。それは

  1. ハンバーグのソースの中に温野菜を入れてほしい
  2. パスタを少し添えると洋食風になる

妻がそうしたらパンにしたので面白いランチになりました。そこへ母がどんど焼きで得た日本酒を持ってきたので、いったん、神棚に揚げた後のんじゃいました。

酔っぱらってyoutubeみながら昼寝しちゃいました