ipadの麻雀ゲームで「四暗刻(スーアンコー)」をあがる。

学生時代一番やっていたことが麻雀でした。当時、対外試合を高田馬場で徹夜でしたりしました。また、麻雀の同好会を作っていまして、部長でした。相応に強かったと思いますが、結婚してからやらなくなりました。

理由は国家試験を受けまくる人生となったから、結婚して子育てをしつつ、独立の準備をしたり、あるいは、大学院に社会人で通うことになったからです。その結果、麻雀だけでなくギターや一眼レフカメラもやめました。

今も、会社の経営や大切な趣味があるので誰かと麻雀をうつといことはしなくなりましたが、ときどき、電車移動のときなど、ipadで楽しんでいます。
四暗刻'(すーあんこー)
四暗刻’(すーあんこー) 麻雀は役があって、高い安いがあります。一番安い役が1000点、もっとも高い役が役満といって32,000点です。
親はその1.5倍だから1500点~48,000点ですね。

実は図の一番下の四暗刻’(すーあんこー)。これ役満なんです。同じものを3つそろえたのが4つあるでしょう。このちょっと前に自分の目の前から9策(きゅうそう という)が出てあがりだったのですが見逃して役満を追求しました。

今はipadなどで一人でできますから、移動時間で新聞を読み終わったときなどひそかに楽しんでいます。