伊豆の戸田・井田地区へ河津桜と富士山をとりにゆきました。
朝3時半に起き、4時過ぎに家を出て午前6時過ぎに旧戸田(へだ)の井田地区へ。ここは河津桜と富士山の名所です。
道路が工事中で、大瀬崎からこの井田までは通っているのですが、そのあとは通行止め。う回路として井田地区がつかわれています。
車を有料駐車場にいれて、登山靴に履き替えて、三脚を小脇に抱えてプチ登山。浅間さんの100段階段程度の高低差ですが、舗装されていないミカン山、すべるすべる。
河津桜と富士山 先初めでしたが撮れました。逆におかげで1番乗りにちかかった。後で10人くらいになりました。
ここは伊豆の山脈があるため午前8時にならないと桜に日が当たりません。それまで他の方と話をしながら待ちました。
明神池ごしの富士山 山の中腹からとるとこんなかんじです。
シジュウカラ 実はリュックの中に300mmレンズを忍ばせていたのも重い理由でした。
駿河湾と河津桜とメジロと 背景の駿河湾の青がなんともいえずにきれいです。
桜のなかで
来週が見頃でしょう。ただ、棚田を駐車場とする人もいてマナー違反が叫ばれていますが。おそらく満車となることでしょう。
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日曜日、休日に薩埵峠へ興津桜を見にゆきました。例年なら数輪咲き始めているはず。いってみてびっくり満開の木がありました。
今年の桜は10日くらい早いです。
■桜は満開でした
興津の駐車場に車を止めて急坂を5分登ると薩埵峠です。
満開だった櫻、意外でしたが「来てよかった」と思いました。
■桜と富士山
まずは桜と富士山を抑えます。
満開櫻と富士山 桜などの植物は不思議です。季節を理解して花を咲かせます。
■桜とメジロ
薩埵峠の良いところは、桜の花が小さいため背景の海の青い色が入るということ。桜の花が小さいのでメジロの姿をとらえやすいのです。
若山牧水の短歌で、「白鳥は哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」を思い出します。
桜に遊ぶ 5人組の撮影チームがいました。この人たちは。富士山というより、メジロを撮りに来たようです。
撮影結果に満足して峠を下りました。
富士山もチャンスが少ないし多くのカットを撮らせてもらえない。ピカリンが粘る間、私はミカン山でメジロを撮っていました。
顔のぞかせて やや葉桜になったカワヅサクラのなかからメジロがあらわれました。相変わらず可愛い。そして素早い。
実はこのとき、いつもの野鳥撮影用レンズを持っていなかった。理由は駐車場から三脚とリュックを背負いぬかるむミカン山を急登。2.8kgの望遠レンズを持つ気になれなかったから。このため、これらの写真は105mm望遠レンズであることに加え。ボディ側でDXモード(約1.5倍設定)。さらには画像加工ソフトで1.5倍にトリミングしています。
メジロの飛翔 偶然飛び立つ瞬間が撮れました。
高級超望遠レンズで狙うピカリン 彼は徹底して投資して、撮影も努力しています。
転倒もせず、2人とも、ミカン山を下り駐車場にあるくなか
ジョウビタキ(メス)を見つけました。以前は良く撮った冬鳥なんですが、たくさんみるのであえて撮らなくなった野鳥です。
ジョウビタキのメス オスは頭が黒いです。めすは目立たないクリーム色。
西浦ミカンを買って帰りました。給油後、帰宅は12:40でした。6時間40分の旅。割り勘費用は1500円でした。大人の趣味としては安い方だと思いませんか。
重い思いをして持ち上げた300mmの望遠レンズ。役に立つのでしょうか。
通称サンニッパ なぜサンニッパなのか。それは300mmf2.8だから。Fの値が少ないほど明るく高価なレンズ。望遠系でf2.8というのはかなり明るい方です。
購入当時定価68万円で、なぜか48万円でネットにでていたので消費税、送料込みで51万円で購入。それが2009年ころ。15年使い続けています。重いし、普段は役に立たないですが、①彗星撮り、②野鳥撮りには欠かせないレンズです。仮に300mmf4の場合、一ランク下で定価13万円です。ほぼ普及版と高級版では5倍の価格差があります。
使っていないと無用の長物化しますが、ノグチゲラ、ヤンバルクイナ、アカショウビン、サンコウチョウ、シマフクロウ、オオタカ、フクロウなど数々の希少野鳥撮影を成功させているのでその明るさ(ピントがあわせやすい)、キレのある画像は一生ものといえます。美ヶ原から富士山をこれで撮ったこともありますし、彗星も2度撮りました。
春来りて 2/15に早朝の逆光で撮ったのでハイキーな画像となりました。
駿河湾とメジロ 江戸時代前期まで薩埵峠の下の高速や鉄道が走る場所は海の中でした。安政元年(1854)の地震で海岸が隆起し今の国道1号線や東名高速がとおれるようになったのです。それ以前が崖の上のハイキングコース薩埵峠が東海道でした。
桜に憩う 背景がぼけてくれていい感じです。
さて、二番目の撮影ポイントにゆきましょう。
三保の撮影をして、狙いを日本平に変えました。理由は①梅の開花を知りたかったから、②帰り道のショートカットルートだから。
予定通り6時半ころに日本平ホテルの駐車場に到着。撮影よりさきにホテル1階のトイレを借ります。
雲赤く染まる 紅白梅も割き始めていました。一緒に撮っていると富士山の雲が燃えました。
寒桜とメジロ 日本平ホテルの庭園に3種類(早咲き桜、山桜、そめいよしの)、駐車場に1種類(カワヅサクラ)があります。
今年は開花が2週間くらい遅いと思います。
紅梅さく この時期だと例年は満開になっているのですが開花直後でした。光の当たるのを待って撮影です。
白梅開花 普通、ロウバイ、紅梅、白梅の順に咲きます。ことしは紅白梅が同時に咲くのかもしれません。
昨年の今日は、北海道旅行の最終日でした。今年、計画していた人は相当数いけなかったことでしょう。SNSでも残念がる声が聞かれます。
寒波は居座りますが、春は近いです。
日の出とともに興津寒桜とメジロを撮ります。興津川から急坂登ってきているのですが、300mmの望遠レンズ2.8kgと脚立(桜越しの富士山が撮れる)をもってきたので重いです。薩埵峠は崖なので、桜の下へもぐりこめないのです。
日の出と光芒 恐らく伊豆のだるま山あたりからの日の出です。通常時間より少し待ちました。
メジロが動き出します 以前、なぜ緑色と思ったのですが、夏見た時に木立に紛れていたので保護色だと思いました。
かわいい花をつけます 興津桜は花がとても小さいです。
花に隠れるメジロ 花が小さいから、このようにメジロが撮影しやすいとも言えます。
富士山とちきゅう、桜とメジロを撮影して帰ります。
徳願寺山にカワヅサクラ咲いたようです。富士山と撮影したくて立ち寄ってみました。場所は徳願寺山の円山花の木台付近。
北海道旅行で望遠レンズを使うので練習を兼ねてと、富士山が撮れなかった場合のハズレ対策です。
蜜を吸う ちょうど7部咲きくらい。でも、このころの方が花が綺麗です。メジロも冬の寒さや昨日の雨に堪えていてお腹が空いていたことでしょう。
桜に憩う 彼らは天敵が多いことから、とにかく動き回ります。じっとしているのは珍しいと思います。
桜の木の曲芸師 アクロバット的な絵が撮れました。
富士山が撮れないのはしかたないです。
ZTF彗星というのが地球の至近にきていて見ごろ、と天文会で騒ぐので緑色の彗星を撮りにゆきました。しかし、彗星がいるとおぼしき空を見ても満月の光が強すぎてみえません。
徳願寺からの富士山 徳願寺山から富士山は逆に満月であるが故しっかりみえているので、富士山を撮りました。
静岡市夜景 静岡のビル群がきれいです。
朝食を食べて、日本平に富士山と桜を撮りに行きました。しかし、今度は富士山が雲の中。
早咲き桜と目白 冬をしのいだメジロにとって、桜の蜜はごちそうなのでしょう。
振り向くメジロ 蜜をすいつつ、時折、ふと振り返るのです。何を考えているのでしょうね。
静岡の早い春告 暦の上ではもう春なのでしょうが、まだまだ一波乱、二波乱ありそうです。
母も言っていましたが、「桜を見ると1年生きたことに気が付く」。同感です。
薩埵峠で興津桜咲いたようなので撮影に行きます。早朝に行ったのですが、残念ながら晴れてはいるものの富士山が雲の中。
そこで午前中に母を買い物につれていった帰り道、桜を見せながら撮ってきました。
薩埵峠は現在、一部、遊歩道が崩落しているので今までの駐車場からは行けません。このため、興津川のハイキングコース(実際は登山道なみ)から登りました。
白梅 まだまだ寒い日が続きますが、峠は白梅も咲いていました。
紅梅 通常、ロウバイがきて、紅梅がきて白梅が咲きます。薩埵峠ではこれに興津桜が加わります。
峠の春 富士山と桜は良く似合いますが、ここと日本平が一番最初に富士山と桜が撮れる場所でしょうか。
今年も可愛いメジロにあうことができました
興津桜と富士山の競演 いつもここは崖が多く撮影に苦労します。撮影の難しい位置に桜があるのです。
母が待っているので30分ほどの撮影で切り上げて車に帰ります。
天気がいいので、朝ご飯を食べて、徒歩10分。近くの駿府城公園に小室桜とメジロを撮りに行きました。
駿府城公園の小室桜 伊豆の小室山に咲く桜。早咲きです。河津桜と同じころにだいたい咲きます。ピンク色の花が綺麗
小室桜とメジロ あれえ、いないなあ。でも、ちょっと待っているとすぐきました。意地悪なヒヨドリを警戒しているのだと思います。
冬鳥、オスのジョウビタキをみつけました いつでも撮れるとほおっておいたら数年撮っていませんでした。
これもしばらくまっていると
白梅とジョウビタキ はじめてジョウビタキと梅を合わせることに成功しました。
気分よく家に帰って事務所で仕事です。
