刑事を名乗る架空請求サギ

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月1の病院で順番待ちをしているとき、ケータイ電話に入電。みたようもない番号です。
めったに番号を知っている人しかかけてこないので、念のため、出てみました。

電話「上野署の●●ですが」
私「第何課ですか。」
電話「第二課です、あなたが詐欺事件に関与して」第一課は暴力事件や殺人、第二課は詐欺です。
私「電話しなおしますので、番号を教えてください」
ここで通話が切れました。

電話番号
電話番号 +を表す電話番号は海外だそうです。なるほど、よくフィリピンやインドネシアやタイで詐欺グループがつかまるあれですね。
電話がさらにつながるようであれば相手の「職位」を聴く予定でした。
刑事となのれば「巡査長か巡査です」、その場合は逮捕状を書く権利がありません。逮捕状を書く権利があるのは警部(隠語で、おぶけ、といいます)以上です。警部舖も一応幹部なのですが、警部との違いはココ!
小説「新宿鮫」を読んでいたので知っていました。以前栃木県のセミナーに警部と警部補が聞きに来て、「逮捕状を書いたことがあるんですか」と聞いて「よく知っていますね」と驚かれたことがあります。

ひっかかったふりをして、犯人逮捕をYoutubeにあげようかなと悪い考えを起こしましたが診察まちなのでやめにしました。

すぐに警察署に電話して、この詐欺グループの電話番号を通報しました。
警察から、派出所と本署所轄で繰り返し聞かれたことは①私の年齢、②家族との同居の有無です。
最初に警察に電話かけると派出所がでますが、犯人との接触がないと本署に回されます。