サービス業、接客業、飲食業で正しい日本語が使えなリスク

サービス業、接客業、飲食業で正しい日本語が使えなリスクについて述べてゆきましょう。

長野県富士見町で「かぶと」という人気店でランチを食べました。美味しいのですがかなり接客に違和感を感じたので、まとめておきます。



入店から、接客の様子などを動画でご覧ください。

※違和感を感じた点
1.開店30分前から店の前で待っていて、女将が通り過ぎたのに挨拶がなかった点(気の利く店は「お待ちいただいてすみません」とか「11:30に開店しますからおまちください」とかいうはず)
2.入店時「いらっしゃいませ」などの挨拶もなく、検温状況を監視するのみ、席は1人は指定らしいのだが入店時誘導はない
3.コギャル言葉をつかう年配のマダム

このことについて、facebookで皆さんの意見をきいてみました。コメントは抜粋です。

皆様の意見

皆様の意見 

やはり、おかしな日本語に皆さん、不快な思いをされているようです。

接客業、サービス業、飲食業は人材不足。でも、いい加減な対応、手抜きの対応、明らかに効率重視見え見えの対応をすれば顧客んばれてしまいます。注意が必要だと思いますし、管理者は十分な教育をすべきと思います。