思い出の店と初めての店でランチ

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今日のテーマは、若いころに通った思い出の店と、始めてゆく店でのランチです。
■静岡市清水区狐ヶ崎の蕎麦処玉川
いまからざっと30年前、結婚して、借家住まいだったけど子供も2人になったので引っ越しました。日本平の麓の馬走(まばせ)という地区です。
二階建ての新築の家で庭もあって13万円/月。そのころ、副業もやっていて(ソフトバンクの雑誌のライター)収入もあったので問題なかった。家の周囲は船越堤公園の裏側で環境もよくサワガニやホタルも見れた。
玉川
玉川 意外に外食がなくって、当時は大規模店もなかったから、外食したいときはこの店に来ていた。

とうことでほぼ30年ぶりの蕎麦屋
とうことでほぼ30年ぶりの蕎麦屋 1人なのでカウンターに案内される。いろいろ考えたがミニカツどんとそばにした。消費税いれて1300円。
かつ丼の方が蕎麦よりうまかった。蕎麦はぱさぱさしていた。昔もこうだったのか思い出せない。

■前回ふられて、はじめて入店、うなぎ家
豊橋市出張のとき立ち寄ったのだが、コロナの影響だったか休みだった。なので今回初入店。
やっていてよかった
やっていてよかった 暖簾が見えた時はほっとしました。田んぼの中の住宅地という不思議な環境。
一式地区のうな重1600円
一色地区のうな重上 1600円 豊橋のウナギ屋はまじめなので、かならず肝吸いがつく。バナナデザートつき。
一色とは地区の名前。浜松、二川(豊橋=いまここにいる)、豊橋、蒲郡、西尾と西に動いて西尾の近く。

国産うなぎが1600円でたべられて、しかも、真ん中のウナギの下に、もう1枚はいっている。感動です。
妻はC国産と思い込んでいたようですが一色地区を知らないから