「吉原」と一致するもの

清水区吉原大雲海、朝焼け富士山

久々の腫れが予想されたため、清水区吉原に雲海と富士山を狙いに行きました。

朝焼けと雲海
朝焼けと雲海 撮影者は自分を含めてたったの4人でした。
霧の海
霧の海 漆黒の闇。谷を埋め尽くす雲海の向こうに富士山が見えます。

ここで標高を200m下げます。
おかかえ茶園かねぶんの雲海
おかかえ茶園かねぶんの雲海 日の出を迎えました。

光りさす
光りさす 雲海は引いたり、伸びたりを繰り返します。

山を下りに帰宅しました。

 

久しぶりに晴れそうだった。しかも前の日が蒸していたので、「これは雲海がでるな」と予測して清水区吉原に雲海撮りにいってみました。
吊るし雲焼ける
吊るし雲焼ける 雲海の上に浮かび上がる富士山、そらに吊るし雲。朝焼けが来ました。

標高を700mから500mにさげます。
夜明け前
夜明け前 うっすらと光が差し込んできました。

ここで一度富士山が隠れます。撮影者は私を含めて3人でした。

撮影する人
撮影する人 再び、富士山が出てきました。

日の出の茶園
日の出の茶園 茶畑に光が入ってきました。

撮影に満足して帰りました。




 

風景写真は天候の変わり目を狙うが鉄則。午後から仕事なので早朝に清水区吉原にいって富士山を撮りました。

立ち上がる朝焼け雲
立ち上がる朝焼け雲 吉原V字谷にゆきました。夜景の中に赤く染まった雲が立ち上がっているのが見えました。
南東が日の出方向
南東が日の出方向 星の時間は過ぎて、夜明けが近づいています。
吊るし雲焼ける
吊るし雲焼ける 吊るし雲は雨の予兆です。
お抱え茶園かねぶんでの日の出
お抱え茶園かねぶんでの日の出 標高を500mに下げて日の出を撮りました。

平日もあって撮影者も少なくV字谷で2名(自分を含めて)、下も2名でした。

台風が関東に襲来するとか。ちょうど、山梨県富士河口湖町に移動予定でした。そのまえに面白い雲が出ているので清水区吉原によりました。
■台風雲襲来
まずは静岡市街に近いV字谷を訪れました。だれもいなかった。
滝雲
滝雲 南(左側)から雲が発生して富士山にぶつかり、そして北(右側)に流れ込んでいるのがわかります。

■おかかえ茶園かねぶんへ下る
駐車場で撮影。ここも誰もいなかった。
台風襲来前の茶畑
台風襲来前の茶畑 静岡側は晴れ、東側は天気悪そうです。

風蝶草咲く
風蝶草咲く 有志が植えた花が風に揺れていました。

ここから河口湖町を目指します。

河口湖の仕事移動ついでに途中下車、吉原/朝霧高原/花の都公園で富士山撮影してきました。

■静岡市清水区吉原 おかかえ茶園かねぶん農園
早朝の雲海と富士山
早朝の雲海と富士山 久しぶりにいってみました。雲海はあってよかったです。ここでもしかして急げばダイヤモンド富士が撮れるかと思い、高速を使って朝霧高原へ



■朝霧高原でダイヤモンド富士を撮る。
朝霧高原でのダイヤモンド富士
朝霧高原でのダイヤモンド富士 8月20日になれば田貫湖でダイヤモンド富士が見れますが、それまでの間も朝霧高原でダイヤモンド富士が撮れます。ミルクランドのあたりです


■花の都公園にてヒャクニチソウの撮影
きっと何か咲いている。あわよくばヒマワリが咲いているかもと。
ヒャクニチソウ咲く
ヒャクニチソウ咲く ヒマワリは咲いていませんでしたが、ヒャクニチソウと富士山が撮れました。しかも、最初は雲に隠れていたのに。ついています。
その後、COCOSでモーニング食べてから出勤しました。
 

早朝まで、残念な曇りでしたがランニング前のストレッチをしているころから、急に晴れだしました。インターネットのらイブカメラを見ていると清水から富士山が見えてる。これは雲海のチャンスです。

■かねぶん駐車場 とりあえず清水経由で吉原へ。
この日は、直前まで全然ダメダメな状態だったので、常連の方もすくなく縦列駐車もなく快適にかねぶん駐車場まで
茶畑からみる雲海と富士山
茶畑からみる雲海と富士山 美しい風景でした。きてよかった。でも、雲海が盛り上がり富士山を隠そうとしていましたので高度をあげることになりました。ここは高度500m

■V字谷 高度700mです。私を追っかけて3名の方がいらっしゃいました。
満ち潮のような雲海
満ち潮のような雲海 久しぶりの谷を満たす雲海V字谷の左側の斜面が見えないくらいです

午後から仕事なので山を下ります

雨上がりの翌日、久しぶりに、雲海を予測して吉原にいった。

吉原V字谷
吉原V字谷 3時おきにもかかわらず、先着が6名ほど。県外ナンバー、わナンバーが多い。わナンバーは中国人だった。手前には雲海はなく。しかし、遠くに富士宮市の夜景が望めて素敵だった。雲海もある。
雲海湧く
雲海湧く しばらく撮影していると雲海が手前に湧き出た。

ここで、いったん高度を700mから500mに下げてみることにする。目指すはかねぶん駐車場。
朝焼け
朝焼けと雲海 予想通り朝焼けが来た。しかし、数分前が一番というから。少しでおくれた、
日の出
日の出 久々に撮ったなあという気持ちになりました。

大満足で坂をくだりました。
 

HPの運用を任されている、静岡市清水区吉原の「おかかえ茶園かねぶん」と和田島の「グリーンエイト」のコラボ企画に参加してきました。概要は以下の通りです。

  1. GWに実施、9時半におかかえ茶園かねぶんに集合(参加費、弁当、スイーツ付きで6000円)
  2. 新茶の茶摘み
  3. かねぶんで、新茶の試飲
  4. グリーンエイトでランチ、工場見学(荒茶生産工程)
  5. 紅茶の試飲(スイーツ付き)

参加者は15人くらいでした。

高山経由でかねぶんへ
高山経由でかねぶんへ 途中、山鳥の仲間のコジュケイをみる。スマホでとっさの撮影。この直後に逃げられる。
このほか、シカを見た。すぐ逃げた(スガシカオ?)
新茶茶摘み風景
新茶茶摘み風景 午前中まで富士山が見えていました。きれいに撮れてよかった
試飲
試飲 のどが乾いたら冷茶で!
お子さんも大喜び
お子さんも大喜び 美味しいものは子供でもわかる。
かねぶんに帰って和スイーツと新茶の試飲です。
かねぶんに帰って和スイーツと新茶の試飲です。お茶の入れ方も教えていただきました。

ここから12時にグリーンエイトに移動。ランチ、工場見学の後、和紅茶とスイーツをいただきます

工場見学の後の冷茶
工場見学の後の冷茶 工場は蒸しの工程があるので暑いので!

和紅茶とパウンドケーキ
和紅茶とパウンドケーキ  茶葉の種類によっても味がビターだったり、甘かったり異なりますね。

ツアーの動画です
よい経験でした。ありがとうございます
 

父母が生シラス丼を食べたいというので、田子の浦港につれてゆきました。
なぜ、田子の浦港かというと

  1. 用宗港はイベントをやっていて駐車場に入れるだけで苦労します。また、長蛇の列
  2. 大井川港も同様。
  3. 由比港は桜海老かきあげが有名ですが炎天下両親がならぶのは無理。また右折で入るのはバイパスの構造上難しい

よって、無名の田子の浦港に決定。妻も載せて4人でGO

両親と田子の浦港にて
両親と田子の浦港にて 田子の浦港も混雑していましたが、駐車場に入れましたし、少し待っているとよい場所に停車できました。列もそれほど長くなく。しかも屋外で椅子席もふんだんにあって、良かったと思います。
生シラスと茹でシラス丼
生シラスと茹でシラス丼 みそ汁付きで750円だったかな。これにシラスコロッケを付けます。
両親と田子の浦港と富士山
両親と田子の浦港と富士山 記念撮影も決まりました。

ここから清水へ移動します。見せたい風景がある。
おかかえ茶園かねぶんの茶畑
おかかえ茶園かねぶんの茶畑 ここまでくるまでの間、ジグザグの道。母はびびっていました。
茶畑と葉は
茶畑と母 父は足がおぼつかないので1人だけ、新緑がきれいだといっていました。

また思い出ができましたよ

吉原の山桜と茶畑の撮影にゆく

昨年、撮り逃がした吉原の山桜を撮りに雨上がりの朝にゆきました。

渓谷に咲く山桜
渓谷に咲く山桜 朝日を浴びて輝きます。雲海はひとつ先の山並みの向こう。

撮影者は私ともう一人。焼津から来たVellfireの人。一月に挑戦岩であった方。その方は清水側から上がってきて、転回しようとして巨大車であるため展開しきれず岩を巻き込んだようで、あきらめて静岡側へおりてゆかれました。

自分は静岡側から来て、清水側の茶園の写真を撮りたくて坂を下りました。
おかかえ茶園かねぶんの茶畑
おかかえ茶園かねぶんの茶畑 新茶の新芽も芽吹いていました。

お茶どころ静岡
お茶どころ静岡 山間地の冷涼な気候で、育つ新茶きっとおいしいですよ

帰ってみてびっくり、車がすごく汚れていました。