この旅行シリーズのメインは桜であり。富士山は二の次ですが、5月3日ペンションあるびおんで撮り馬鹿隊のHさんが「明日は快晴ですよ」ということで3時起きで撮影に出ることに。結局10時半に寝て、2時半に起きているからこの日も4時間半睡眠(汗
	
	また、小淵沢から牧場公園への道は道路封鎖があって通行不能故回り道になります。
	
	
	天の川と富士山 左下の木立の少し上に甲府の夜景中にうっすらと富士山のシルエットが。天頂は快晴ですが、下辺がもやっているようです。
	
	牧場公園からの天の川 我々は銀河の端っこから銀河の中心部を見ています。
	
	
	甲府夜景と富士山 少し明るくなると富士山のディテールが見えてきます。
	
	すこしくだって、川俣川にかかる橋梁の上から富士山を狙います
	
	朝焼けと富士山 空がオレンジ色に色づきました。
	
	
	清里の桜と八ヶ岳 明暗の落差の激しい撮影となり工夫しました。
	
	日の出となりましたので、これからあるびおんに帰り装備を変えて野鳥撮影です。
	 
「撮り馬鹿隊」と一致するもの
	富士市を7時すぎにでた私たちは富士宮市に合併された旧芝川町柚野を目指します。西富士宮駅近くから山道に入ります。途中、霧に覆われたりしましたが無事到着
	
	
	桜の窓からの富士山 傘雲がかかった富士山も再び姿を現しました。ちょっと前まで、私が飲み込まれていた雲海がすごかったとか。
	
	興徳寺枝垂れ桜と富士山 雪煙舞う富士山と春を告げる桜のコラボレーション。
	
	撮り馬鹿隊 今日の相棒は瀧さんです。
	
	ピンクの桜 小さい花が可憐です。
	
	
	スモモの花さく 毎年、この時期に開花しますね。毎年撮っています。
	
	その間に瀧さんは若い女の子に親切にカメラ指導をしています。どうやら、その彼女はこの後の旅に同行することになりました。
	続く・・・
	
	 
	3/37 山桜に期待して薩埵峠に早朝行ってみました。薩埵峠といえば展望台からの風景が有名ですが、人と同じような風景をとっても意味がないので自分しか撮れない風景を目指しました。
	
	
	出港の時 桜海老漁でしょうかしらす漁でしょうか船が二艘でてゆきます。
	
	
	
	青いとき。山桜がきれいです。
	
	はしゃぐとき 撮り馬鹿隊は健在です。
	
	山桜可憐 季節は廻ります。
	
	家に帰り仕事します。・
	 
	白川郷の旅の前日、松本で仕事をして自宅に帰らず、そのまま岐阜県可児市に入り宿泊しました。
	静岡→甲府→安曇野→松本(仕事)
	松本→岡谷→恵那→可児(宿泊) この段階で残り、燃料が100KM前後にましたので燃料を満タンに。私の車は満タンで478Kmくらいはしります。美濃加茂で平岡夫婦と合流。
	可児→美濃加茂→高山(ここで車を2台から1台にまとめます)
	■高山市 洋(ひろ)でランチ
	
	平岡夫婦と飛騨牛ハンバーグランチ 男子はトロタマ、奥様はアボカド。
	
	トロタマバーガー 栄養補給して、いざ、白川郷へ。
	
	■白川郷道の駅
	
	ここで京都のご夫婦と合流 前夜、から車中泊とか。気合入っています。
	
	■撮影終えて高山から甲府を目指します。翌日仕事なんです。
	
	凍結の安房峠を抜けて夕食休憩 途中、有料道路の前で後ろの車に抜かれました。
	その直後有料道路で後ろに疲れました。なんだろう。
	
	あとで、別の人に聞くと「それってカルガモ走法っていうんだよ」でも、車間が⒑cmくらいでないとだめだけれどね。
	だって、せこいっす
	
	この足で、小淵沢のペンションあるびおんにピットインでした、午後10時半、風呂入って寝たのが11時半。
	この後、小淵沢→甲府、甲府で仕事。朝霧高原抜けて自宅に帰りました。
	
	残燃料メータ 残り35kmでした。朝霧高原を走っているとき、大丈夫とは思いましたがひやひやでした。
	
	最後、タンクに満タン燃料31lを入れて自宅に帰りました。
	 
	1/11に三次市高谷山の霧の海(雲海)と夜景を撮ってきました。前日、午前様でデュオで歌いまくっていたので眠い眠い。
	
	
	三次市夜景と霧の海 久しぶりに夜景と雲海が撮れましたよ
	
	
	滝雲 君田温泉方面から江の川を逆流して流れ込む滝雲
	
	夜明け前 雲海が満ち満ちて三次市を覆い尽くしました。
	
	
	撮り馬鹿隊 ダジャレ大魔王さま、運転お仕え様です。
	
	寒かったな
	流星群撮影を6時に終えて、標高1450mの水ヶ塚駐車場に移動しました。
	
	
	紅富士 久しぶりに紅富士を撮影しました。
	
	
	氷点下7度の撮り馬鹿撮影 まさにサミーデービスジュニアでした。標高が1450mですからね、寒いはずです
	
	さらにここから朝霧高原へ
	
	朝霧高原の日の出 気持ちよい朝ですね。
	
	
	道の駅あさぎりでカレーモーニング サラダ付き750円、お肉ごろごろで美味しかった。
	
	ここで、Iさんと別れて、私は仕事に向かいます。
	長野県茅野市の御射鹿池の紅葉がそろそろな感じなので、甘利山の撮影の後にたちよりました。時刻は8時くらい。
	
	
	御射鹿池紅葉 広葉樹は落ちてしまっていて残念。落葉末の紅葉が朝日に輝いて金色になっていました。
	
	
	紅葉 高度を下げて撮影、紅葉がピークでした。
	
	
	もみじ 逆光を活かして光りの透過を撮影しました。
	
	
	貯水池の青 美しい青でした。
	土曜日までしっかり仕事して。早めに寝て、午前2時に静岡市に集合。晴れを活かして今年初の紅葉撮影を行いました。
	高ボッチか甘利山か迷ったのですが、高ボッチだと間に合わない可能性がありましたので
	
	
	甘利山夜景 展望台は満員な感じ。入れそうなスペースもなくないですが気持ちよく撮るためにもう100m高度をあげました。甘利山頂上1731mからの甲府盆地夜景です。
	
	明ける甲府盆地 前山にたなびく雲が邪魔ですが何とか撮りました。
	
	この後富士山は雲のなかです
	
	南アルプス方面を望む 落葉末が美しかった。
	
	
	甘利山頂上記念撮影 モルゲンロートの中、山が赤く染まっています。
	
	
	下山 霜が降りた木道を下山します。
	
	ここから韮崎の町におりて、つぎの撮影地に
	ダイヤモンド富士時刻は午前6時5分ごろ。夜明けを迎えて明るくなってもメンバーの山一園さんはあらわれません。
	
	立ち上がるワンコの撮影 日の出から1時間ほど時間があるため、わんこを撮影しました。
	
	
	ダイヤモンド富士 やや空が不満ですがしかたがないかなあと思いました。
	
	
	行方不明の山一園さんと合流 朝遅く来たので、ずいぶん遠いところに停めたそうです。「久しぶりで道に迷っちゃいました」とおっしゃっていました。
	
	産業カウンセラーの石澤さん 徹夜撮影も元気です。さすが若い。
	
	撮り馬鹿隊ひさしぶりの記念撮影 皆さん充実した撮影の喜びに満ち溢れています。
	
	バラバラに集合したのでそれぞれの車で帰りました。私は午後から仕事!
	 
	田貫湖で夏のダイヤモンド富士シーズンを迎えました。土曜日午後から仕事なので、かつ日曜日の朝は劇混みになりそうだったので金曜日の夜から田貫湖に入り、朝まで撮影を計画しました。
	
	しかし、田貫湖に入ったところ、富士山が隠れてしまったため、仮眠を兼ねて車の中で待機。深夜に、心理カウンセラーに石澤氏と合流しました。
	
	車の中で眠ってしまい、3時におきたら富士山が出ています。あらかじめ仕掛けておいた三脚の場所に出向き、石澤氏と一緒に撮影しました。
	
	未明の田貫湖 微妙に逆さ富士になって夜景の向こうがわに朝焼けの気配がみえます。
	
	朝焼け富士 明らかに大焼けになりそうな風情をたたえて清明な気配の富士山
	
	
	朝焼けの田貫湖 空一面をオレンジ色に染めて久しぶりの焼けを見ました。
	
	さあ、ダイヤモンド富士が撮れるか。また、あと1名と合流できるか。
	 
