登山のあとでメスティンでご飯を炊いてモーニングしました。
車の転回場、タイヤ交換場に駐車してご飯を炊くことに。
メスティンでご飯を炊きます 上記の勢いが良すぎて蓋があいていました。カレーの間をおくも時遅し。
目玉焼きを作ります ごはんを蒸らしている間にハムエッグ。
ご飯完成です お湯を持ってきていたので味噌汁も飲めました。
納豆ご飯いただきます お米は「命の壱(別名龍の瞳)」です、おいしい。
ご馳走様でした。
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おなかが減ったので、朝食にします。ご飯作っても問題のない場所を選んで駐車してリラックスタイムです。
玉ねぎとピーマンの野菜炒め 塩コショウでシンプルに味付けするだけでうまいです。
冷凍ピラフ100g 母の買い物のついでに仕入れて置いたピラフを半分、食べることにします。こちらも炒めるだけ
あとは熱湯をポットでもちあるているから珈琲とスープは溶かすだけ。
できました、ハムエッグ添え トマトとかにかまは保冷パックにもちあるいています。シンプルなので調理時間も短時間です。
デザートは桃のゼリー 栄養補給したので後1カ所を軽く撮影して帰ります。
そうすればお昼までに給油しても家に帰れて妻とランチが食べられます。
5/31 台風1号がきました。翌日は午前4時ころから晴れそう。もっと正確にいえば富士山山頂の雲は午前7時ころに飛ぶ。金曜日の仕事を終えて夕飯を家族と食べて、風呂に浸かり、車を運転して韮崎市の甘利山へ。途中、北海道や吉野の桜に同行したピカリンから運転中に連絡がありました。「新道峠撮影にゆくなら同行したい」、ただ、私は既に出発していたこと。そして、彼は既に晩酌直後だったので私は「甘利山駐車場で翌朝お会いしましょう。」と告げて旅に出ます。
※補足:甘利山も新道峠も両方とも富士山とレンゲツツジが撮れます。以下の比較で、甘利山をチョイスしていました。走行距離はほぼ一緒です。
条件 | 甘利山 | 新道峠(2023.06.04) | 説明 |
レンゲツツジと撮影ポイント | 多いし撮影ポイントも多いはず | 1か所に限られ、今年は花が少ない情報あり | レンゲツツジは天然の山ツツジです |
撮影場所からの撤退 | 雨が降ったら、駐車場に撤退可能 | 一度撤退しても、駐車場は遠い再起困難 | アプローチ距離が5分と40分の比較です |
駐車場 | 広い | 狭く、転回場に駐車。暗闇時にわかりずらい | 夜間に合流の容易性は甘利山優位 |
天の川撮影の位置関係 | 富士山の反対側 | 富士山の真上に天の川 | この日は雨風、晴れても半月で撮影不可 |
甘利山はトイレのある広い駐車場から数分で撮影ポイントにすぐゆける。雨風がある間は、車中でしのげます。新道峠は暗い転回場に車を納めて30分以上暗闇を歩く。ベストの時間を狙うと風雨にさらされる可能性さえあります。
清水静岡バイパス、興津から国道52号線。富沢-六郷間中部横断道、再び52号線で韮崎市へ。午後10時山頂直下の甘利山駐車場へ。まだ、温帯低気圧となった台風1号の雨が降っています。即座に後部座席に毛布2枚被って就寝。午前1時半、寒いのでネルのシャツを着てもう一度就寝。3時と起きましたが、4時雨がやんできたので起床。
ところで4時少し前に隣に停っていた車が駐車場を出て下山を開始。「ん?」と思いましたが、天候が回復しないとあきらめた人かなと思いました。実はその車はピカリンの車でした。彼はジャケット、ウィンドブレーカなどのウェアをもってこなかったので寒さに耐えきれず山を下ったのです。
撮影現場に私はそんなことも知らずに山を登り到着。しかし富士山は雲の中。まだまだ回復に遠いなと思いつつ三脚だけ設置したとき、ケータイ電話がなります。ピカリンです。「ジャケットを買いに山を下りたが、コンビニにも合羽を売っていなかったの帰る」とのこと。私は予報で7時に富士山の雲が飛ぶこと、日の出後は急激に気温があがること」をピカリンに伝えますが彼の気持ちはなえていました。標高が1600mとすると下界との気温差は「1600m/100m×0.6℃=9.6℃」です。理系の彼がわからない訳がないとおもったは私の連絡ミスです。
午前4時半、甘利山山頂は晴れています。しかし、私はまだ2時間以上、富士山が見えるまで時間がかかると予測(甘利山からの富士山の方角は精進湖と同じ角度)。この4時半の段階でも、精進湖で富士山は雲の中でした。いったん、駐車場にもどり、出待ちの間に朝食をとることにしました。こうしておけば撮影し終えて、速攻で撤収できますので。甘利山ふ富士山との間には、七面山(身延の山)、精進湖があり、七面山上の雲と精進湖の雲両方が飛ばないと富士山は撮れないのです。
下界(韮崎市)の雲海 舌に見える川は韮崎市(標高266m)を横断する釜無川、光って見える四角は棚田です。高度差がご理解いただけるでしょう、駐車場は標高1640m
お湯を沸かし、ハンバーガーを能あためる 本当はフライパンは目玉焼き用のものでしたが、卵を唯一忘れました。
朝ごはんできました。 暖かくおいしいご飯ができました。サラダは前日夕方につくりおきました。野菜中心。
駐車場整備員に挨拶します。「鹿がでたよ」と和やかな会話です。
甘利山駐車場 なぜ、新道峠でなくて甘利山駐車場であるか ご理解いただけることでしょう。高度は高いわりに広く、山も険しくなく安全なのです。
さあ晴れました撮影を始めましょう。
甘利山1731m登頂成功 富士山撮影後に、1640mからさらに100mの高度を獲得して登頂成功です。
明日以降は撮影した写真をご覧いただきます。
男飯は無骨ですが、「おいしい、安い、気楽」という実利があります。
■撮影旅の朝食
富士山の撮影旅に出た朝。無人の公共駐車場のベンチで朝ごはんしました。
パンとゆでたまご、サラダでモーニング お湯さえ持って行けば、パン食はすぐに食べられるというメリットがあります。野菜を多く摂取すれば健康的です。
■撮影を途中で切り上げて、自宅でランチ。
富士山が隠れたので山中湖、御殿場経由で帰ってきました。自宅で途中で調理する予定の食材を使ってランチします。
ステーキランチ メスティンで1人前でご飯を炊いて、ステーキを焼きました。メスティンでご飯を炊いた理由はすぐ炊けてできたてご飯が美味しいから。
パスタは1人前ゆでて調理して、その1/4を盛り付けました。ステーキは塩コショウであじつけです。
夏みかんジュース 夏みかんをむいておいて、シロップ漬けにして冷蔵庫にいれてあります、すべて食べ終えたあとの液体をジュースとしました。
■仕事日にステーキを焼く
仕事にキャンセルが入りました。キャンセルの入った顧客とランチ予定だったので、ランチがありません。自分で調理します。
ステーキ肉が1枚余っていたので焼くことに。ソースはビーフシチューを低頭してあったので利用して、ついでにハヤシライスにしました。
ステーキランチとハヤシライス 15分でつくれました。意外に豪華でおいしかったです。原材料費もあるものを使ったので500円くらいでしょうか。
男飯は創意工夫の世界です
自作の料理についての特集です。
■ピカリンとの富士山撮影旅。
撮影時間を優先せ宇るため、朝と昼のご飯をクーラーバッグにいれて旅に出ました。もともと一人で撮影の予定の行動で、前夜にピカリンの参加がきまったのです。
朝食は野菜とパン。お湯持ち歩き 珈琲とスープが飲めました。ピカリンにも珈琲を飲んでいただきました。
自宅に帰ってステーキランチ 富士山が雲に隠れたのが11時頃でしたので、そのまま山中湖から御殿場周りで自宅に帰ってきました。午後1時半ころです
ご飯もといでメスティンで炊く予定だたので、メスティンを使ってご飯を炊き、予定通りステーキを焼きました。
デザートの夏みかんジュース 甘酸っぱくておいしいです。
■妻にランチを依頼していなかったので
自分でご飯を作りました。
旅行食用の食材を使う 冷凍してあったご飯、ステーキ肉、ハッシュドビーフを使って適当に調理します。
何気に豪華になりました。
料理は段取りです。
hibiki群馬県出張の折、ウィスキーを2本渡されました。1本は企業訪問の際におすそ分けして1本残ったのがサントリーの「響」です。
高い酒とは知っていましたが1本1.3万円とは。知らずに開けてしまいました。
■妻が不在の夕飯
妻が不在の日、スブタをおいていったので、晩酌代わりにロックで
響とスブタ、うまいです。日頃飲酒をあまりしないのです。もともとアルコールが弱いというのもありますが、日本酒が好みです。
久しぶりにウィスキーをロックで飲んでみて、感想は
1.味の深みがある(単なるアルコールではない)
2.刺激性がない
3.静かに体にしみわたる
4.かすかな香りがする。
これはお茶にもあるかなとおもいます。高級茶って派手な色や香りなどがありません。静かだったりします。
そうしてみると人間もそうかもしれない。
動画はこちら
■シチューで男飯
妻がシチューを残して去ったので パンを焼き、コーヒーを淹れ、ゆで卵を作り、サラダをつくりランチとしました。
男飯は機転と段取りが勝負のように思います。
納得の撮影の後、下山します。しかし、途中で骨盤と足の付け根の部分の感覚がなくなってきて、ふらふらと下山
南アルプス遠望 20m下の三ッ峠山荘も見えます。
登山口まちか なんとかバランスをとりつつ紅葉のある場所まで降りてこられました。後、数百メートル
駐車場まで無事下山 左側にトイレがあるので、用を足した後、朝ごはんの調理に入ります。
朝ごはんはインスタントラーメンです。 野菜たっぷり、生卵添え
いただきます 体も温まりエネルギも体に満ちてゆきます。
さあ、次の撮影場所にゆきましょう
午前9時50分ころ上日川第一駐車場に降りてきました。下山はやたら距離が長かった。
福ちゃん荘のキノコ キノコ汁にするのでしょうか。わちゃわちゃ人のいる福ちゃん荘を抜けてさらに下に降ります。
上日川第一駐車場に無事に下山完了です ロッジは多くの観光客でにぎわっていました。
納豆卵かけご飯をたべる 駐車場も観光バス3台はいって大混雑。端っこにとめたので、日陰を後部ドアでつくって人に目隠ししてメスティンでご飯たきます。
いただきます この後、ご飯を食べ終えて、塩山におりて、大菩薩の湯につかり40分ほど大広間で寝て自宅に帰りました。
お疲れさまでした。
早朝富士山撮影と櫛形山登山に成功したらお昼までに家に帰る約束していたので下山します。
奥千重付近の風景 櫛形山の尾根筋の一つで山頂と標高が1mしか異ならない馬車です。
陰影 苔むした風景に朝日が当たって陰影ができます。
サマスモドキ 微弱な毒があるきのこのようです。
ドクツルタケ どうもテングタケの類だそうで、強烈な毒がありそうです。
トリカブト これも美しいですが毒のある花です。
男飯 メスティンでご飯を炊いて納豆卵かけご飯、さつま揚げとサツマイモがおかずです。おいしかった。
満足の撮影でした。お昼前に、無事帰宅できました。
坂折棚田なごみの家駐車場でパンモーニングしました。
大樹の下でお弁当をいただきます 広葉樹の枝が日差しを遮り気持ちが良いです。
サラダを自作で用意して、パンをいただきます。 珈琲はお湯を持ち歩いており点てました
デザート 机、ポット、食器、ディレクターチェア、いずれも小さく投資を繰り返して快適な時間を過ごせます。
楽しんでいただきます
モーニングをたべて白川町にゆきます。
冷蔵庫に何やら冷凍した食材があります。いつ、なんで購入したのか、あるいは、その素材は何なのかすら思い出せません。
少し解凍してみて、それが肉であること。その肉片を焼肉で食べてみると牛肉であること。横隔膜に近いあまり品質の良い肉であることがわかりました。
たまたま、台風7号で逼塞していたので、ビーフシチューを作ることにしました。
台風7号
動画です。
捨てるはずの横隔膜でスープをとったのでおいしいはずです。
ビーフシチュー 食べてみるとおいしい。でも、妻は気持ちが悪いと食べないことが確定的。
ハヤシライスの朝食 妻と娘が親子丼を食べるが食材が少ないのでハヤシライスを食べてくれと頼まれました。まあいいでしょう、これも大変美味しかった。
ご馳走様です。あと2食分ありますのでジップロックに保存して、アウトドア用や、パスタソースとして使う予定です。
この旅の前にディレクタチェアを入手していました。
ディレクタチェア 1300円くらいで入手。今までの椅子は有効ではありましたが小さすぎました。
ぶどうパンとサラダのモーニング 結構、富士山を見ながらのモーニングは気持ちよかったりします。珈琲もドリップしました。
デザートはブルーベリーとバナナです 木製机も2018年ころ木工市で500円で購入。お皿は100円均一ですが、使いこなしているので非常に良い買い物でした。
足を延ばして快適です 珈琲は100均一の陶器製を持ち歩いています。陶器で飲むとうまいです。
さあ、ひと眠りもしたし静岡市にかえりましょう
妻が所用で不在。放置プレイとなりまして男飯シリーズの1週間となりました。
男飯2023年7月ー1 妻が豚汁を作りおいていったのでそれを活用します。最初の買い物で安くて良い豚肉、もやしをゲットしました。
男飯2023年7月ー2 餃子や唐揚げをつくりました。白い飲み物はバナナミルクシェークです。
意外にもスイカジュースもおいしかった。スイカジュースのヒントは2019年に穂高駅近くのカフェでモーニングでおいしさを知りました。
カレーの残りを食べきる 土曜日の朝。最後の男飯モーニングを食べてAIのセミナーにできかけました。
自分で食べたいものを作る。
霧ケ峰の旅では5食、食べましたが、そのうち3食が自炊・男飯でした。
■7/16 早朝 チャーハンを作る。
ご飯は冷や飯を持参しました。美味しいチャーハンの極意は椎名誠の「怪しい探検隊」を参考にしました。
先に卵、次のネギ、最後にご飯です。パラっと仕上がります。なお、肉は鶏肉をつかっていますが。これは、カレーのスープを作るときに
鶏ガラをつかいました。この肉をそぎ落としてつかっています。
豚汁は持参、バーナーで温めました。ご飯を食べているときにお年寄りの女性においしそうですね、と声をかけられました。
はい、とてもおいしいですと答えました。
■7/16 夕飯 車中泊を控えて焼きそばとステーキ
ざく切り野菜をクーラーバッグに持ち歩いていました。ステーキはオーストラリア産です。しかも味付き
このときはまさかに雷雨になるとは思いませんでした 午後6時前にご飯をたべておいてよかったです。
ノンアルビールで乾杯 解放感満点です。おいしかった。ノンアルビールもクーラーバッグのなかで冷え冷えでした。
■7/17 朝食の納豆卵かけご飯
メスティンでご飯たきました。
シンプルなんですがおいしいです。お腹を満たしてでかけます。
男飯は荷物は多くなりますが、食費のコスト的にも、飲食店を探す手間も不要で撮影に集中できます。
車山に登ることが駐車場満杯の関係で断念して霧ケ峰高原(1700m)→白樺湖→原村(1100m)
と高度を下げます。
6/4 新道峠、甘利山登頂後、朝ごはんをたべました。時刻は10時です。登山と撮影を優先したため遅い朝食となりました。
登山道の花 登山の楽しみの一つです。
レンゲツツジ あちこちで見頃です。
駐車場のデスクでおかずを炒めます
ナポリタンをつくって食べました。スープは冷製です。 美味しかったです。
家に帰ります
大渕笹葉から、朝霧高原R139を本栖シバサクラ祭り会場まで急行、私の考えは①午前7時の開園時間にあわせて到着、②渋滞や混雑が起きる前に撮影して、帰宅。母の買い物の手伝い。
の予定でした。しかし、なんと、朝霧高原を北上すればするほど雲は濃くなって富士山は隠れてしまいます。本栖シバサクラ祭りは有料なので、富士山がみえないのにお金を払うのは嫌。
よって、朝霧高原の「さわやかパーキング」というトラック野郎が休憩する大型の無料駐車場まで撤退、そこで時間もちょうどよいので朝食を食べて様子を見ることに。
最悪、大渕笹葉で写真が撮れているので、坊主ではないです。
雲海撮影チームの勝利の雄たけび 別動隊は清水の山奥で雲海を撮っていたようです、うらやましいような動画も送られてきました。
この方々に負けない撮影をしたい。
返信メッセージの自画像 こっちも頑張っているぞというメッセージを送り返しました。その間にメスティンではご飯が着々とできています。
カレーライスできました 岩谷のカセットガスコンロと登山用バーナの二兆使い。ご飯は登山用の方が火力が強くおいしくたけることを発見しています。
サラダ味噌汁珈琲、目玉焼きつき。
富士山の出現 急に日が差してきました。なんと炊事用具を撤収している間に富士山があらわれたのです
ここから急行すれば15分くらいで到着します。本栖シバサクラ祭までGOひろみ
4/22 山中湖周辺の桜が最後の見ごろを迎えるので週末に撮ってきました。
午前3時におき、3時半に家を出て5時に山中湖に到着、でも、晴れ予報にかかわらず富士山は雲の中でした。そこで、料理を作りながら富士山の出を待ちます。
野菜をまず炒める パスタをゆでる間に野菜をいためておきます。
ナポリタンを作る サラダは家でつくってきました。珈琲はドリップしました。ナポリタンはバターを隠し味にしてあります。
動画です 料理の過程をご覧いただけます。
一旦、道の駅富士吉田までいき、採水したり、滝の撮影したり、モンベルで買い物したり、車の中で仮眠したり時間を過ごしました。
少しずつ、天気は改善傾向にあり。午後2時が勝負とわかりました。そこでだめなら帰ります。
花の都公園のオギノで買い物をして、無料駐車場でラーメンをつくり餃子をやきました。 まあ、こういう休日の過ごし方があってもいい思います。
山中湖湖畔は春の装いでした 山中湖は標高982mなので、まだ桜が残っています。
そろそろ晴れそうです。
富士宮市と朝霧高原の3か所で撮影を終えた後、バイパスを経由して日本平に。清水港豪華客船入港を撮影することを目的としています。
MSCポエジア 92,627トンの豪華客船。戦艦大和が65,000トンですからほぼ1.5倍です。周囲のビルと比べても大きく、良く海に浮かんでいるなという気持ちになります。
傘雲富士山と清水港。9:30入港の予定でしたので、私は9時前に日本平にいたのですが、なんとすでに入港していました。動画が撮れずに残念です。
お腹がすいたので駐車場でラーメンをつくり食べました
みかん農家の犬 駐車場で1袋500円ではるみみかん、夏ミカンを販売するようです。
日本平は桜のトンネルでした 山桜は開花が早いです。
ご飯たべたら眠気が来たので家に帰ります。
妻が忙しいときはある素材を生かして男飯をつくります。この週は事業再構築補助金の方の経営計画書作成で内勤が多かった。
■肉巻きがあったので利用する。
昨晩作りおいてくれた肉巻きを中心としてメニューを組み立てます。
肉巻き定食 ついでに冷蔵庫にあったたまねぎスープも使い切ります。
■朝が忙しいときはパン食です。
ちょっと妻が長電話に捕まって朝食が作れなさそう。そうならそうで、自分で作るだけです。
シチューの残りを使っていただきます。 素材を温めている間にコーヒーをいれ、目玉焼きを焼き、トーストを作るだけで簡単おいしい朝ごはんです
いい加減、臨機応変です
妻も忙しくてランチ作れないということとなり。男飯です、
■あまりご飯をつかってチャーハン
妻から外食OKといわれていたのですが、私も忙しく、買い物も行けないし、外に出る暇もないのであるものを使うということで男飯をつくることにしました。
チャーハン う~んあまった餃子を焼いたのですがつくりすぎました。なので帰ってきて原減らしている妻にあげました。野菜たっぷりたべたのでお腹いっぱいです。
■妻の作りおいた料理を組み合わせた男飯
妻が肉巻きを作りおいてでかけてゆきました。
肉巻きと玉ねぎスープ スープも二日目になると味が深くなって美味しいです。
ごちそうさまでした