父からプロゼントされた時計がでてきた。

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22歳のときに父に時計を買ってもらいました。お前ももうすぐ社会人だから時計を買ってやる選べと。
父母と買い物に出かけて、オメガの時計(当時7万円)かシチズンのエクシード(当時5.5万円)か迷った。このころはデジタル時計が流行っていたが自分はアナログな時計が欲しかった。
デジタルは飽きるしすぐ壊れるのではないかと。店員がエクシードを押した「日本製ですから長持ちします」とこれが決め手となってエクシードを買った。

以降40年、間違って選択したこと2回。落としたこと1回。その都度、修理して時計は復活した。修理した時計の職人曰く「これは良い時計ですから長くつかってください」と、自分は買い物が正解だったことを知った。

しかし、3年半前、撮影旅行で時計をなくした。2022年10月20日、長野県の池田町で、七色楓と天の川を撮るために車中泊。夜のうちはあったが朝、時計がない。
洋服からスエットに着替えたときあるいは、夜の撮影の際にベルトが切れてなくなったと思い、周辺を探したりしたがみつからなかった。長年苦楽を共にしたので、警察に届けるなどしたが出てこなかった。思い入れが強かったので後継の時計は購入せず、スマホで時計代わりにしていた。

甘利山の撮影の後
二度目の甘利山の撮影の後、家に帰って寝袋を丸めていたとき。コツリと音がした。手で音がしたあたりを探ると小さなものが掌に落ちた。

なくしたはずの時計が出てきた
なくしたはずの時計が出てきた 寝袋の中にあったのだ。落としたと思ったら寝ている最中にはずれたのだろう。でも、寝袋は頻繁に使用して、最近だけでも(わに塚桜駐車場で1回、北海度で3回、棚田で1回、甘利山で2回等)10回程度使っているが、都度、折りたたんだときには出てこなかった。なぜ、今なのかとも思った。

セノバの時計やにゆきベルトを新調し、電池を入れる
日曜日、セノバの時計屋にゆきベルトを新調し、電池を入れることにした。壊れて修理不能である可能性もあったのでそのときはどうしようかと考えた。
預かり札を渡されて30分後にお渡しといわれた。

スマホストラップをハンズで購入
スマホストラップをハンズで購入 ついでに、スマホストラップも壊れていたので、登山用のカラビナとかでつなぎとめていたがビジネス的にどうかなと思っていたからストラップも新調した。クラブ会員登録を依頼されて、4階のベンチでQRコードをタブレットで読んで登録をしているうちに時間がきた。

ベルトを新調、若干の補修されて復活した時計
ベルトを新調、若干の補修されて復活した時計 ベルトが4700円くらい。電池交換が2500円。七間町の時計屋だったら交換料金はとらなかったと思うがまあ出てくるだけ幸運と思った。若干錆びていたようなので修理代1100円。消費税がついて8950円だった。

まあ、もうしばらく父と一緒に入れるのだから1万円でやすいと考えることにした。CITIZENのexceedは今買うとだいたい10万円以上だからラッキーだし幸せな気持ちになった。