2/10 相棒はピカリン。陽気な撮影旅(冬の北海道3/10)

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今日は相棒のピカリンを紹介します。

タンチョウ観察センターで合流
タンチョウ観察センターで合流 1個無人の三脚がある。それが私の三脚。その左側がピカリンです。ピカリンは羽田7:40のフライトに間に合わせるため天空橋のホテルを5:00に出たものの、天空橋駅ですでに満員で乗り損ねるところでした。空港に入ってもチェックインとかに戸惑ったらしく、朝食を食べてなかった。だから合流直後に朝食兼ランチを食べました。

陽気なピカリン
陽気なピカリン 基本ピカリンは食事の時に日本酒を飲みます。このため非常に陽気になります

初流氷で感激のピカリン
初流氷で感激のピカリン このときはドライブ中に流氷が見えると「撮影させてくれ」といいはじめ、私は「もっと近くで撮れるから落ち着いてくれ」となだめたほどでした。まさか知床の南側まで流氷が来ているとは私も予想しませんでした。

宿で写真をチャックするピカリン
宿で写真をチエックするピカリン ピントに自信がないらしく。必ず写真のチェックです。

霧多布里主人と
最後の宿、霧多布里(きりたっぷり)主人との記念撮影。霧多布里は私が大学生のころ主人が東京農工大を中退してはじめた宿です。当初、寿司を腹いっぱいくわせるので大人気で予約がとれませんでした。35年の時を経て始めて来訪です。

最終日
最終日 2/12 琵琶瀬湿原の展望台でピカリン。後ろに見えるのは湿原を流れる川の大蛇行です。

おかげ楽しい旅でした