この日は日曜日、しかし、天気が悪い予報でした。朝起きた時、雨が降った跡があった。ランニング中凄い朝焼けだった。
富士山がみえていたので鶏に行かなかったことを後悔しました。
ランニングを終えて、朝食を食べ終えてライブカメラをみるとまだ見えている。10:00には天候が崩れる予報なので車を飛ばして徳願寺山へいってみることにしました。
菜の花 花の木台は2年連続で破壊されたので、もはやきちんとメンテしていないようです。昨年の種から発芽のパターンですね。
菜の花の咲く丘からの富士山 三脚が立たない場所なので手持ちしました。
菜の花の谷 秋にはヒガンバナの谷になります。
雨が降ってきましたので帰ります。
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富士宮市、先照寺のしだれ桜、7部咲きです、しかし、これ以降1週間天候が悪いので。ここで撮影します。
桜色のとき 本来は地元の方曰く「10時くらいがいいよ」といいますが。そのような時間までにこの場にいられません。逆に日の出時刻には桜がピンク色に染まって美しくなると思います。
しだれ桜と富士山 お寺さんの桜はなぜかしだれ桜が多い。しかも巨木。しだれ桜の巨木は小さな花をつけます。
青空と桜花 青と白い桜の花は良く似合います。
桜の傘越しの富士山 気持ちよく。午前7時15分。気持ちよく仕事に迎えます。
来年もみれるでしょうか。
桜の撮影に備えて、帰り際に先照寺に立ち寄りました。しだれ桜の開花状態を確認するために。昨年は3月21日に撮影しています。
桜咲く 意外に富士宮市の桜は静岡市よりも早いです。先照寺の裏山から。
ハクモクレン 青空と白い花びら、この花とコブシが来ると春の進展を感じます。
ハクモクレンと富士山 初めてハクモクレンと富士山を撮りました。立ち寄ってみてよかったです。
来週も来てみます
午前1時におきて、1時半に家を出て春の天の川を撮りに精進湖へ。天候、月が新月状態、富士山の状態は最適です。
ただ精進湖湖畔は掘削が行われていて。暗闇の中、湖岸への道のりはわずかでしたが怖かったです。午前3時半精進湖着。
星の映り込む湖畔 風景は人が寝ている時間が一番美しいとはプロカメラマンの言葉。湖岸にはこの天の川を求めて50人近い人々が集まって、それぞれの設定で撮影しています。
ISO6400/F5.6/10秒
長時間露光 動画をもう一台で撮影している間に、もう一台は長時間露光を30分しかけました。というのは、長時間露光をするためにはISO感度を下げる。ISO感度を下げると星が動いて見えて面白いのと(天の川の停まった写真は1枚あればよい)、ISO感度低下で解像度の高い写真がとれるから。
ISO64/F8/30分
一通り、今回の目的の写真は撮り終えました。氷点下1度で寒いし、あとの撮影を考えて車でねることに。毛布をかぶって靴を脱いで車の後部座席にいたら本当に40~50分くらいねてしまった。起きると。
朝焼けの時 朝焼けが訪れていました。星空撮影の人たちは既に去り。逆に、若い恋人たちや4~5人の若者の集団へかわっていました。
撮影を終えて次の撮影場所にゆきます。
天の川の撮影後、快晴だったため。富士山撮影を続行します。一応、午前8時ころに帰宅して自宅で朝食を食べることを妻に約束していました。
田貫湖夜明け前 この日は釣り人も、カメラマンも少なく田貫湖は駐車場が空いていた。風が強いので逆さ富士は期待していませんが意外に綺麗にリフレクションが撮れました。
午前6時前、田貫湖の夜明けは何度も撮影していたので白糸の滝へ移動を開始しました。狙いはミツマタの花です。
梅園を発見しました梅園に光が当たり始めて急激に華やいでくる感動を味わいました。
ミツマタの花 ミツマタは紙の原料となる植物です。6時日の出です。
6時半、ここから移動して、狩宿の下馬桜方面へ。もし、カワヅサクラがこの寒さで残っていればあわよくば撮ろうとする算段です。
河津桜と早朝の富士山 運よく終盤の桜が残っていました。撮影する女性が1人いました。そうそうに撮影を終えて、柚野、芝川、52号線経由で自宅に帰宅
帰宅は午前8時20分でした。
03/09 天の川の撮影に朝霧高原へゆきました。後の写真にあるように富士山の上に天の川、天空の橋を架けるから。
場所は朝霧高原の北です。
さて、計画を立てます。
場所:朝霧高原の富士ヶ嶺
時刻:午前4時すぎ
起床、出発:午前2時、午前2時半。
天候は晴れ。成功は間違いなしと確信して出発しました。予定通り到着。適切な撮影場所探しには苦労しました。建物などがない場所、街灯などの無い場所を探していました。
出発時は気温が9度くらい。途中朝霧高原入り口で3度になり、自動車のモニタに氷結注意の表示。そのうち0度となり。富士ヶ嶺でとうとう氷点下3度となりました。
三日月の出没前の新月状態。漆黒の闇に富士山の山景、期待は膨らみます。撮影場所を見つけました。
天の川 地球は銀河系の端にあります。その銀河の端から中央部を見ている。中央部は皿を2個合わせた形となっています。
さそり座 天の川を見つける方法は簡単。写真の右側にT字型の星座がある。これがさそり座。赤い星がさそりの心臓アンタレス。
さそり座がすべて姿を現したとき、その尾の部分から天の川の最もコアな部分が出現します。
Nikon D850,Nikkor 24~70mmf2.8
三脚。レリーズ
ISO6000,f4,10秒
長時間露光 Nikon D810(サブ機)で動画のタイムラプスで撮影していました。目安的に30分撮影して、3秒程度の動画にしかなりません。
そのため、時間を待つ間にメイン機で20分露光します。東南の空を見ている構図です。地球の自転と星の動きがわかると思います。
楽しい撮影ができました。
当たり前だけれど、撮影者は私だけです。大宇宙のなかにポツンとおかれた印象。気温は氷点下3度、3月ですが手がかじかみました。このような撮影は初めてです。
快晴の午後、仕事から帰ってきて、まだ富士山が見えているようなので撮影にでました。
場所は仮宿の下馬桜近く。富士宮市の白糸の滝近くの高原地帯です。
里山の河津桜 金曜日は雲に邪魔されましたがなんとか今日は撮影できました。
青空に映える ピンク色と青い色、春の気配がただよいます。
満開の春 富士市の河津桜をこのあと訪ねましたが終わっていました。平野部の河津桜は終盤です。
気持ち良い撮影ができました。
晴天、仕事帰りに日本平の桜がきになっていってみました。
紅梅と富士山。 梅はお年寄りの趣味にあうようです。
この場所にはお年寄りが数人構図を模索していました。彼らは絶対に桜を撮らない。でも私にとってここは本命ではありません。
山桜と富士山 青い空、青い海、白い桜そして富士山。美しい風景美術館です。
山桜と富士山 山桜は花と葉が同時に出ます。
河津桜も撮ってきました ここから1か月くらい様々な桜を楽しめそうな気がします。
ランチ食べて事務所に帰って仕事します。
2/23金曜日休日でしたが雨降りでした。GPV気象予報アプリで調べると。翌日土曜日午前5時から7時まで快晴。ただし、私は9時から浜松で仕事でした。
人は2つのことを同時に追求できない。2月に北海道旅行の引き換えに私は伊豆の富士山とカワヅサクラ撮影を失いました。そのことには悔いはないのですが、もしかしてワンチャンスあるかもと考えていました。
そんなとき、アプリ・メッセンジャーに電話がありでるとタッキーからの連絡でした。「明日の朝、吉原V字谷で撮影しませんか」わたしは「Vの雲海もよいですがいつでも撮れます。今年最後かもしれない雪景色を撮りませんか」、タッキー「了解、集合は5時にしましょう」
■私の考え
午前3時半に家を出れば、午前五時前に撮影場所水ヶ塚に到着する。そこで1時間だけ撮影する。6時に撤収すれば水ヶ塚から浜松市までは高速で2時間。朝食は簡単にすませれば仕事の15分前には到着できる。ただし雪道走行になるの気を付けて運転することがなによりの条件です。
動画です
■想定外の濃霧
予定通り起床、出発して、139号線から富士スカイラインにはいったころまでは拍子抜けするような状況で、あとは富士山が見えているかという問題のように思えました。しかし。
濃霧と雪道で大苦戦の動画です
■富士山はきれいな雪景色でした。
たっきーと水ヶ塚駐車場で合流して標高1500mの腰切塚展望台へ。展望台は多くの人が中段、上段とひしめいていました。タッキーと分散して私は中段での撮影です。
富士山雪景色 意外にありそうでない森を含めた雪景色。2月ならではの風景です。
上段からの構図も手持ちで撮影に行きました。
上段にひしめくカメラマンたち 左から5人目がタッキーです。うまく潜り込めています。
富士のすそ野も染める雪 上段は3mほど始点が高いので新鮮な感じがします。
朝焼けせまる 午前6時になるとイチ焼けが始まります。二焼けの際に紅富士になる可能性もありましたが、ここが安全に無理せず浜松にむかう潮時です。私は展望台をおりて、雪道を長靴で駐車場まで下山します。
下山開始6:03、駐車場6:10、暖気して駐車場をはなれてパノラマライン。ここが要注意でスリップの内容に運転して新富士バイパスに乗り無事に8:47分にコンビニでも食事込みでクライアントの会社にたどり着きました。
日本平ホテル庭園のカワヅサクラが咲きました!
土曜日の朝、昼頃から天気が崩れるので早朝だめもとで日本平ホテルまで。
駐車場に入れると、すでにライトをつけて、3人くらいが梅と富士山をとっている。でも富士山は見えないらしい。
梅より桜がいいので、私は桜の状態を見に行った。そうするとうっすら明るくなって、富士山が見えてきた。
急ぎ庭園の坂を駆けのぼり三脚とレンズを撮りにかえる。
港夜景見下ろす丘の河津桜咲く 光がない状態で、桜の発色を確保する。以前はライトとかあてていたが不自然でした。
それよろも低感度で長時間露光しつつ、後処理で桜の色彩を引き出す工夫をしてみました。1分30秒くらいシャッターを開けています。
茜色に染まる空 空は色がないようにみえて(灰色)、実は色があることがわかっていました。ソフト現像技術を使えば朝焼けを灰色の中から引き出せるのです。
この写真を撮った直後くらいに、梅をとっていた人がきて、桜が意外に良い状態なのを今頃気が付いたようで移動してきました。
梅の場所は構図が難しく日本平らしいのびのびした風景がとれません。ましてや、いくらストロボを炊いても美しい写真が撮れないことを私は知っています。
本当はもっと撮りたかったですが、富士山が隠れたので山を下ります。
仕事の途中の道すがら日本平の桜を見てきました。
山頂駐車場直下にエスパルス球場に下る道筋があって、駐車スペースがあります。
数日前の写真です 夜景あり、桜あり多様な写真が意外に撮れるスポットです。
早咲き桜 青い空、薄紅色で白い花、まさに日本の美ですね
清水港を望む丘 電線があるのが欠点ですが、この時期、この写真をみれるのが静岡県人の幸せでしょう。
気持ちよく山を下り仕事場に向かいます。
毎年2月前になると薩埵峠では興津桜が見ごろを迎えます。いってみました。興津川の駐車場から侵入します。
さっそく熊注意報の掲示板 1月9日に出没したそうです。まじか!
峠にむかって3分ほど急坂を上ります。
興津桜 急坂を上り、切通しをぬけて、階段を上ると桜が満開でした。
薩埵峠 真下に見える国道1号線は、江戸時代は海の下でした。
薩埵峠と興津桜と富士山 快晴の青空がとてもきれいですがすがしかった。
気持ちの良い風景です、大切にしたいですね。
快晴なので仕事帰りに日本平によってきました。
紅梅咲く日本平庭園。静岡に春が来たことを告げる気配ですね。
紅梅と青空 日本平らしいのびのびとした風景です。
白梅の開花 白梅は紅梅から少し遅れて開花します。
桜の咲いている場所を見つけました 本州で一番はやく桜の写真をお届けできることを誇りに思います。
桜と富士山 気持ちよく撮れました。雨のあとの雪の増量が楽しみです。
ロウバイの香りに誘われて ロウバイは甘い香りがします。黄色も元気が出ますね。
ビタミンからーに癒されて帰宅します
快晴すぎる土曜日の朝、では、澄んだ空気であるなら夜景だということで、日本平ホテルの庭園にゆきました。フロントで許可を撮って撮影します。
港夜景 撮影許可を撮って庭園脇の駐車場に停められたので、三脚持ち込みも容易で、静止画と動画の二台の一眼レフで撮影開始。
青い刻 いつもはここでリフレクションをとるのですが気温が1度ということ凍結していてリフレクションを撮影できませんでした。ならばと発想を変えて青い画面構成にしてみました。
動画です。
夜明けの歌 思わず口笛をふきたくなるような冬木立
気持ちよく車のエンジンを動かし帰宅しました。
前回、元日に渋滞でゆけなかった田子の浦みなと公園での撮影です。
動画です、夜が明けてゆく様子を動画でみれます。
工場尾夜景としらす漁の光跡 この時間は人工の光と、少しずつ陽の光を浴びてゆく富士山とのバランスの時間帯
展望台に秋田犬がきました でかいです。でも、おとなしい。
日の出の灯台 7時5分ごろ伊豆半島から日の出、車に戻り、エンジンを動かし
自宅にかえります。午前8時帰着
1月4日はしぶんぎ座流星群の日です。雲レーダ予測を見てもあまり期待がもてそうではない。ただ、ワンチャンス5時から6時の短い時間だけ、静岡もしくは朝霧高原富士山上空が快晴になりそう。
そこで私はこう考えました。
①1月3日の夕刻雨が来ているので雲海は希望がもてそう
②ワンチャンスしぶんぎ座流星群に挑戦したい(しぶんぎ座流星群は北東方向=静岡からの富士山)です
③本命の裾野市富士山二合目は雲が多い予測
なので清水区の山間地、茶畑山の上からの撮影としました。しぶんぎ座流星群は短時間集中型の流星群なので午後4時をピークに前後2時間程度と予測。
下界や農道登りを走っているときに雲海が凄くて数メータ先しかみえない。道幅がせまく片側はガードレールのない崖の農道です。
星の時間の大雲海 ここにくるまで、倒木、落石を下車して除去、急坂カーブでの濡れ落ち葉によるタイヤの空転などのリスクを回避しながら午前5時たどりつく。過去の経験が活きました。しかし、しぶんぎ座流星群は飛ばず夜景を撮りました。下に見えるのは集落の灯りです。雲海が深すぎて中部横断道路や山々は雲海の下にしずんでいます。
雲海流るる 富士山は完璧。雲海も凄いボリュームでまるで増水した川のようです。
波打つ雲海 手前が茶畑、真ん中に霧の海。波打っています。時折、私のいる場所も飲み込まれます。
帰宅 気持ちの良い撮影ができました。6時半帰宅します。
でも、安心はできない。道幅がせまいし左隅に寄せすぎたので摺らないように、一度全身後切換しました。また、先ほどのタイや空転か所の右折れカーブもクリアして(道路自身に傾斜があるので倒れそうになる)無事に家まで帰りました。
1月3日、ランニングをしていると雲が焼け始めた。5時に起床してその時点で撮影に行けば日本平くらいで撮影できたが、富士山が出ている確信がもてなかった。ただし、雲の感じだと焼けそうな感じがしていました。ランニングから帰ってライブカメラを見ると富士山が出ている。しかも雪がさらに乗っている。
ここで慌てて日本平にいっても朝焼け時間に間に合わずピークを撮影できないことはわかっていました。なので、プランBを発動です。
長沼大橋 自宅から車で17分。鉄道の高架の上から撮影すれば。空も富士山も撮れるし、新幹線や在来線の通過も動画どりできます。
日本平方面の朝焼け 静岡市は南東の方角から朝焼けが来ます。
朝焼けの始まり 確かにこの日は午後から天気が崩れる予定でした。見事に予想が的中。
朝焼けの残照 撤収は午前7時、ここからなら朝食に間に合う時間に帰れます。
気分よく朝食をいただきました。
天気が12月31日に崩れるという予報。そこで前日に新蒲原で工場夜景と富士山の撮影しました。
午前5時45分くらいがベストのタイミングです。
輝く工場夜景 この時刻になると富士山が闇の中から浮かび上がります。問題は頂上付近に雲があった。
もう少し粘ってみることにします。
朝焼けと工場夜景 富士山山頂の雲も飛んで、朝焼けが見えてきました。
動画です
伊豆半島と朝焼け なんとか撮影を終えて自宅に帰ります。
午前7時半過ぎに自宅に帰りつきました。
元日、初日の出を見に富士市の田子の浦港にいってきました。もう一つ狙いがあって午前7時の日の出前後に、大漁旗を掲げたしらす船が一斉に出航するイベントがあったのです。ただ田子の浦港の付近で大渋滞があるとは聞いていたので早めに出ました。
午前5時の大渋滞 いやはや困りました。そこで田子の浦漁港食堂の駐車場が停められることを知っていたため(以前来たことがある)。渋滞中に入れることを確認してピットイン。皆さんは田子の浦港公園を目指しますが、私は漁港付近で撮影します。
動画です 後で地元の人に聞くと、港公園の駐車場は6時にならないとあかないので渋滞が起きるのだとか。
大漁旗はためく 富士市といえば工場夜景です。工場夜景と富士山と大漁旗の漁船。焼津港より上手に撮れることを知りました。
いずれにしてもこう判断でした。
出航 漁船がライフジャケットを着た家族を載せて、続々と湾外に出向して行きます。
初日の出もみることができて幸せな正月でした。
本年もよろしくお願いいたします。
静岡市駿河区に朝鮮岩という標高320mの低山ながら、難ルートで知られる静岡市夜景の絶景ポイントがあります。
12月23日の天気予報が絶妙な状態で雲一つなく富士山を含めて静岡市街の全体の夜景が撮影できそうなのでタッキーを誘ってみました。
クマの怖いタッキーと利害が共通となりまして。一緒にいくことになりました。
タッキーは2歳上のカメラマンなのですが、今年の猛暑に夏バテが原因で、やられて家に引きこもるなかどんどん別の要因で体調が悪化していき、我々の前から姿を消したため、SNS上では失踪説がでたほどでした。
午前5時に朝鮮岩登山口に集合です。
朝鮮岩登山口ガイド図。Google mapにナビをさせると★の場所に案内します。一見、朝鮮岩への近道と勘違いして登ると大変。ブッシュ、急坂に阻まれて遭難します。
このため小坂ポケットパークまでナビに誘導してもらい、あとは💛(自分でGoogle mapに登録した)までGoogle mapに誘導してもらいます。
朝鮮岩は、登山口から200mくらいの急坂が難所で、あとは尾根筋を歩くだけ。道に迷わなければ30分で到着します。午前5時半登頂成功です
静岡市夜景 すでに先着者が2名いて撮影していました。そのうち1名は塾の先生で、タッキーも知り合いです。徐々に闇の向こうに朝焼けが見えてきます。
新幹線も通過です。
始発新幹線の通るころ(静岡市夜景と富士山) ビル群からすっと、右側に伸びている光跡が新幹線です。
この日を選んでよかったと思います。
探検隊 トレランの若者にとってもらいました。
気分良く下山して7:30自宅に帰着、妻と朝食を食べました。