2009年06月10日
撮りバカ日誌4 最終回 オオルリの♂、♀の撮影
9/9 ロスタイムに幸運,幸せの青い鳥が!
キビタキは十分撮影した。残りは青い色の鳥が撮影できるかどうか、その場の カメラマン達の関心は一点に集まります。気分はまさに坊主めくり状態。待ち人来たらず
せせらぎとシジュウカラ:とても可愛いシジュウカラ。せせらぎのなかでほほえましいポーズです。でも、僕らの 待ち望んでいるのは君ではなくて・・・
大瑠璃♀:撮影から4時間くらい経過してオオルリの♀が撮影できました。♀がいるということは 近くに♂がいるはずです。♀はゆうゆうと水浴びをしてさってゆきました。
オオルリやキビタキは、♂と♀の羽の色がここまで違うかというくらい差がある野鳥なのです。 さあ、頼む、きてくれ!
ロスタイムのラッキーゴール
待つことに疲れた青い月さんが「お菓子を買ってきてあげようか」と聞きます。長時間撮影していると お腹が減ります。「お願いします」といってしまいました。そして、青い月さんの姿が消えてしばらくして・・・残り2時間を切ったとき、右の茂みにやや大きめな影が走ります。自分の隣に座っているカップルが 「大物!」と呟いたような気がしました。彼らも自分達と一緒に午前6時前からここまで粘った人たちです。
たぶん、自分には「大物」と聞こえましたが、隣の人は「大瑠璃(オオルリ)」といったのだと後で 思ったのです。
オオルリ:そう、バードウォッチャーであれば誰もがあこがれるこの青い羽、黒い胸,白い腹。 そしてコマドリなどと共に3大美声といわれる鳴き声。オオルリの♂の登場です。
私のカメラは、3時間半以上、ここまで連射を繰り返してきたのでバッテリー残量が少ないらしい。このため、いざこのときに及んでオートフォーカスが効きません。気持ちを静め、ワンチャンスをものにするためにマニュアルでピントを慎重に合わせて撮影します。
オオルリの水浴び:すばやく予備バッテリーに交換して水浴びシーンを連射します。 待ちに待った瞬間ですね。
水浴び後の身づくろい:野鳥は水を浴びると必ずと言って良いほど、 枝に止まり、濡れた羽を乾かします。他の方の撮影位置からは枝が邪魔になって撮影できないはず。 私と僧兵さんのポジションだけ撮影できたシーンです。 オオルリの羽が幸せの青い羽だと思うなら。 人気blogランキングへ


洞の水場に自然の営みを感じられるなら!