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2006年3月24日

まだまだ間に合うシステム監査直前対策

今からでも間に合う、システム監査技術者試験

 システム監査技術者試験が3週間後に迫ってきました。しかし、SEの方は年度末で  勉強もままならない方もいらっしゃると思います。そこで直前対策コンテンツを作りましたのでご活用ください。

基本的な考え方
  1. 最悪時間が無い人は直前3週間で合否が決まる
  2. 午後Iは時間との戦い、午後IIはシステム監査基準への準拠できるかが勝負
  3. だから、午前試験が得意な人は午後Iか午後IIの苦手な方を特訓する
  4. 繰り返しますがシステム監査基準の暗記は必須です
残り三週間の時間の使い方
 直前対策のタイムスケジュールは以下のとおりです。
日付 勉強内容 助言事項
3/26~4/1 午前&システム監査基準の暗記 午前の過去問題を3年分といておいてください、そのなかから50%程度同じ問題が出題されます。また、システム監査基準の暗記もまだの方は始めてください。
4/2~4/8 午後II小論文対策 過去問題を3問程度、論文として作成する訓練をしてください。時間が無ければ、小論文の問題文を読んで出題意図を把握した上で、こんな論文を書くと 頭の中で構想を寝るだけでも全然効果が違います。
4/9~4/15 午後I記述式対策 スピードに乗って過去問題が正確に解けるか訓練しておいてください。4月15日の最終日は、試験用具のチェックと、午後Iの問題演習、システム監査 基準の暗記に時間を使ってください
試験当日の留意事項
 試験当日の留意事項の考え方は以下のとおりです。
試験区分 助言事項 理  由
午前試験 午前マークシート試験50問のうち後半部20問程度、「経営」「標準化」「システム監査」の部分は配点が大きいことが 予想されるので、失点は命取りです。 IRT試験では、すべての問題に均等に配点が来るとは限らないからです。もっとも 監査人として重要な知識の部分に大きい配点がきます
午後I記述式試験 とにかく90分すべての解答用紙を埋めることが肝心です。また、自分の過去の経験に捉われると題意の把握を見失うので 問題文に徹底的に寄り添う形で、素直な心で偏見無く問題に取り組む事が必要です。 この記述式試験は午後IIへの通過者を決める試験なので監査人として、読解力・即答力などを問うているからです。
小論文試験 東証事故、個人情報保護法に山を張ると危険です。 当然、受験者が山を張ってくると試験委員も予測しています。したがって、まったくすかしてくるか、 逆に「東証事故もあったよね」と見せてきて別のことを聞いてくるようなケースも過去にありました。

小論文で固執していけないのは個人情報保護法、東証事故です。このテーマに捉われると 問題の本質を見失います。恐らくそれがレベルの高いAランク、Bランクの受験者の最終的合否を決めることでしょう。
解答速報は4月17日に開始します
 これからもシステム監査講座CDを宜しくお願いします。



投稿者 kato : 2006年3月24日 09:41