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2005年09月06日
PM平成14年午後II問3の解答例の解説
PM平成14年午後II問3 小論文解答例
問3 問題発生プロジェクトへの新たな参入について
問題文の前段を読んで以下のポイントをチェックする必要がある。
論文を作成する前の重要事項
1.1 プロジェクトの概要
成果物の機能不備、品質不良というテーマで論述すべき。
問題の早期解決→究極の命題
成果物の品質の問題
要員のモチベーション
顧客の信頼回復
問題の原因究明の具体策
問題解決の手順について
- 1.情報システムの特性をよく理解する(状況の把握)
- 2.プロジェクト管理上の問題を調査する
- 3.項目の検証
- 4.原因究明する
- 5.対策の検討の実施
想定するプロジェクト事例
上記の出題意図を満たすために、プロジェクト事例 を事前に設定してから 論述に取り掛かることにします。
24時間無停止のデータベースシステム上の業務アプリケーション開発
当社(開発側、PM側)
- 1.24時間無停止のDBMS技術を保有する企業
- 2.その技術を元にして、APの開発を受託
顧客側
- 1.ネットワーク機器とサーバを用意
- 2.機能要件を定義して、そのうえでDBMSとAPとのインターフェースを開発する
事故事例
- 1.開発の結合テスト段階で、DBMSを利用したAPが機能せず
- 2.顧客のクレームが多発している状態
いままでのPMの管理上の問題点
- 1.テストで不具合が発生すると、対処的に問題を解決していた
- 2.しかし、結合テストが進捗すると事態が深刻化した
- 3.要員を順次投入して火に油を注いだ
原因究明の結果判明したこと
- 1.DBMSには問題がない
- 2.顧客が開発したインターフェースに問題があった
- 3.APに若干の軽度なバグがあった
- 4.これが総合して深刻な事態を発生させていた
(c)(有)アイ・リンク・コンサルタント 加藤忠宏
投稿者 suzuki : 2005年09月06日 09:32
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