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2005年06月28日
2005年6月28日 特許戦略(知的財産権の防衛)1
半導体の父ゆく
集積回路(IC)の発明者でノーベル物理学賞受賞者でもあるジャック・キルビー氏(81歳)がなくなった。なんでも、 1990年代には、キルビー氏の特許を持つテキサルインストゥルメント社と日本企業とが特許を巡り法廷闘争を 繰り広げたことが新聞に取上げられており、あらためてIT関係者として集積回路が重大な発明であることを 認識させられた。
自動販売機の特許について
皆さんは自動販売機について特許が取得されていないことはご存知でしょうか。そうなんです、特許が取得されて いない。だから、というわけではないでしょうけれど、自動販売機はわが国の街頭を席巻している。
企業の知的財産権=特許権=
弊社でも、現在ビジネスモデル特許を申請しております。この特許は、既に申請と審査請求が完了しており、 既に販売しても良い状態になっております。実は、すでに販売契約いくつか成立しおり、既に特許申請に 要した費用は回収済みである。
知的財産は、我々のようなITベンチャー企業でも特に重要であり、自分達の市場を守るために使われたり 交渉を有利に進めるために使われたりする。
かつて、弊社は商標を申請していた。結果は申請妨害行為「情報提供」という行為があり、 取得はかなわなかった。しかし、申請中に幾つか発生した、ビジネス上の課題を、申請中の 商標が解決してくれた。
特許取らずの戦略もある
意外に思われるかもしれないが、特許を申請しない戦略もある。これは、発明としては 秀逸なのだけれど、複数の製品開発法があるケースに該当する。特許は申請すると、 開発法を開示しなければならず(技術公開という)、それにより類似商品の開発が可能になり ビジネスリスクになる。こんなケースもあることを皆さんは是非知っておいてほしい
投稿者 kato : 2005年06月28日 23:59
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