2008年11月16日

CMS戦略時代のWebコンテンツ

コンテンツ時代を勝ち抜くWeb戦略

 これからのWebはSEOはもとより、コンテンツの有効性が問われるようになってくると思われます。。
コンテンツの有効性について
 08年11月の現状、私が提唱するコンテンツの有効性について以下のように考えます。
  1. かならずしも※リッチコンテンツが良いというわけではない
  2. マーケティングを重視して、かつ、消費者に商品の特性やサイト運営者の意図が伝わるコンテンツのこと
  3. コミュニケーション性を重視したコンテンツ
  4. 参加型コンテンツ
  5. 提案型コンテンツ
※リッチコンテンツ:ユーチューブやGoogleストリートビューのような機能のこと
 もとより、このようなコンテンツを構築するためには、「Webサイトコンセプトの明確化」「表現の適切さ:知性と教養と英知」「それを支える文書技術、画像技術、場合によっては 動画技術」などが必要なことはいうまでもありません。
Webサイトコンセプトの明確化
 本稿では、Webサイトコンセプトの明確化について、私の実践例をもとにその重要性を取り上げてゆきたいと考えています。 概要は以下のとおりです
  1. ある武道中心のスポーツ用品店のWebサイト
  2. 高校生アルバイトが作成したサイトで、PHP構造、かなりSEOに問題があり検索エンジンにかからない
  3. そのせいか、口コミ、評判で来店する客は増加傾向にあるが、ネット注文がない
  4. 商品品目数が多くて何屋なのかが不明
  5. 経営者はネット注文を増やしたいと考えているv
 そこでサイトリニューアル案の基礎の部分からとりかかったわけです。 要は、とりあえず商品を置きました!というHPから、私はこれを売りたいです!というWebサイトに 変身させるのが仕事というわけです。
客層のリサーチ

 Web戦略の骨子を決めると決めるときには客層からアプローチするとWebのコンセプトが決めやすい。 私の場合は実際にホワイトボードに似顔絵を書いたり、下手な漫画を描いたりします。このショップの客層は 次のような方々です

  1. 男性、特にスタイリッシュな方が多い
  2. 同伴者は美人の女性(これは必須のようです)
 
重視した点
 重視した点は以下のとおりです。
  1. 色彩を男性向けに、かつストイックな感じで!
  2. 画像は武道を実感できるような画像
TOPページイメージ
TOPページイメージ:上記の客層にマッチすることを意図して黒を基調とした画面にしました。
商品構成について
商品構成について: 商品構成についてもカテゴリマネジメントを採用させていただき、 カテゴリ別に一覧性のあるような構成を提案しました。

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